女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

256話 命と平穏な日々の危機




先生に言われるがまま、応接室に連れてかれ、俺は疑問を持ちながら入った。

中にいたのは数人の男で、スーツにサングラスで、それはもう、
〝The・SP〟という感じだった。よく見ると、隅の方に校長もいた。・・・いやなんでそんな所に追いやられてるの?

そのうちの一人がサングラスを外し、椅子に座ると先生に促され、俺はその人の前の椅子に座らされた。

??「・・・君が、稲木大和君だな?」

大和「は、はい。そうです。」

なんか取り調べを受けてる気分だ。

??「そうか。私のことは、佐野とでも呼んでくれ。」

大和「は、はぁ・・・分かりました。」

この人、威圧感いあつかんが凄いな。おお怖・・・。

佐野「そう身構えるな。私は何もしないさ。・・・リリィお嬢様を知っているな?」

大和「リリィお嬢様・・・あぁ、昨日の・・・。」

佐野「その方について話がある。・・・と、すみませんが、先生方は外にいてもらえますか?」

校長「は、はい!わっかりましたぁ!」ササッ ガチャッ

中守「えちょ!?あ、えと・・・失礼します・・・。」ガチャッ

・・・校長、もっと男らしくなれよ・・・。

佐野「・・・で、ここからが本番なのだが・・・。」

佐野という人がそういうと、SPの1人がドアのところに移動した。・・・まるで、逃げ場を無くすように。

佐野「リリィお嬢様が、お前を下僕
・・・いや、伴侶にしようとお思いなのだ。大人しく我らに着いてこい。もし逃げる気なら・・・それ相応の痛みを受けてもらうことになるぞ。」
スッ バチバチバチ

俺にスタンガンを向け、そう言った。

・・・はい?



大和「ええっと・・・よく聞こえなかったのですが、いったいどういうことですか?」

佐野「お嬢様が、お前と結婚したいと言い出した。」

大和「・・・はい?」

佐野「私にも意味がわからないのだ
・・・。昨日家に帰るや否や、『私、結婚相手を見つけた』とか言い出してな。名前を聞くと大和と言われ、この街を徹底的てっていてきに調べたら、お前に行き着いた。」

大和「はぁ、それで?」

佐野「この学校に通ってることがわかったんでな。乗り込ませてもらった。・・・少々手荒ではあるがな。」

大和「・・・校長に何かしたのか?」

佐野「いや、あの男は・・・名刺を出そうと胸ポケットを漁った瞬間に土下座してきてな。じゅうでも出すと思ったのだろうか?」

大和「あいつ・・・。」

佐野「我々がしたのは、くさり南京錠なんきんじょうで閉じられてた校門を、金切りバサミでぶった切って入っただけだ。」

大和「普通に不法侵入なんですがそれは・・・。」

佐野「大丈夫だ。お前を連れていけば、それを我らがやったとわかるやつはいない。」

大和「・・・本気か?」

佐野「本気だ。全てはリリィ様のために、な。」

大和「・・・こう言っちゃ悪いが、狂ってるなお前ら。」スッ

佐野「どうとでも言え。」スッ

俺は立ち上がり、両手を上げて部屋を回り出した。

大和「ちなみに、従ってどうなる?」スス

佐野「大人しく従えば、晴れてお前は、お嬢様と結婚できるぞ。」スス

大和「あ、そう。あんま興味はねぇなぁ。」

佐野「お嬢様に対する侮辱ぶじょくか?それならお前の命はないぞ。」バチバチバチ

大和「いや、そういう訳では無いが
・・・。」ピタッ

・・・さて、一か八かやってみるか。
逃げる時の、必殺技・・・!


大和「あ!UFO!」バッ

SP全員「えっ!?どこどこ!?」

大和「サラバっ!リリィには、ごめんって言っといてくれ!」
ダダダダダ…

佐野「あっ!?くそ、お前ら何してる!追うぞ!」

SP1「え、UFO・・・」

佐野「後にしろ!」

後ろから、そんな声が聞こえる。

・・・てか、なんで逃げられたんだろ。普通引っかからんだろ。アイツら、理子以上のアホだな。

 
☆コメント返信のコーナー☆


・アニメ好き不登校さん
「僕の作品じゃなくてLuckさんの作品です!
ハート数がエグいんです!」

→名前検索で調べさせて頂きましたが、本当にすごい方ですね。恋愛物であそこまでハート貰えてる方ってそうそういないですよ。というか、28話の投稿でフォロワー数2000人越えしてますし、強すぎです。

この人が学園モノにジャンル指定してたら、確実に負けてますね。危ない危ない・・・。


・澪燈さん
「大和大和、はいこれ

┌o─┐
│逮ハ,,ハ
│捕゚ω゚ )
│状 //
└○─┘ (⌒)
   し⌒」

→大和「なにもしてねぇのに、何この仕打ち!?」

愛菜「・・・ロリキャラを取られそうになったから。大和先輩は、えっと・・・ロリコン罪?それに処す。」

大和「ロリコンじゃねぇし、前半俺関係ねぇじゃん!」

奈緒「ロリキャラ&後輩キャラは私たちのものなのです!」

大和「・・・もうなんでもいいよ。俺は帰るから、2人で宜しくやってくれ。」

2人「どこへ行くの?(ですか?)」

大和「/(^o^)\」


・てぃーあさん
「大和…自首しよ?
まだ間に合う!まだgsly...
【警察署】  ヽ(~-~(・_・ )ゝ 連行します♪」

→大和「だーかーらー!俺は捕まるようなこと、してねぇよ!なんにもな!」

理子「普段の行いが悪いからじゃない?私、毎日〇ンツ見られてるし。」

大和「あのな、俺が毎日起こしてやってるのに、なんだよその言い草は?それに、起こそうとしたらいつも〇ンツ姿なお前が悪い。」

理子「ぶー・・・。」


・黄昏ノームさん
「さ〜て大和君!現行犯逮捕ぉ!
そうだみょん!未成年者誘拐で逮捕みょん!
???「獄中生活も悪くねぇぜ」
T「んじゃ後は署で聞こうか、大和君」
10歳から見れば高校生もオジサンだもんねww」

→大和「・・・なぁ、10歳の女の子と一緒にいるだけで捕まるって、この世の中どうなってんの?」

加奈「〝ロリコンは犯罪者予備軍〟なんて言われてた時もあったくらいだからな。その辺、この国は厳しいよな。」

愛菜「・・・ロリと可愛いは正義だから、仕方ない。」

奈緒「ロリキャラは、皆にしあわせをとどけるのですよっ!」

小鈴「ねぇおにぃ、私はロリキャラ?それとも妹キャラ?」

大和「妹キャラだろ。お前の事をロリキャラ認定したら、なんか負けな気がする。」

小鈴「ねぇそれどういう意味?」

大和「というか話がそれすぎだ。とりあえず、俺は捕まらないからな!悪いことしてねぇし!」

4人「どうだかなぁ・・・。」

大和「曖昧あいまいにすんなっ!」


・颯★改さん
「大和、
イエスロリータノータッチの精神を忘れるなんて・・・。
ロリコンの風上にも置けないな!
俺はお前を見損なったよ!」

→大和「色々と弁解させてもらおう。まず俺はロリコンじゃない。そして、タッチしてないから。」

大雅「イエスロリータノータッチ!紳士の心構え!」

大和「久しぶりの登場で何を言い出すかと思えば・・・。お前には彼女がいるだろうが。」

大雅「あぁそうだな。だから俺はロリコンでもなんでもない!ただ出番が欲しかっただけなのだ!ということでバイなら!」

大和「・・・何なんだあいつ。」


・ミラル ムカデさん
「警察登場してくんない??
ハーレム禁止方

そして作者さーん
Twitter垢フルで教えてください!
ボクのイラストレーター垢でフォローします笑
無料でイラスト提供しますよ!」

→ハーレム禁止とか、この作品終わっちゃう。

Twitter垢ですか。いいですよ。前にも載っけた気がしますが、また載っけときますね。

Twitter名:ko-suke

よく分からん名前の下のやーつ:
@kosuke65874962

です。イラストお待ちしてます(笑)


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コメント

  • てぃーあ

    そして冒頭に繋がるっとŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
    大変やなぁ女性問題でŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

    それとどうでもいい話ですけど最近ニキビがヤバいです 疲れてんのかなぁ…

    1
  • 黄昏ノーム

    仕方無い、私が説得しましょう。
    え?いや?ちょっ!待て大和!
    あぁぁぁぁ!リリィ様に怒られるぅぅぅ!
    これでは私が処分されてしまいますね…………。
    大和君?リリィ様と結婚して頂けません?
    あ、どうでも良いですか私のスマホの調子が悪いです…………。
    ゴ魔乙のフレンドがドンドン溶けて行く…………。

    1
  • 澪燈

    大雅くん…あとでぶちのめさないと…
    そして大雅くんをロリコンの道に走らせようとしたあの大和って人もとりあえず通報しなきゃ…!

    あ、とてもどうでもいいことなのですが笑
    白猫プロジェクト5周年キャラの黒の後継者とネロ?だったかな、当たりますた
    使いやすいっすわ笑

    1
  • 颯★改

    ウチが派遣したSPがあんなのに引っかかるとは思ってもなかった。
    帰ってきたら徹底的に指導しないと。


    それとどうでもいい話かもしれませんが、♯コンパス初めました。

    1
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