ニートが魔法警察を目指して学校生活をおくるようです。

ノベルバユーザー173668

友との決着

 並木は言った。
「こうやって、顔を会わせるのは久しぶりですね。」
和也は、言った。
「何故お前が力之の下につく、あれだけみんなの平和のために尽くす魔法警察になりたいって、言ってたじゃないか!」
並木は言った。
「それは、過去の俺の理想だ。叶えられたりしない。正義の心は時に自分自身の身を滅ぼす。」
和也は 
「どういうことだ。」
と言った。
「俺は和也と、魔法警察学校卒業後、魔法警察官に入社した。それぞれ、和也は正義さん、俺は、力之の下に配属された。俺は、力之の下で働いているうちに気が付いたんだ。魔力統治団との繋がりを、そして、力之にもうやめましょう。と相談した。すると、力之はわらいながらら、君は家族は大切かねと言いはじめたんだ。俺は、そのとき、痛感したよ。弱い俺が正義を唱えたって、何にもならない。しばらくあがいてみたが、諦めた。力之の下についたんだ。そしたら、楽になり、今までより、給料が、増え家族がよろこんだ。どうだ、最高だろ。おまえも俺たちの方に来いよ。」
と並木は言った。笑う並木だが、少し悲しそうだ。和也は、決心した。
「俺は、本当のお前を取り戻す!」
和也の手から真っ赤な炎が出できた。
並木は
「学生時代はお前の方が上だったが、今は違う。」
と言い。何かを取り出した。和也は
「それは、魔薬か、やめろ、そんなことしたらお前の体が!」
並木の手から、真っ黒の炎が出できた。和也は
「おまえはそこまで、染まってしまったのか!…」
並木は、
「さすがのお前でも魔薬を、使った俺には勝てない。」
並木の真っ黒の炎が和也に襲いかかる、和也は魔法で、防ぐが、破られてしまった。並木は
「どうだ、これが、本当の俺の力だよ…」
と笑っている。しかし、ぴちゃと謎の音が聞こえ、並木が叫び始めた。
「いやぁぁぁぁ。」
和也は、
「もうこれ以上はやめろ!!今の音は、魔薬が、お前の筋肉をさいた音だ。」
並木は笑いながら
「俺は、お前を越えたぞ!」
と叫んでいる。和也は、立ち上がり、
「これ以上、お前を傷つけさせない、全力で止める!」
と言った。並木は
「止めてみろよ!!」
と言い闇の炎を出す。和也は、
「トゥルーフレイム!!」
と魔法を唱えた。並木は構える、しかし、和也の魔法は並木の皮膚を貫通した、並木は
「この期に及んでミスか!」
と言った。しかし、和也の炎が並木の体内で燃え始める。
「な、何!?まさか、お前最初から俺の体内の魔薬を燃やそうとしていたのか?」
和也は、言った。 
「だから。言っただろう。お前を傷つけさせないって!」
並木は笑っていた。
「やっぱり、お前にはいつまでもたっても勝てないや。」
和也は、
「大丈夫か!?」
と言った。並木は笑顔で、
「お前のおかげで、目が覚めたよ、さぁ、先に進め、革命を起こすんだろ?」
和也は、
「もちろんだ!」
と言い守たちを追いかけていった。

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