女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

232話 ウザがられる勇気(悪印象)




校長「え~、本日から2学期になった訳ですが~」

モブ男1「もっと夏休み増やせーっ!」

モブ男2「そうだそうだー!」

モブ男3「ついでに出番も増やせーっ!」

校長「うるさいうるさい!ワシら先生はな、お前らが休んでる間も学校に来てんじゃぞ!休めたのはお盆だけじゃ!もっと休みたい!あと出番は作者に言えや!」

大和「校長も大変だなぁ・・・。」

少し前までは校長うぜぇと思っていたのだが、雫の父親でもあるし、こういう場面を見ていると、可哀想かわいそうに思ってきた。ついでにてっぺんも可哀想に・・・若い頃相当無茶したのだろう。ドンマイ。

俺は、それでも校長の話を受け流し、それより大事なことを考えていた。まぁ、朝のことなんだけどね?

妹もあれだし・・・なんか嫌な予感がするんだよなぁ。的中しなきゃいいけど。



理子「いやー、今日も一段とピカってたね!」

雫「プライドがあるそうですよ?カツラだけは被りたくないとか。」

聖菜「要らないプライドだね・・・。」

大和「言ってやるなよ。あの人だって、きっと苦労してんだから。あれはその代償なんだろ、知らんけども。」

俺らは、教室に戻るまでの間、そんなことを話をしながら歩いていた。

・・・にしても。

大和「おい理子、引っ付くな。暑いっての。」

雫「大和くんもそう言ってますし、いい加減離れたらどうです?」ゴゴゴ

聖菜「そうだよ。私もひっつきt、じゃない、大和くんが迷惑してるでしょ?」ゴゴゴ

理子「ふっふーん、何?嫉妬しっとしてんの?悪いけど、うちはもう公認だから!大和、いつでも結婚出来るよ?」グイグイ

大和「あのさ、引っ付くなって言ってるよね?あとさっきから当たってるから。自分が大変なことをしてるって、そろそろ自覚しようね?」

理子「なんのことか分かんなーい。」

聖菜「・・・じゃあ私も!」ギュッグィ

雫「ふふ、私は後ろからです♪」ピトッ

大和「もうやだこいつら・・・。」

人の言ってることがわからないのか、わざとなのか。絶対後者だ。

さて、お気づきだろうか。今はさっき言った通り、〝教室に戻るまでの道〟だ。つまり、廊下ろうか

当然、こんなことをしていれば、嫌でも目立つわけで。

別クラ男1「なんだアイツ。すごいハーレムだぞ。」

別クラ男2「あの男、我らがマドンナ雫さんを・・・!!」

別クラ男3「のろったる・・・絶対呪ったる・・・クソが!人は平等ではなかった!ちくしょうめ!」

うわぁ・・・めっちゃ言われとる・・・。

理子「大和の過去も知らないくせに、よくあんなこと言えるよね。」コソコソ

大和「しゃあないさ。俺のこと知らない人から見れば、この状況はやばいやつだからな。言わせとけ。」コソコソ

理子「大和・・・。」

大和「・・・でさ、かっこつけたあとで悪いんだが、これ教室に入れないんだけど・・・。」

理子「あー・・・。」

大和「・・・なぁみんな、そろそろ離れて?」

3人「「「嫌(です)♪」」」

大和「ですよね。トホホ・・・。」

結局、教室に入るのだけで5分もかかった(聖菜達が駄々だだこねたため)。1日目から悪印象あくいんしょう&この状況。俺オワタ・・・。


コメント来たので
☆コメント返信のコーナー☆


・ゆか!さん
「面白い!」

→ありがとうございます!(デジャヴュ感)

大和「良かったな作者、面白いって言ってもらえて。(既視感きしかん)」


ゆか!さん
「百合野さん怖いっ」

→雫「私、そんな怖くないですよ・・・ふふふ・・・。」

奈緒「」ガクガクブルブル


・澪燈さん
「大和の大変さを横目に見ながら僕らカップルの会話
「オムライス作ったぞ、食うか?」「食べるっ!」
「ほい、ドレス・ド・オムライス」
「かわいい!」
「( ・´ー・`)どや」
「はむはむ、んまんま」
「子供か」
幸せです大和くん
見せつけてくれようぞ大和くん
はぁっはっは」

→裏山。すごく裏山。もうそれしか言えません。ただただ、裏山すぎ。
by非リアゴミ作者

大和「彼女・・・かぁ。はぁ、マジでどう選ぼう・・・。」


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コメント

  • アニメ好き不登校

    じゃあ俺は育毛剤の中身をデスソースにして送ろっかな。

    1
  • 澪燈

    じゃあ俺は除毛剤にでも中身を変えておこうかな

    1
  • 颯★改

    後でこっそり育毛剤でも送っとこうかな。
    大和に

    1
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