異世界に転生しちゃった!なんか色々やりました!
007 これからについて
教会から帰ってからは母さん達にこれからの相談をしていた。
「母さん、僕達勉強をしたいです!」
「い、いきなりどうしたの!?」
「実は、さっきお祈りをしていたら女神様からあなたは勉強すれば素晴らしい人になりますって言われました!」
ちょっときつい嘘だがいけるだろうか?
「そ、そうだったの!それならいいかもしれないわね!」
おっ、意外にいけたぞ。
「お母さん、私もお願いしたいです。」
「そうね〜、ならタク君のところで一緒にお勉強したら?月に何回か帰って顔を見してくれればいいからね〜」
遥香の母さん大丈夫か?
放任しすぎだろ!
「あっ、タク君、放任しすぎだと思ってるでしょ?いいのよ、ハルがいい子に育つなら。可愛い子には旅をさせろって言うでしょ?」
なんか読まれてるし、そのことわざこの世界にもあったのか!
「い、いえ!そんな事は思ってないですよ!けど、ハルちゃんと一緒にしっかりと学びたいと思います!」
なんとか、勉強する許可を得ることができて、家庭教師を雇うことも決定した。
そんな日の夜、寝ていたら例の部屋に来ていた。
「拓哉さん、いきなりすいません。言い忘れていたことがあり夢に介入させてもらいました。」
「あ、いえ!女神様に会えるんなら平気っすよ〜」
読者たち、遥香がいるのに女神にデレるなって言いたいのか?
えっ?女神もハーレムに加えろ?
それは無理じゃないか?
まぁ、出来たらないいな〜
「う、うん!拓哉さん!お話よろしいですか?」
あっ、女神様は思考が読み取れるんだった!
「あ、はい!良いですよ!」
「それでは。拓哉さんと遥香さんのステータスに加護があったと思います。女神の加護についてはまだお話はしませんが、魔神の加護は魔法の神からの加護で魔法が優秀になります。武神の加護は、武術の神様からの加護で様々な武術、武器の使い方ができるようになっています。まぁ、あなた方に元々素養があったから御二方が加護をくださったのですが、ちょっとあなた達が使うと元々威力があるのに加護が発動すると山一つは吹き飛ぶのでご注意ください。あっ、ちなみに今後ほかの神様も加護を与えるとおっしゃっていたのでちょくちょく教会へ来てくださいね!質問ありますか?」
魔法の素養とかあったんだな〜
まぁ、武術は色々やってたからなんとなく納得だな。
「い、いえ。とりあえず、自重しろということですね。それもこれから鍛えていきます。」
「その通りです。では、またお会いしましょう!」
こうして俺は深い眠りについた。
そして、また1週間後家庭教師がやって来た!
「母さん、僕達勉強をしたいです!」
「い、いきなりどうしたの!?」
「実は、さっきお祈りをしていたら女神様からあなたは勉強すれば素晴らしい人になりますって言われました!」
ちょっときつい嘘だがいけるだろうか?
「そ、そうだったの!それならいいかもしれないわね!」
おっ、意外にいけたぞ。
「お母さん、私もお願いしたいです。」
「そうね〜、ならタク君のところで一緒にお勉強したら?月に何回か帰って顔を見してくれればいいからね〜」
遥香の母さん大丈夫か?
放任しすぎだろ!
「あっ、タク君、放任しすぎだと思ってるでしょ?いいのよ、ハルがいい子に育つなら。可愛い子には旅をさせろって言うでしょ?」
なんか読まれてるし、そのことわざこの世界にもあったのか!
「い、いえ!そんな事は思ってないですよ!けど、ハルちゃんと一緒にしっかりと学びたいと思います!」
なんとか、勉強する許可を得ることができて、家庭教師を雇うことも決定した。
そんな日の夜、寝ていたら例の部屋に来ていた。
「拓哉さん、いきなりすいません。言い忘れていたことがあり夢に介入させてもらいました。」
「あ、いえ!女神様に会えるんなら平気っすよ〜」
読者たち、遥香がいるのに女神にデレるなって言いたいのか?
えっ?女神もハーレムに加えろ?
それは無理じゃないか?
まぁ、出来たらないいな〜
「う、うん!拓哉さん!お話よろしいですか?」
あっ、女神様は思考が読み取れるんだった!
「あ、はい!良いですよ!」
「それでは。拓哉さんと遥香さんのステータスに加護があったと思います。女神の加護についてはまだお話はしませんが、魔神の加護は魔法の神からの加護で魔法が優秀になります。武神の加護は、武術の神様からの加護で様々な武術、武器の使い方ができるようになっています。まぁ、あなた方に元々素養があったから御二方が加護をくださったのですが、ちょっとあなた達が使うと元々威力があるのに加護が発動すると山一つは吹き飛ぶのでご注意ください。あっ、ちなみに今後ほかの神様も加護を与えるとおっしゃっていたのでちょくちょく教会へ来てくださいね!質問ありますか?」
魔法の素養とかあったんだな〜
まぁ、武術は色々やってたからなんとなく納得だな。
「い、いえ。とりあえず、自重しろということですね。それもこれから鍛えていきます。」
「その通りです。では、またお会いしましょう!」
こうして俺は深い眠りについた。
そして、また1週間後家庭教師がやって来た!
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