ガールズ♡ボーイズ
恋する同居生活【星矢】
ひょんなことから同居生活が始まった。
俺はずっと告白のチャンスを待っていた。
同居生活が始まって、2日目…。チャンス来たんじゃね？神様サンキュっ！
｢星矢ー？いる？手伝って欲しいんだけど…｣
｢おう。今行く｣
親は出張で、海外にいる為家事全般は、全て心愛に任せっきりだ。由莉愛がいるじゃないかと思う方、残念ながら由莉愛は、料理できません。ほかの家事も由莉愛より心愛の方がはやく終わる。
｢私、あの棚まで背が届かないんだよね。あの粉取ってもらえる？｣
｢いいよ…意外と心愛、背低いよな。｣
｢もー！気にしてるんだから｣
｢ごめんごめん…あ、終わったら勉強教えて｣
｢いいよ。｣
チャンスキター!!!!!!!!
｢ずるいー僕も勉強教えてもらおうかな？｣
おい、怜矢てめぇ、せっかく二人で…（泣）
｢えっとー…明日でもいいかな？星矢に教えないといけないから。二人って大変じゃん？由莉愛に教えてもらってくれるかな？また今度教えるね！｣
おっ！いいね心愛！
ってかそんなに俺はバカなのか…。
俺はずっと告白のチャンスを待っていた。
同居生活が始まって、2日目…。チャンス来たんじゃね？神様サンキュっ！
｢星矢ー？いる？手伝って欲しいんだけど…｣
｢おう。今行く｣
親は出張で、海外にいる為家事全般は、全て心愛に任せっきりだ。由莉愛がいるじゃないかと思う方、残念ながら由莉愛は、料理できません。ほかの家事も由莉愛より心愛の方がはやく終わる。
｢私、あの棚まで背が届かないんだよね。あの粉取ってもらえる？｣
｢いいよ…意外と心愛、背低いよな。｣
｢もー！気にしてるんだから｣
｢ごめんごめん…あ、終わったら勉強教えて｣
｢いいよ。｣
チャンスキター!!!!!!!!
｢ずるいー僕も勉強教えてもらおうかな？｣
おい、怜矢てめぇ、せっかく二人で…（泣）
｢えっとー…明日でもいいかな？星矢に教えないといけないから。二人って大変じゃん？由莉愛に教えてもらってくれるかな？また今度教えるね！｣
おっ！いいね心愛！
ってかそんなに俺はバカなのか…。
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