ニートが魔法警察を目指して学校生活をおくるようです。

ノベルバユーザー173668

強くなるということ(前編)

 優子は言った。
「幸子、ずっと待っていたよ。」
幸子は
「まずは、謝りたいの私を庇ったせいで貴方を不登校にしてしまったことを。ごめんなさい。」
すると、優子は不思議そうな顔をして、
「なんで、謝るの?私が力不足だから、幸子を守れなかった。だから私が謝るべきだよ。」
幸子は
「何言ってるの?私が謝るべきだよ。」
と言うと、優子が、
「うんうん、私が悪い子、さあ私を殴って!」 
と言ってきた。幸子は
「優子はなに言ってるの?わたしにはわかんないよ?」
と言った。優子は笑いながら、
「でも、私はもうあのときの私と違う、今は幸子を守る力がある。さあおいで幸子、私と一緒に復讐しよう。幸子をいじめたゴミを一緒に潰しに行こう!」
幸子は
「優子ちゃんはそんな子じゃない!人を傷つけるような人じゃない。」
優子が、舌打ちをした。
「幸子は私を否定するの。そんなはずはない。そっかきっと、守っていうやつにどくされているんだよね!じゃあまず、私が幸子を目覚めさせて、あげる!」
優子が、魔法を発動した。幸子は、
「や、やめて貴方とは戦いたくない。」
と言った。優子は
「大丈夫。あなたは傷つけないから。」
優子がテレポートする、転移魔法だ。そして、幸子な催眠術をかけようとする。幸子は危うく避ける。どうやら本当に傷つける気はないようだ。優子は
「なんで避けるの!私と来ようよ…」
幸子は避け続ける。幸子は優子を攻撃できなかった。それは大切な友達だから…。優子は囁き続ける、
「貴方の友達は私だけ、どうせ、それ以外の人はすぐに裏切るよ…」
幸子に嫌な思い出が蘇る、
「私は一人ぼっち…?」
優子は
「さあ、復讐しよう…」
と言う、幸子は
「復讐…?」
幸子はこんがらがっていた。今私はどうすればいいのか?そのとき、
「パーストダウンスパーク!!」
と声が聞こえた。すると、優子の上に雷が落ちた。
「ゆ、百合ちゃん?」
そのあと、幸子にも雷が落ちてきた。
「きゃぁぁ?何するの?」
百合は幸子に
「今の貴方はとても見るに堪えませんわ。そこで下がっていなさい。」
と言った。優子が、
「お前、幸子を傷つけたな!許さない!」
と言い、百合を睨みつけた。百合が
「私が相手よ。覚悟なさい。」
と言い構える。二人の力の差は歴然だった。優子の魔法が圧倒的に上回っていた。優子は、
「護身用の魔法が、復讐のため、人を殺すために身につけた魔法に敵うとでも?」
百合はもうすでにぼろぼろだった。しかし、何度でも立ち上がる。優子は、
「何で、立ち上がる?きに食わねーな!」
と言い、蹴りあげる。幸子は
「百合ちゃんもうやめて…」
と言った。すると、百合は立ち上がって、
「復讐がどうだか、下らないわね。」
優子は、
「お前に、何が、分かる!?」
と言って蹴り上げた。百合は再び立ち上がって、
私は負ける訳にいきませんわ。革命のため。あの方
を見返すためにさ…。あいつと約束したから。」
幸子は、
「百合ちゃん…!」
「はぁぁぁ!」
と氷の魔法を繰り出した。優子が、避ける。百合は
「ようやく、目が覚めましたか。遅すぎますわ。」
幸子は、
「百合ちゃん。ありがとう。私の手で優子を止めてみせる!」
百合は、
「何、いってますの。わたしたちですわよ。」
幸子は
「百合さん…さあ、行きましょう!!」
と言った。




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