女の子を助けたら いつの間にかハーレムが出来上がっていたんだが

ko-suke

8話 怖いなぁ怖いなぁ

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今日の活動は、部屋の掃除だけだったため、すぐに終わった。そして、俺はいつもの通り、理子と聖菜になやまされながら、家に着いた。

いつもより帰りが遅かったため、両親は帰っていた。だから、あの疑問を聞くことにした。
「おかえり、今日はいつもより遅かったな。」
「何かあったの?」
「いや、今日から同好会に入ることになって・・・」
「同好会かー、懐かしい響きだなぁ」
「そうね、私達も同好会に入っていたのよ」
「知ってる」「「え?」」
「俺が入った、っていうか、俺達が作った同好会のなまえがさ、ハレム同好会っていうんだ。」
「「は、ハレム同好会!?」」
まぁ、びっくりするだろうな。自分たちが昔入っていた、消えたはずの同好会なんだし。
「父さんと母さん、ハレム同好会に入っていたんだろ。先生に聞いたよ。」「「先生?」」
「中守朝奈先生」「朝奈!?」「あさちゃん!?」
2人はとてもびっくりしていた。
いや、おかしいだろ。去年も同じ担任だったんだから、2者面談で分かるだろ。どんだけ鈍感なんだよ。てか、先生も言ってなかったのか?と思いつつ、気になっていたことを聞いた。

「なぁ、父さん達はさ、なんでハレム同好会を作ったんだよ?」
「朝奈があの学校に・・・」「あさちゃんェ・・・」
「聞けよ人の話」「「(聞か)ないです」」
「わざとやってんじゃねぇかコノヤロウ」
怒った態度を見せると、やっと話してくれた。

「俺らがお前と同じ高校にいたのは知ってるだろ?その時、転校生が来たんだよ。」「は?」「転校生の名前がね、中守朝奈。あの子、蒼くんと面識があったみたいで、転校して来るなり、『蒼龍くん!同好会作らない!?』とか言い出してね。」「え?」「まぁ、それで、作ることになったってわけだ。Do you understand?」
「何それ怖い」
まさかまさかの、作ることになった経緯が、多少違いはあるものの、ほとんどおなじだった。こんなことがあっていいのか・・・。

そのあと、経緯までそっくりだってことを伝えると、父さんと母さんはシェーポーズをしながら固まった。古いわ。
どうしてここまで同じなのかと、頭を抱えたが、そこは持ち前のもうどーでもいーやー精神でなんとかなった。

だが、ここで重大な事実に気づく。
「父さん・・・母さん・・・そういえば、3者面談明日なの忘れてた・・・。」
俺らの学校は、2年の最初に、3者面談をすることになっている。でも、それは
「母さん行きたくない」「右に同じく」
「デスよねー」
母さんにとっては恋敵と、父さんにとっては選ばなかった人と、会わなければいけないことを意味していた。
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適当です、はい

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コメント

  • ノベルバユーザー239763

    ぉぉおおお!沖マリオさん!?
    作品楽しく拝見させて頂いてます゚ .(・∀・)゚ .゚パァァァ
    作品面白いです!がむばれ

    1
  • うみたけ

    作者淫夢好きだな?(確信)

    9
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