~ゲームプログラマーが異世界をゲームと連動したら~お父さんお母さん。僕、創造神になりました

【   】

第8話

「ゴクゴクゴク....んはぁ~!生き返ったのじゃ!礼を言うぞ、人間達よ!」

い、今起こったことをありのままにはなすぜ....確かに今俺は手に乗るサイズの妖精に水を与えた。そしたら急に小学生ぐらいの身長まで伸びやがったんだぜ...信じられねぇかも知れねぇが成長みたいなちゃちなもんじゃねぇ、もっと恐ろしい片鱗を味わった気がするぜ....
でも確かにおかしいと思う。こいつはなんなんだろうか。



「なぁ、お前na」
「儂の名前はケルトじゃ。お前ではないっ!」


プクーと頬を膨らませ拗ねられてしまった。


「  じゃあケルト。」

「何じゃ?我が主よ。」

「わーそらみみがーそらみみがじゃましてなにいったかきこえなーいきこえなーい」


「何でじゃ!!お主は我が主なのじゃあー!」

「なしてそうなる?!」


「助けてくれたからじゃ!」


「それだけだろーがー!」

「な、何でじゃ?儂では満足できぬか?」 ウルウル


「い、いやそうじゃなくてだな...」



「やはりちっぱいはこーふんせぬか?」


「うわぁ..」
「...女の子泣かせた....」


「わぁー!解った!!解ったからぁ~!」


そんなこんなで新しい仲間(子供らしき女の子)ができたわけだが....驚くべき事が判明した。


それは、俺が【精霊界の扉】を使いたいと愚図っていた頃まで遡る。









「【精霊界の扉】!【精霊界の扉】!【精霊界の扉】!.....はぁーむりぽ。」


霞「諦めんなよぉ(切実)」


犬兎「頑張れ頑張れ出来る出来るお前ならやれるって!!何でそこで諦めんだ!ダメダメ気持ちno(ry」


隆二「精霊界へ...いぎだいでずっっ!うぉぉぉぉー!!...あは↑ん」

ケルト「気持ち悪いわ!お主ら!!人が変わりおってからに!!何故そのスキルが使えんのじゃ?!」



     ~かくかくしかじか~



ケルト「あ、そんなことならはよう言えばよかったのじゃ。ほれ、そのスキル使ってみぃ、我が主様よ。」



隆二「解った。..ごほん。...【精霊界の扉】!」




そう唱えると、目の前に楕円形のようなゲートが出現した。




「ケルト、いやケルトパイセン!!マジカッケー!!」



「フッフッフざっとこんなもんなのじゃ!」ドヤァ


「でも何で使えるようになったんだ?」


「このスキルは邪神の第一の封印とやらのせいで使えんかったのじゃろう?
だったらその封印を解いてしまえばよいという訳じゃ」


「で、でも封印が見つからないのよ?!」

「?封印ならここにいるじゃろうが。ちっこくて可愛い封印が。」
          
          
          
         ん?




「「「
   ええええええぇぇー!!?
               」」」


それから数十分間、封印の事についてケルトから聞いた。


どうもこの封印、その正体はどうも【固有スキル】らしい。


というのも、ケルト自身、元は精霊界のお姫様らしい。(このあと滅茶苦茶可愛がった。)


ある日、ステータス欄に【第一の封印】というスキルが追加されていたらしく、たまに夢で邪神らしき人物に「これを解除するな」という掲示が降りてくるようになったとか。


まぁそんなこんなで色々カミングアウトしてもらったことで、色々思い当たるところがある。


何故一国のお姫様であるケルトが此処にいるのか。どうやってそのスキルを持っている人を探し当てるのか。仮に見つけたとしてどうやってそのスキルを処理するのか....等々色々思う。

...いや..でも...


「...いや。考えるのはやめだやめ!!とにかく地道に一つ一つ問題をかたずけていこう!
そのためにも先ずは精霊界へ出発!」

「「「おー!(なのじゃー)」」」


そう言うと皆それぞれの思いを抱き、精霊界への扉を潜った。




どうも皆さんはじめましての方ははじめまして!いつも読んでくださっている方はやっはろー!作者の【  】です!

皆さん!大変お待たせしました!試験終わったので投稿再開です!何か知らない間にお気に入り登録16になっていて、驚いちゃいました!ありがとうございます!

これからもこの物語をご贔屓に。

さて、今回は新しい仲間ですね!名前がこんななのはただ単に可愛い感じだったからです。(小並感)

これからどんどん新キャラ増えていくと思うので、どんな姿なのか想像しながらこの本を読んでみてもいいかもですね!

それではまた次回お会いしましょう。

「~ゲームプログラマーが異世界をゲームと連動したら~お父さんお母さん。僕、創造神になりました」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く