~ゲームプログラマーが異世界をゲームと連動したら~お父さんお母さん。僕、創造神になりました

【   】

第9話



~少年少女移動中~



「...ここが....楽園...」

「今なら俺....逝ける気がしてきた。」

「わぁ....」

精霊界の扉を潜った四人はまるでお伽噺話おとぎばなしに出てくるような世界に立っていた。

そこは西洋風のクラシックな世界だった。建物が木の上に建っていたり、木に埋まっていたりしていた。材質は木でダークオーク?のようなもので造られていた。今の時間帯はちょうど夜の様で、光る小さな玉の出す光がとても幻想的だった。そして目玉は多種多様なようjy...ゲフン。妖精だ。皆とても可愛らしく、とても和む。その中で一際キレイな娘がこちらへ走りよってきた。

「おにいーちゃんたちだぁれ?」

「俺らはな、人間だよ。」

「にんげん?きいたことなーい。」

ふむ、どうやらこの種族はなかなか閉鎖的らしい。

「じゃあ嬢ちゃん、」
「わたし、アテナ!」
「良い名前だな。じゃあアテナ、この世界ってどんな世界なんだ?」

「んとねー、きらきらー!」

うん。そうだね。そんなんだけどね?!

「う~ん。じゃあアテナの親のところに連れていってくれないか?」
「いいよー!」
「でも、隆二。このお嬢ちゃんにわかるのか?」
「アテナのいえおっきぃからわかるよ!ほら!あれー!」

その指先には.....城があった。
「はははは....冗談、ダメ、絶対」
「うそじゃないもん!ほんとだもん!」

というとアテナは自前の羽根を展開し、城に向かって飛び始めた。
「ちょっ?!待ってくれよーアテナー!」

そうやって三人はアテナを追いかけていると、大きな城の門の前にたどり着いた。
するとアテナが大きく息を吸い込んで
「ただいまーーーー!」と一声。

何事だ?と思っていると空から大きな嘶きいななを響かせ降りて来た四体の空飛ぶ馬、一角獣ユニコーン。その次に扉がギギィ...と重厚感を漂わせる音を鳴らしながら開かれると、中から沢山の武装した妖精が躍り出て、扉の前の通路にズラーーっと並び、「アテナ-フォリュンヒルデ様!お帰りなさいませ!!」と口を揃えて合唱した。
驚いて口が閉じない三人に、この国の王女、アテナ-フォリュンヒルデは悪戯っぽく微笑んだ。


後書き
どうも!【  】です!ご免なさい。投稿が遅れて...夏休みは少し部活緩くなるかな~と思っていた自分を殴りたい一心です。余りこのアプリを開いていないうちにお気に入りの数が19になっていてとても嬉しいです。出来れば100以上いきたいですね!!
ではまた次回お会いしましょう!

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