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reverse of color~魔法の世界で俺は剣術だけを使いたい!~

兄ふぐ

1章十一話 大会予選その2



 この目の前にいる、火の玉のモンスターの群れがこちらに、向かって火の玉を出してくるモーションに入った次の瞬間に、俺は、出来る限りのスピードで突っ込んで、一匹ずつ倒していった。






 こんな感じでレベル500に行った時に、出てきた。モンスターが、魔炎竜 デビルインフェルノというドラゴンが出てきてしまった。このドラゴンは、まず魔法が効きずらそうな鱗を持っていて、爪で大体の近接攻撃を防ぎながら漆黒の魔炎で焼き焦がす。といったやばいドラゴンだと、本に書いてあったと、ノワールが言っていた、事を思い出した。

 「ジャァァァー!!!」

 竜の咆哮だけで地面が剥がれたり、壁が跡形もなく吹き飛んだりしてしまった。

  「なんだよ! こんな奴まで用意していたのかよ!」

 咆哮だけでこのようなことをする竜にどうやって勝つのか…………あ、俺にはある! この愛剣アブソリュートのアビリティを発動させられれば倒せる!

 「アブソリュートよ! 俺の力になってくれ!」

 アブソリュートは何の光も出さずにいた。

  「ありゃ、こんなはずじゃないんだけどな…」

 沈黙している、俺にわざと大きく足音を鳴らすようにこちらに寄ってきている竜には、5メートル先にいた。

  「これには勝てないな…」

 なんでだよ、剣ですら斬れないし、硬すぎるな、もうこの当たりで、諦めるか……………






   「そんなところで諦めてもいいの?  蒼太はもっと強くなりたいんじゃないの?」


 耳に聞こえるのか……いや違う、ノワールが頭に直接話してるんだ。

  「なあ、ノワール俺は強くなりたい、あんな竜なんて一撃で倒せる強さが欲しいんだ!」

  「うん、わかった。」

 と、いつもの会話でよくノワールが言っていた。言葉が帰ってきた。 その後に何かを詠唱したら俺の背中に、もう一本の剣が鞘に収められていた。

  「蒼太の2本目の剣の名前は時空剣クロノスという剣だよ。」

 元からあったアブソリュートは白色の剣であり今回のクロノスは黒色の剣であった。しかも名前付いてるし。

 時空剣クロノスのアビリティは、

  {アビリティ:空間持続、時間持続}

  「何だかんだすごいアビリティだな。」

 これならあの竜とも戦える。

  「我が剣!アブソリュートよ!我にその力を与えたまえ!」

 言った途端に、アブソリュートが白色光を放ち出した。そして、

  「もうひとつの我が剣であるクロノスよ!我にその空間の力を与えたまえ!」

 と、言って、2本の剣を重ねるようにして持って、まずは縦斬り、水平斬りなどの型をその場で剣を振るうだけしたら、

  「さあ、喰らうがいい!」

   {アブソリュートジャッジメント}

 {空間に保存しておいた斬撃を一斉に放出して敵を放出した斬撃で切り刻んでいく技である。さらに、アブソリュートのアビリティである、絶対両断が発動しているので、ほとんどの物を斬ることができる斬撃を放出する。}


   やっぱり、このアブソリュートはアビリティ使うと何でも斬れるようになるな………

 強すぎないかなこの2本の剣………

 果たして俺にこの2本の剣は、使いこなせるのだろうか………

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