ニートが魔法警察を目指して学校生活をおくるようです。

ノベルバユーザー173668

魔兵器阻止作戦

 その後、母と名乗る女性が、魔兵器世界侵略阻止作戦と書かれた、紙を全員に配った。かなり、しっかり作られている。レジスタンスメンバーに、幸子の父と、魔法警察の人と大家さんが書かれていた。俺は母と名乗る女性に、
「無関係の人まで巻き込むつもりか?」
とつかかった。すると、幸子の父親は、
「勇気さんには、昔助けられた。その恩返しがしたい。」
と言い。魔法警察の男性は、
「今の腐った魔法警察を変えたい。」
と言い。大家さんも、
「私もです。」
と言った。母親を名乗る女性は、
「彼らには、レジスタンスに加わってもらった。勇気も信頼した人達だから、信頼して大丈夫だろう。」
と言った。俺は、
「すまなかった。」
と言った。母はそんな俺をなりふり構わず言った。
「資料に目を通してくれ。」
俺は、資料を読んだ。
      魔兵器世界侵略阻止作戦
 この作戦は、レジスタンスメンバーだけの秘密作戦である。今から、1ヶ月後力之の民衆の前での演説がある。それまでに力之のやって来た悪行の証拠をできるだけあつめる。完全に言い逃れができないレベルまでにだ。そして、一人が力之の演説に乗り込み、民衆の前で暴露する。という作戦だ。俺は、1つ提案をした。
「今までの悪事をインターネットにばらまくのはどうなの?」
と言うと、幸子の父は、
「そんなことをしても無駄だ、魔法警察は世界中のインターネットの管理をしている。そこで、暴露しようものなら、一瞬で、俺達は無実の罪で牢屋行きだ。…」
確かにその通りだ。あの魔法警察が管理していない訳がない。母と名乗る女性が、
「力之の演説の時が、一番セキュリティが低くより多くの人に伝えることのできる機会だと思います。」
俺は、
「その通りだ。」
と言うと、大家さんは、
「これで、決まりだな。」
と言うと、誰も異議を申し立てる者は居なかった。今レジスタンスによる魔兵器世界侵略作戦が始まったのである。

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