種族ガチャ
異世界留学⑦
最近何かの病気?にかかったミラRISEです。
頭がぐわんぐわんする感じでとても痛いです…結果学校を丸々一周間休んでます。
早く治そう(,・_・)/
陽視点
数日が経ちついに試験当日となった朝、1人の少年は朝イチの難問にぶち当たっていた。
それは目の前のベッドでとてもいい夢を見ているのか時より可愛い寝言を言う小さな女の子をどうやって起こすかだ、揺すっても呼びかけても起きないものをどう起こすかとどうするか悩んでいた。
「あははは、そこわ…ら…めぇ」
「何の夢見てんだよ」
どうするか悩む陽の目にある物が映った。
(これでなら起きるだろう)
行動に移す為遊矢のベッドに乗り仁王立ちで跨る、次に手を伸ばし胸部の山の先端を掴み。
「あっ♡」
ゆっくりゆっくりつまみ上げていく、当の本人は「あっ」や「んん!」なんて言う艶めかしい声を出して顔を赤くしている。
(ダメだ。これは只今寝ている奴を起こすための行為で、Rの付くものでは無いはず)
いくら上に上げても起きる気配のない遊矢を見て流石に無理だと悟った陽は、ある強力な助っ人を呼んでみた。
コンコン
ちょうど来たようだ、「どうぞ」と声を掛けてカリーナちゃんを呼び入れた。朝だから迷惑かと思ったけどいざ聞いてみたら清々しく「はい!是非とも!」と返事をしてくれた。なんていい子…いや、遊矢の寝顔が見たいだけかな?
それでもいい子だなと自分に言い聞かせる陽でした。
入ってきて陽に軽く挨拶をするとカリーナは一直線に遊矢のベッドへと音も立てずに近寄っていく、何かのドッキリ番組のように。そしてまさに近距離に言った途端自主規制の入ることが起こった。
遊矢の横へと入り込んだカリーナちゃんは片手は胸に行きもう片方の手は腰の下から股を抜けて出てくる。そしてその2本の手は意志を持っているかのように元気よく活発に動き出した。
「すぅ…すぅ…ん、んあっ…は、はああ」
それでも体をくねるだけで一向に起きる気配がしない。カリーナちゃんは最終手段といい股の小さな…おいおい元男の豆ちゃんは神経の量が多いから流石に起きるよ。
その朝可愛い少女のあられもない声が響いた。
今は学園へと登校しているのだが、遊矢が俺の左手にしがみついて居る。と言うより、俺の左手に抱き着いている。理由は朝に起こされたカリーナちゃんが俺の右側に居るからだろう。はいその右側のも悪ふざけで抱きつかない、真面目にビビってる遊矢は腰抜かすから。
陽は騒がしいと言いながらもその場を楽しんでいた2人の美少女達を連れて歩いているのだから、両手に花とはよく言ったものだ。そしてさらに楽しいのはカリーナちゃんを警戒して俺にがっちり抱き着いている、という事は…………あのとても大きな胸に俺の腕が挟まれて、いやメリ飲んで居るのだ。
(こんな事を無意識にやっているのなら恵のあまり無かった人はどうすればいいんだ…)
そんな騒がしい朝を過ごしていると学園が見えてきた。やはり異世界の学園ともなると登校だけで楽しいものだ、だが今日はいつもとは違った。入口の前に白を基調とした金色の装飾がされたいかにも「貴族です」と視聴する馬車が二台並んでいた。
「カリーナちゃん、あんな馬車こんな所にあったか?」
「いいえ、でもあの馬車の紋章には見覚えがあります。確か〜、そう!カジルダ・カインズ公爵家の紋章にございます、あまりいい噂は聞きませんが…」
カリーナちゃんの説明を聞いているとその場者の2台き目の扉が開いた、その中から出てきたのはあまりパッとしない男と久し振りにあった…
…隆二さんだった。
は
今回は少なくてすみません次はもっしささささ長くしたいです…もっと努力したいです。し
これからもこんな下手くそ作家のご指示をよろしくお願いします。
頭がぐわんぐわんする感じでとても痛いです…結果学校を丸々一周間休んでます。
早く治そう(,・_・)/
陽視点
数日が経ちついに試験当日となった朝、1人の少年は朝イチの難問にぶち当たっていた。
それは目の前のベッドでとてもいい夢を見ているのか時より可愛い寝言を言う小さな女の子をどうやって起こすかだ、揺すっても呼びかけても起きないものをどう起こすかとどうするか悩んでいた。
「あははは、そこわ…ら…めぇ」
「何の夢見てんだよ」
どうするか悩む陽の目にある物が映った。
(これでなら起きるだろう)
行動に移す為遊矢のベッドに乗り仁王立ちで跨る、次に手を伸ばし胸部の山の先端を掴み。
「あっ♡」
ゆっくりゆっくりつまみ上げていく、当の本人は「あっ」や「んん!」なんて言う艶めかしい声を出して顔を赤くしている。
(ダメだ。これは只今寝ている奴を起こすための行為で、Rの付くものでは無いはず)
いくら上に上げても起きる気配のない遊矢を見て流石に無理だと悟った陽は、ある強力な助っ人を呼んでみた。
コンコン
ちょうど来たようだ、「どうぞ」と声を掛けてカリーナちゃんを呼び入れた。朝だから迷惑かと思ったけどいざ聞いてみたら清々しく「はい!是非とも!」と返事をしてくれた。なんていい子…いや、遊矢の寝顔が見たいだけかな?
それでもいい子だなと自分に言い聞かせる陽でした。
入ってきて陽に軽く挨拶をするとカリーナは一直線に遊矢のベッドへと音も立てずに近寄っていく、何かのドッキリ番組のように。そしてまさに近距離に言った途端自主規制の入ることが起こった。
遊矢の横へと入り込んだカリーナちゃんは片手は胸に行きもう片方の手は腰の下から股を抜けて出てくる。そしてその2本の手は意志を持っているかのように元気よく活発に動き出した。
「すぅ…すぅ…ん、んあっ…は、はああ」
それでも体をくねるだけで一向に起きる気配がしない。カリーナちゃんは最終手段といい股の小さな…おいおい元男の豆ちゃんは神経の量が多いから流石に起きるよ。
その朝可愛い少女のあられもない声が響いた。
今は学園へと登校しているのだが、遊矢が俺の左手にしがみついて居る。と言うより、俺の左手に抱き着いている。理由は朝に起こされたカリーナちゃんが俺の右側に居るからだろう。はいその右側のも悪ふざけで抱きつかない、真面目にビビってる遊矢は腰抜かすから。
陽は騒がしいと言いながらもその場を楽しんでいた2人の美少女達を連れて歩いているのだから、両手に花とはよく言ったものだ。そしてさらに楽しいのはカリーナちゃんを警戒して俺にがっちり抱き着いている、という事は…………あのとても大きな胸に俺の腕が挟まれて、いやメリ飲んで居るのだ。
(こんな事を無意識にやっているのなら恵のあまり無かった人はどうすればいいんだ…)
そんな騒がしい朝を過ごしていると学園が見えてきた。やはり異世界の学園ともなると登校だけで楽しいものだ、だが今日はいつもとは違った。入口の前に白を基調とした金色の装飾がされたいかにも「貴族です」と視聴する馬車が二台並んでいた。
「カリーナちゃん、あんな馬車こんな所にあったか?」
「いいえ、でもあの馬車の紋章には見覚えがあります。確か〜、そう!カジルダ・カインズ公爵家の紋章にございます、あまりいい噂は聞きませんが…」
カリーナちゃんの説明を聞いているとその場者の2台き目の扉が開いた、その中から出てきたのはあまりパッとしない男と久し振りにあった…
…隆二さんだった。
は
今回は少なくてすみません次はもっしささささ長くしたいです…もっと努力したいです。し
これからもこんな下手くそ作家のご指示をよろしくお願いします。
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