異世界転移は分解で作成チート
第108話 あの二人(三人)が入学?。
第108話 あの二人(三人)が入学?。
〜翌日〜
「………んー。今の時間は……ふむ。やはり朝の6:30のままか。よしっ。そろそろ動かそうかね。」
「『時は動き出す』」
キィィーーーンッ。
「ッつぅ。・・・はぁ、ぐっすり寝られるのはいいけど、やっぱりこの耳鳴りはきついな。」
・・・あ、権能使って鳴らないようにできるかな?・・・できたわ。よしっ、これで多用しても問題ないな。
さーてと。んじゃさっさと先生の準備をしましょうかねーっと。
「んぅ……。」
ん?なんだ?って、ハクか。
・・・あ、そうだ。いいこと思いついた。
こいつらをうちの学園に入学させてみようか!
ほら、社会勉強とこの世界の常識を学ばせるために。……え?俺が言うなって?・・・AHAHAHA。
・・・あと、なんか面白いことが起こりそうだし。…正直いうと、こっちが本音。
……でも、俺がどうこう決められるわけじゃないし(やろうと思えばできるけど)、一応校長に相談してみるか。
◇◆◇
と、言うわけで諸々飛ばして学園到着っ。
「おはよーござまーす。」
「うむ、ゼロ。おはよう。」
あ、校長。いいところに来たな。
「あの校長ちょっと相談があるんですが、今いいですか?」
「む?儂か?別にいいが、なんじゃ?」
「はい、ちょっと妹達をこの学園に入学させたいと思いまして。」
わかると思うが、妹たち=ハクとライムのことだ。
「むぅ、別にいいが、特別扱いとはいかん。ちゃんとテストを受けてもらうことになるがそれでも良いか?」
「あ、はい。そこら辺は大丈夫です。妹達は頭がいいので。」
正直、常識とかの知識以外はこの学園……いや、生徒最強とも言える。
……え?なんで学園最強じゃなくて生徒最強なのか?いや、学園最強だと先生も含むことになるだろ?……つまりそういう事だ。
・・・今思ったけど、常識もスマホで調べればd(ry
閑話休題
「ふむ……そういうことならば入学させてもよいぞ。……さて、試験はいつ頃にしようかのぅ。」
試験……なんかアイツらが試験会場を壊すのを想像出来た。・・・一応、ハク達の強さを簡単に校長に知らせとくか?
……いや、教えない方が面白そうだし、そのままでいいや。
「うむ、4日後は妹さん達空いておるか?」
四日後……一応聞くか。
『あー、こちらゼロなりー。ハク達聞こえてるかー?』
『ふわぁー……むぅ。主殿、どうかしたのか?』
『ますたぁ?どうかしました?』
『ゼロよ。どうかしたのか?』
あ、凛にまで念話いっちった。
・・・凛にも学園に来てもらおうかな?面白そうだし。
『よし、凛も来たしついでに凛も巻き込もうか。』
『・・・嫌な時に来たような気がするのぅ。』
『まぁまぁ。さて、早速だがお前ら4日後時間空いてるか?』
『うぅ。起きたばかりで眠いのじゃー。
うぅ……はっ。……あ、四日後とな?我は……予定ないのじゃ。……ぐぅ』
『私は…んんー。はあっ。
あ、私はその日は9:00からゲームのイベント回収があるので私は無理です。』
『4日後……妾はその日特に予定は無いのぅ』
『よし、全員予定なしっと。』
『えっ。』
え?ライムが予定あったって?知らんな。
言い忘れたが、これは許可では無い。ただ聞くだけである。(つまり、なにか予定あろうと全員強制参加。)
『んじゃ、4日後、予定空けとけよー。詳しくは帰ってから言うな。んじゃ!』
『ちょっ、マス』ブツっ。
「はい。妹達は予定無かったと思います。そもそも、妹達は基本的にずっと家にいるので。」
「ふむ?そうか。では四日後の朝8:00からでいいかの。・・・む、そうじゃ。その日、ゼロも参加せい。」
えっ。めんど。
・・・いや、元々出るつもりだったし別にいいけど。
「あ、あのぅー。なんでか理由を聞いても?」
「うむ。ゼロの妹だからのぅ。絶対に何か起こる。それの後始末を頼むぞ。」
・・・この校長、頭キレスギィっ。
・雑談
最近、トーラムし過ぎてこれを書くのが億劫になってきた。これはやばい。でもトーラムはやめたくない。
・・・適当に限度を守ってやります。
・QuestionCorner
1.おすすめのゲームアプリを教えてください。ジャンルは育成系のRPG。
2.おすすめの曲を教えてください。ジャンルはボカロ系と曲だけ系で。
3.これは質問ではなく報告。 Twitterで質問箱作ったんでみんなどしどし質問してね!
〜翌日〜
「………んー。今の時間は……ふむ。やはり朝の6:30のままか。よしっ。そろそろ動かそうかね。」
「『時は動き出す』」
キィィーーーンッ。
「ッつぅ。・・・はぁ、ぐっすり寝られるのはいいけど、やっぱりこの耳鳴りはきついな。」
・・・あ、権能使って鳴らないようにできるかな?・・・できたわ。よしっ、これで多用しても問題ないな。
さーてと。んじゃさっさと先生の準備をしましょうかねーっと。
「んぅ……。」
ん?なんだ?って、ハクか。
・・・あ、そうだ。いいこと思いついた。
こいつらをうちの学園に入学させてみようか!
ほら、社会勉強とこの世界の常識を学ばせるために。……え?俺が言うなって?・・・AHAHAHA。
・・・あと、なんか面白いことが起こりそうだし。…正直いうと、こっちが本音。
……でも、俺がどうこう決められるわけじゃないし(やろうと思えばできるけど)、一応校長に相談してみるか。
◇◆◇
と、言うわけで諸々飛ばして学園到着っ。
「おはよーござまーす。」
「うむ、ゼロ。おはよう。」
あ、校長。いいところに来たな。
「あの校長ちょっと相談があるんですが、今いいですか?」
「む?儂か?別にいいが、なんじゃ?」
「はい、ちょっと妹達をこの学園に入学させたいと思いまして。」
わかると思うが、妹たち=ハクとライムのことだ。
「むぅ、別にいいが、特別扱いとはいかん。ちゃんとテストを受けてもらうことになるがそれでも良いか?」
「あ、はい。そこら辺は大丈夫です。妹達は頭がいいので。」
正直、常識とかの知識以外はこの学園……いや、生徒最強とも言える。
……え?なんで学園最強じゃなくて生徒最強なのか?いや、学園最強だと先生も含むことになるだろ?……つまりそういう事だ。
・・・今思ったけど、常識もスマホで調べればd(ry
閑話休題
「ふむ……そういうことならば入学させてもよいぞ。……さて、試験はいつ頃にしようかのぅ。」
試験……なんかアイツらが試験会場を壊すのを想像出来た。・・・一応、ハク達の強さを簡単に校長に知らせとくか?
……いや、教えない方が面白そうだし、そのままでいいや。
「うむ、4日後は妹さん達空いておるか?」
四日後……一応聞くか。
『あー、こちらゼロなりー。ハク達聞こえてるかー?』
『ふわぁー……むぅ。主殿、どうかしたのか?』
『ますたぁ?どうかしました?』
『ゼロよ。どうかしたのか?』
あ、凛にまで念話いっちった。
・・・凛にも学園に来てもらおうかな?面白そうだし。
『よし、凛も来たしついでに凛も巻き込もうか。』
『・・・嫌な時に来たような気がするのぅ。』
『まぁまぁ。さて、早速だがお前ら4日後時間空いてるか?』
『うぅ。起きたばかりで眠いのじゃー。
うぅ……はっ。……あ、四日後とな?我は……予定ないのじゃ。……ぐぅ』
『私は…んんー。はあっ。
あ、私はその日は9:00からゲームのイベント回収があるので私は無理です。』
『4日後……妾はその日特に予定は無いのぅ』
『よし、全員予定なしっと。』
『えっ。』
え?ライムが予定あったって?知らんな。
言い忘れたが、これは許可では無い。ただ聞くだけである。(つまり、なにか予定あろうと全員強制参加。)
『んじゃ、4日後、予定空けとけよー。詳しくは帰ってから言うな。んじゃ!』
『ちょっ、マス』ブツっ。
「はい。妹達は予定無かったと思います。そもそも、妹達は基本的にずっと家にいるので。」
「ふむ?そうか。では四日後の朝8:00からでいいかの。・・・む、そうじゃ。その日、ゼロも参加せい。」
えっ。めんど。
・・・いや、元々出るつもりだったし別にいいけど。
「あ、あのぅー。なんでか理由を聞いても?」
「うむ。ゼロの妹だからのぅ。絶対に何か起こる。それの後始末を頼むぞ。」
・・・この校長、頭キレスギィっ。
・雑談
最近、トーラムし過ぎてこれを書くのが億劫になってきた。これはやばい。でもトーラムはやめたくない。
・・・適当に限度を守ってやります。
・QuestionCorner
1.おすすめのゲームアプリを教えてください。ジャンルは育成系のRPG。
2.おすすめの曲を教えてください。ジャンルはボカロ系と曲だけ系で。
3.これは質問ではなく報告。 Twitterで質問箱作ったんでみんなどしどし質問してね!
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コメント
MINAMI
ミトラスフィア
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ドラキー
ボカロは、天邪鬼、シャルル、砂の惑星、命に嫌われている、これは聞いて欲しい曲で、新宝島、全く見にならない日々
小説家を褒めよう
凛として咲く花の如く
ゆき
ECHOにハマってる
ドリーヴ繋
うーむ……ボカロは前まではかなりハマってたけどもっと気に入りのジャンル見つけて以来あまり聴いてないですね。
自分の趣味から出すならPSYQUI(アーティスト)の曲がマイブームですねー