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女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

338話 今更の議題




1月15日。時が過ぎるのは早いもんで、もう1月も半ばである。

・・・え?餅つき大会はどうしたって?だって、あのあと普通に帰っただけだしさぁ。なんかあったのかと聞かれたら、夕飯まで餅だったことに少々イラッときたくらいなんだもん。

ちなみに、中守先生はずっと忍者の格好だったよ。中守先生、コスプレとかもそうだけど、普段着ないような服が似合うんよな。

まぁ、それはさておき。1月も半ばだというのに、まだ重要なやつが決まってない。・・・進路だ。

いやいや、逆になんでここまで引っ張ってこれたの?前に職業体験の話したのいつよ。

まぁ、作者に対しての愚痴ぐちは一旦置いておこう。とりあえず、この時期に決まってないのはヤバい。早く決めんといかん・・・のだが。

理子「ねー大和ー、同じ大学行こうよ~」

加奈「あたい、大和と同じとこに就職しようと思ってるんだけどよ!」

聖菜「大和くんが理子ちゃんの大学行くなら、私もそこにする!どうせ決まってないし。」

雫「大和くん、私のところに婿入むこいりして、うち継ぎませんか?」

大和「orz」

こんな状態が続いていて、決めるに決められなかった。



大和「とりあえず、俺は大学には行かんぞ。」

理子「なん・・・だと・・・」

聖菜「う、嘘だよね?」

大和「嘘じゃねぇよ。もう勉強したくねぇの。」

理子「言うほど勉強してないでしょうが!そういうのは、1度でも1位になってから言いなさい!」

聖菜「それに、就職しても勉強はするようだよ!?しかも、今より難しい専門的なやつを・・・!」

大和「学校の勉強よりはマシ。」

2人「「黙らっしゃい!」」

怒鳴られた。グスン。

加奈「おーよしよし、そんなヤツらはほっといて、同じとこに就職しような!」

雫「大丈夫ですよ。大和くんなら、すぐにいいお茶が淹れられるようになります!私が保証しますよ!」

わぁい、この人たちやさしー(棒)

理子「ぐぬぬ・・・おのれ!胸か!やっぱりあの胸なのか!」

聖菜「金持ちの娘でボンキュッボンとか・・・ちくせう!」

理子と聖菜は、頭を抱えてそう言った。一応言っておくが、俺は小さい方が好きだぞ。つまり2人の勘違いだ。

愛菜「・・・それ、言わない方がいい。」

大和「え?」

愛菜「ロリコンだと思われる・・・。」

大和「OK、絶対言わない。」

ふぅ。危うく俺が、変態認定されるところだったぜ。

愛菜「・・・既にアウトだと」

大和「なんか言ったか?」

愛菜「何でもないのですよー(棒)」

そんな感じで、話は一向に進まなかった。茶道って柄じゃないしなぁ・・・。

・・・あの手だけは使いたくなかったのだが、使うしかないのだろうか。このままだと、ニートになってまう。養うどころの話じゃなくなってくるからな・・・。

俺はとりあえず、項垂れている理子と聖菜の頭を撫で、帰ることを促した。

・・・何故かその後、全員の頭を撫でることになったがな。どうしていつもこうなるのか・・・。まぁいいけど。


このペースだと、1月1日が投稿日になりますね。また、NewYearになった瞬間に投稿しようかなぁ・・・?

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コメント

  • 颯★改

    僕のところに来て大和汁の製造をお手伝いしてよ!

    1
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