話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

幻想支配郷

ゆっくり春咲

第5話〜弾幕ごっこ〜

 紅魔館から神社に戻った俺はとりあえずスペルカードを作ることにした。
 スペカを作るには攻撃系かサポート系か、どのようなものか、どのような効果があるかそして自分の能力にあっているかを細かく考えるらしい。細かく考えれば考えるほどより強力で高性能な技が作れるらしい。これは知識が多いやつや計算が得意なやつだとよくすごいのを作るらしい。
「まぁ何枚か作ってみるか。確か俺の能力は支配する程度の能力だったな。多分使い方次第ではサポートや攻撃両方に使えるかもな。」
 1時間後
 俺の手には10枚のスペカがあった。攻撃系が7枚とサポート系が3枚だ。一応名前なども確認していると博麗が部屋に入ってきた。
「あらもうそんなに作れたのね。」
「あぁ、まぁな。」
「じゃぁ弾幕ごっこしましょ。」
 弾幕ごっこはスペカかや弾幕というものを使って戦うことである。これには魔力量などが試されるらしい。
「ああいいぞ。」
 そう言って俺たちは部屋を後にした。
 神社を出たあと俺たちは広い草原に来ていた。ここなら邪魔なくできるらしい。
「さぁ、始めましょうか。」
博麗はそう言いながらお祓い棒と札を持って空を飛んだ。俺は八意にもらった腕輪を両方つけた。博麗が止まったと同時に俺は弾幕を展開した。と言っても小さな弾幕を10個だけだが。
「早速使ってみるか。スペルカード発動!」
<支配「限界を超えるもの」>
 すると博麗は弾幕を同じく展開し、俺の弾幕と当てて相殺しようとしていた。だが、俺の弾幕はすぐに爆発し博麗をのみ込んだ。
 博麗が煙の中から出て来たと同時に
「スペルカード発動!」
<独裁「決まりなき弾幕」>
 すると俺の周りにざっと1万の弾幕が展開され博麗に向かっていった。すると博麗が
「私も負けてられないわね。スペルカード発動!」
<霊符「夢想封印」>
 すると大量の弾幕と巨大な弾幕が俺に向かって来ていた。なるほどなこれで俺の弾幕を相殺した上で俺を倒すということか。でも甘いな、そんなもの予測済みさ。
 俺の弾幕と博麗の弾幕が当たるする前で俺の弾幕は博麗の弾幕を避けた。
「どうゆうこと?まさか当たらないように配置したの?」
「簡単なことさ、ただ単に俺が俺の弾幕を操っているだけさ。」
 博麗は驚いていたがすぐにスペカを唱えた。
「スペルカード発動!」
<夢境「二重弾幕結界」>
 すると博麗の周りに魔力でできたたてのようなものがあった。多分これは腕輪をつけている俺にしかわからないだろう。
「そんなんで守れるとでも思ってるのか?スペルカード発動!」
<支配「我が中心の世界」>
 すると結界は破裂し夢想封印の弾幕は全て博麗の方へ行った。そして博麗に弾幕が当たるところで俺は弾幕を止めた。そして俺の意図を読み取った博麗は地面へと降りた。そして俺は弾幕を全てぶつけて相殺した。こうして俺の初弾幕ごっこは幕を閉じた。

第5話 END

「幻想支配郷」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く