天才で天災やってます。

ノベルバユーザー176967

第1.5話  ~支度は楽しくやろう。~





そのあと私はたっぷり30分かけて、朝シャンをした。



気持ち良かった…。





「主!早く食べてください。」



「了解しました。」


私は敬礼のポーズ付きで返事した。





「はぁぁぁ…。」






ロアも苦労してるみたいだ。


ご苦労さま。





「マスター…。時間、大丈夫…?」







「…何とかなるでしょ。て、いうかならないと私が困る。」







あぁ…目が、泳いじゃう。





「はぁ。俺が連れてきますから早く支度してください。」




神っ…!



「ありがとう-!」





「はいはい。ジェイド、制服は?」





満面の笑みでお礼を言ったのに軽く流しやがった。




「マスター…。」





ジェイドは哀れんだ目で見てきた。




くっ、悔しい!







制服を受け取る時に私がどんな顔をしていたかなんて知らなかった。















____………



制服に着がえた私はロアを読んだ。






「ロアーーーー?」




「今、行きますから少し待っててください。」








話す時と変わらない声量で返事した。





声、通るなー。




と、少し関心する。

あくまで、『少し』ね。







「マスター…もう行くって…。」



ジェイドが呼びに来たのでロアの所に向かう。



その後ろをジェイドが付いてくる。







ジェイドも、一緒に送ってくれるらしい。



一言だけ「ありがとう。」と言うとジェイドは



「一緒に行きたいだけ…。」






だって。

















「じゃあ、行きますよ。」



「よろしくお願いしまーす。」



「…。」



それだけ会話をすると私達3人を中心に風が巻き起こる。






そのまま風の威力が増すと私達はシュッという効果音と共に消える。





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