姉妹の愚痴〜心身障害者への理解を〜

ノベルバユーザー173744

初笑い

今日は、眼鏡の調子が悪いので、かけずにタブレットを操作していた。
私はかなりのど近眼で、50センチ離れるとパソコンの画面もタブレットも、スマホの画面も見えない。
その為、ゲームの友人に、ゲーム内のチャットで、

「すみません、眼鏡の調子が悪くて、裸眼でします」

と送ったつもりが、

「しゅいましぇん、ねがねのちょいしがわryky、rsがんでしなす」

と送り、ギルドチャットが混乱した。

「えっ?死なす?」
「玻璃さーん?」

次々の返答に、じっとタブレットを見ていると、もう少しでタクシーにひかれそうになり、

「たくし。ひかれしうになっts。(タクシーにひかれそうになった。)」
「託しって何〜?」
「だいじょぶみまるまふぇげ。むあとで(大丈夫になるまでゲーム後で)」

それ以前にも横断歩道で止まるたびに、送っていたので大丈夫だと切り、安全な病院に向かうための駅に到着すると、

「無事到着なり」

と送ると、

「生きていたか〜!」

と返り、読み返して、凄まじい文章に爆笑した。
向こうに説明と謝罪して納得してもらったのだが、最近ストレスがたまっているだろう妹に、

『ゲームのチャットでね〜』

とメールを送ると、大爆笑で、

「新年初笑いやー」

と二人で言ったのでした。

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