Little Red Riding Hood

闇狐

キャラクター紹介

【赤ずきん(ジャンヌ・ド・アーク)】

・18歳

・身長150cm

・投げナイフ(護身用)が武器

・痩せ型

・現在は母方のお婆さんと二人暮し。両親は狼に捕食され死亡。

・非常に冷淡な性格

【ミントン・バルトロメ】

・48歳

・身長190cm以上の大男

・右手にナタを持ち、腰に草刈り鎌をぶら下げている。

・恰幅が良い

・林檎畑の経営者


【お婆さん】

・赤ずきんの母方の祖母。心優しく寛容だ。

・78歳

・編み物が得意、また、生業としている。


【ジェフリー・ダーマー】

・23歳

・身長170cm

・痩せ型

・麻薬の密売人

・17歳の時までサリオスの村に住んでいたが、親の仕事の都合上でメルスケルクへ移住した。
※その後両親は病気で他界し、独り身となり、一時期ホームレスとして路頭に迷うが、ある時、麻薬と出会い、密売人として生計を立てるようになった。そして今日、街で偶然赤ずきんを見掛け、再びストーキング&麻薬が混じったチョコレートを差し出し、魔の道へと誘い込もうとした。

・メルスケルク郊外に在住

・武器はバタフライナイフ

・ミントンの林檎畑に死体を遺棄した犯人。
その後死体は林檎の樹の下に埋めた。
※死体をそこに遺棄した理由は、昔食べた林檎(サリオス産)を思い出し、郷愁に誘われたから。

・14歳の少年期の時にサリオスの村でお婆さんの見舞いに行く赤ずきんを見掛け、一目惚れし、それ以来ストーキングをするようになった。

・ターゲットは主に女性で、薬物依存症の症状が見受けられたところで殺害する。

・愉快犯

・メルスケルクでは有名なお尋ね者。頻繁にメディアに取り上げられる。

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