少年はそれでも戦い続ける
0.6少年はシャドーに問う
「何のことでしょうか、ご主人様」
「ふざけるな、俺には確か山に籠った数年で獲得した複数のスキルがあったはずだ」
いまのいままで忘れていたが、俺にはカウンターとコイツ以外にもいくつかスキルを覚えていたはずだ。だがさっきから思い出そうにも頭にモヤがかかって思い出せない
「そう確かにルキ様には複数のスキルがありました、しかし私が全て封印いたしました」
「何のためにだ、そして封印したのならなぜ俺が死にかけた時ヒントをよこした」
「それは、あなたに死なれては困るからです」
意味がわからん、死なれては困るなら元からスキルを消さなければいい。それにシャドーは確か山で修行していた時に、一番最初に覚えたスキルだった。
シャドーは何でも知っていて俺に戦い方を教えてくれた他にもスキルの使用方法のアドバイスをくれたり、生きていくコツを教えてくれていた。いわば俺の師匠のような存在であり、最も信頼していた。だが山を降りるときシャドーは俺の記憶からスキルだけを消した。もちろんシャドーの存在そのものも
「なら何で記憶を消した、お前の存在も」
「それがあなたのためなので」
「どういうことだ」
「あなたの力は強大すぎました、さらにその力を恨みの感情だけで押さえていました」
「それで何が悪い、俺は帝国を潰すためだけに生きてきた、今すぐ力を戻せ」
「それは、出来ません。今のあなたがスキルを全て取り戻せば必ず魔人となり、やがて崩壊するでしょう。仇を討つこともなく、そんなの望みませんよね?」
「くっ、ならどうすればいい」
「大切な何かを探してください、守るものを探して下さい」
「は?俺には守るもの何てない」
「ならそこにいる女の子は?」
シャドーが示す方向を見ると心配そうにこちらを見つめるクルミの姿があった
「ルキさん大丈夫ですか?」
「大丈夫ってなにが?」
「お腹の傷です」
「お腹の傷って、いってっ!忘れてた!」
腹を見ると魔人にやられた傷から鮮明な血液がたんたんと流れ出ていた。シャドーとの話に夢中で忘れていた
「こっちに来てください、手当てしますから」
「あぁ、お願いするイテテ」
一旦シャドーのことは放置してクルミの元へ行った、クルミは手に持っていた包帯と薬草を使って手当てしてくれた。どうやら先程から村人たちの治療を手伝っていたようだ。
クルミはまず薬草をすりつぶし、その汁を包帯に染み込ませた。優しく傷に当てながら初級の回復魔法を唱えた。だんだんと痛みも引いていった。
「クルミ魔法使えたんだ」
「初級だけですけどね、弟のためにと必死で覚えました!」
クルミはその後も優しく微笑みながら、傷の手当てをしていった。
シャドーがこちらを見てニヤニヤしながら
「ほのぼのしいですね」
そんなふざけたことを言う鳥をとりあえずぶん殴った
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フォロー一人でも書きます!
虹ウサギ 明日も更新します!頑張りますよ
闇ウサギ 何話かくんだ?
虹ウサギ 1話かな、
光ウサギ 8話いきましょー!
虹ウサギ いや死ぬわー
闇ウサギ まあ、お前にまかせるわ、お前ならやってくれると信じてるぜ!
虹ウサギ 何だよその意味ありげな言葉!わかったよ出来たら2話かくよ!
光ウサギ そんなのでなりるの?いっぱい、いいね増えてるし、フォローも結構増えてだいぶ書いてないでしょ
虹ウサギ うっ、確かにそうだけど僕には僕のペースがあるしさ、ねぇ?
闇ウサギ 誤魔化すな
虹ウサギ 誤魔化してないよ
光ウサギ 3日以内に後5話は書かせます!
虹ウサギ えっ!?ちょっ、勝手に決めないでよ
闇ウサギ じゃあなまた明日
光ウサギ それでは皆さんまた明日!
虹ウサギ えっーー
「ふざけるな、俺には確か山に籠った数年で獲得した複数のスキルがあったはずだ」
いまのいままで忘れていたが、俺にはカウンターとコイツ以外にもいくつかスキルを覚えていたはずだ。だがさっきから思い出そうにも頭にモヤがかかって思い出せない
「そう確かにルキ様には複数のスキルがありました、しかし私が全て封印いたしました」
「何のためにだ、そして封印したのならなぜ俺が死にかけた時ヒントをよこした」
「それは、あなたに死なれては困るからです」
意味がわからん、死なれては困るなら元からスキルを消さなければいい。それにシャドーは確か山で修行していた時に、一番最初に覚えたスキルだった。
シャドーは何でも知っていて俺に戦い方を教えてくれた他にもスキルの使用方法のアドバイスをくれたり、生きていくコツを教えてくれていた。いわば俺の師匠のような存在であり、最も信頼していた。だが山を降りるときシャドーは俺の記憶からスキルだけを消した。もちろんシャドーの存在そのものも
「なら何で記憶を消した、お前の存在も」
「それがあなたのためなので」
「どういうことだ」
「あなたの力は強大すぎました、さらにその力を恨みの感情だけで押さえていました」
「それで何が悪い、俺は帝国を潰すためだけに生きてきた、今すぐ力を戻せ」
「それは、出来ません。今のあなたがスキルを全て取り戻せば必ず魔人となり、やがて崩壊するでしょう。仇を討つこともなく、そんなの望みませんよね?」
「くっ、ならどうすればいい」
「大切な何かを探してください、守るものを探して下さい」
「は?俺には守るもの何てない」
「ならそこにいる女の子は?」
シャドーが示す方向を見ると心配そうにこちらを見つめるクルミの姿があった
「ルキさん大丈夫ですか?」
「大丈夫ってなにが?」
「お腹の傷です」
「お腹の傷って、いってっ!忘れてた!」
腹を見ると魔人にやられた傷から鮮明な血液がたんたんと流れ出ていた。シャドーとの話に夢中で忘れていた
「こっちに来てください、手当てしますから」
「あぁ、お願いするイテテ」
一旦シャドーのことは放置してクルミの元へ行った、クルミは手に持っていた包帯と薬草を使って手当てしてくれた。どうやら先程から村人たちの治療を手伝っていたようだ。
クルミはまず薬草をすりつぶし、その汁を包帯に染み込ませた。優しく傷に当てながら初級の回復魔法を唱えた。だんだんと痛みも引いていった。
「クルミ魔法使えたんだ」
「初級だけですけどね、弟のためにと必死で覚えました!」
クルミはその後も優しく微笑みながら、傷の手当てをしていった。
シャドーがこちらを見てニヤニヤしながら
「ほのぼのしいですね」
そんなふざけたことを言う鳥をとりあえずぶん殴った
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闇ウサギ 何話かくんだ?
虹ウサギ 1話かな、
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虹ウサギ うっ、確かにそうだけど僕には僕のペースがあるしさ、ねぇ?
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虹ウサギ 誤魔化してないよ
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闇ウサギ じゃあなまた明日
光ウサギ それでは皆さんまた明日!
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