異世界ガチャの中身はなんですか?

紅龍/せきりゅう

最強冒険者はこんなものですか?

意識を失って目を覚ました場所は異世界とわかるような場所
まぁ、といっても森の中なんだけど…
「……これってステータスとか見れたりしないかな?」
と思った矢先目の前に透明な画面が現れた
〈基本ステータス〉
名前ークリス・イアン
レベルー1
〈ステータス〉
攻撃ー8000
防御ー1500
魔法攻撃ー5200
魔法防御ー1500
魔力ー測定不能
〈スキル〉
神眼
魔眼
限界突破
ガチャ
〈従魔〉
ケルベロス
ユニコーン
グリフォン
フェニックス
イフリート
〈加護〉
全能神
創造神
〈異空間〉
聖剣アスタルテ
魔剣グングニル

「まぁ、なんだろう、うん。」
ただ、神盾がどこにいったのか気になる
効果とか調べられないかな?
ステータスを開いて神眼の文字に触れてみる

神眼
・精霊を見ることができる
・中級以上

見ることができたから他の能力にも触れて見る

魔眼
・取得している加護、スキル、物、従魔などを調べることができる

こいつの効果か

まぁいいや、わからないものを調べていこう

限界突破
・成長の限界に達した時に発動可能
ガチャ
・魔石でガチャができる
全能神
・知りたいと思ったことがある程度知れる
・全武器適正
・全魔法属性適正
創造神
固有魔法オリジナル『創造』
・固有魔法『空間』
・固有魔法『時空』
聖剣アスタルテ
・破壊不可(魔剣を除く)
・対悪魔族ステータス500%
・聖魔法レベル10
・攻撃力、防御力200%
・防御力無視
魔剣グングニル
・破壊不可(聖剣を除く)
・対神族ステータス500%
・闇魔法レベル10
・魔法攻撃、魔法防御、魔力200%
・防御力無視

「と、こんぐらいなんだけど、神盾がどこにいったかだな」
『神盾クリムゾンは、常時発動効果がありますので、異空間保存されてないのだと思います』
おっと、これは全能神の加護かな?
『………』
まぁ、十中八九そうだろう
じゃあ、どうすればいいのか…
「スキル《魔眼 対象:神盾クリムゾン》

神盾クリムゾン
・常時発動
・聖剣、魔剣以外の攻撃を通さない
・攻撃力無視
・相手攻撃の50%カウンターダメージ

まあ、強いかな
「近くの街まで行きたいんだけど、どこにあるかわかる?」
『今見ている方角に約2000mです』
ありがとう
さて、向かおうか
召喚サモン:ユニコーン》
(なんだ?お前が私の新しい主人か?)
おっと、念話というやつか?
「まぁ、そうだ。」
(お前が主人か、よろしくな。それで、何故呼び出した?)
「あー、街まで行きたいんだが、ちょっと遠くて、乗せてってくれないかなー?みたいな要件で」
(別にいいぞ。乗れ)
するとユニコーンはしゃがんだ
「センキュー」
乗ったらすぐに立ち上がって、ユニコーンは駆け出した。
………と思った矢先に街についた
(ついたぞ)
「おう!ありがとう」
(まぁ、別にいい。それで主人、名前はなんだ?)
「あぁ、それの名前は、クリ……
「ユニコーンだ!すぐに王へ報告せよ!そこの者!危ないぞ!早く逃げるんだ!」
なんだろう?騒いでるけど
「お前何かしたの?」
(いや、なんか知らないが、私は国から怖がられてるみたいだ)
「そっかそっか、まぁいいや、お前が倒されそうになったら俺が助けてやるから」
自分の力量がどれだけ通用するかは知らないけど
(それはありがたい。が、私が負けるようなことはない)
「まぁ、見た目スッゲー強そうだしな」
(負けたことはあまりないぞ。おっと、色々きたみたいだ)
「ユニコーン!やっと見つけたぞ!お前が国民を脅かす者なら、俺がさっさと討伐してやる!」
(というわけだから、行ってくる)
「じゃあ、俺は人族ということで、向こうにいるからな」
(わかった)


「大丈夫か!何もされてないか!」
護衛みたいな人達から心配される
「あ、はい、大丈夫です」
「そうか、よかった。もう大丈夫だぞ!王国最強冒険者、王国騎士団のみんなが来たから、あのユニコーンは討伐されるだろう」
「ほ、本当ですか?」
「あぁ、大丈夫だ!安心しとけ!」
「わ、わかりました!」
そう言われたから戦闘中の方向を見た…














のはずだった。
「う、嘘だろ!王国騎士団がっ!最強冒険者グレフィール様が!!」
「こ、この国も終わりだぁぁぁ!」
「くっ!退け!退けーーーー!」
すごく慌ててた
「あのー、どうしたんですか?」
「いや!全滅したんだ!君も早く逃げろ!」
「なんでですか?」
「奴が、王国を潰すんだ!」
「いやいやー、あり得ないっすよー」
「あり得るんだよ!歴史的にも、神獣は国を滅ぼしていくんだ!」
「だってあいつ、従魔っすよ?」
「………え?ほんとに?」
「当たり前じゃないですか、危険なモンスターならあんな近くにいないでしょ」
「そ、それもそっか!ごめんな!勝手に勘違いして!」
「いや、勘違いはいいんですけど、他は大丈夫ですか?」
「え?なにが?」
「だって、みんな逃げてますよ?」
そう、騎士団、冒険者たちが敗れたことによって、市民や護衛、さらには近くにいたモンスターまでもが逃げていく
「おい!お前ら止まれ!あのユニコーンは従魔だ!安心しろ!」
「はぁ?神獣を従魔にするなんて、あり得ないだろ!」
「それがいるんだよ!この小僧だ!」
「はぁ、冗談もほどほどにしろよラース」
「冗談じゃねーよ!」
「じゃあ証拠見せてみろよ。なぁ小僧?」
いきなり話を振られてびっくりした
「しょ、証拠?いいけどなんで?」
「ユニコーンが従魔だって証拠がなけりゃ街のみんなも怖くて怖くて仕方ないだろ?」
「成る程、なら仕方ない」
そう言って、ユニコーンの近くまで行く
「なぁ、お前強すぎないか?」
(いや、これぐらいは余裕だ。しかもでしゃばって来た割には弱かった)
「そのでしゃばった奴が最強冒険者様なんだとよ」
(……主人、変な冗談はよせ。あんな雑魚が最強だったらこの国終わってやがるよ)
「ところがどっこい、この国は終わってやがるんだよ!」
(まぁ、それなら仕方がない。そして主人、何の用だ?)
「あぁ、お前が従魔だって証拠が欲しいんだとよ」
(それなら、私を神界に戻すだけでいい)
「戻し方は?」
(名前を決めてくれないか?)
「いきなり!?そうだな、ユニでいいか?」
(……適当?)
「…そんなわけないだろ」
(まぁ、ユニでいい。それで私に魔力を流せば完了だ)
「名前を決める意味は?」
(ない)
「そっか、まぁいい。名前をなぜ決めさせたかは後で追求する」
(わかった。なら早く魔力を…
「ありがとうユニ、《戻れリターン対象:ユニ》
(主人!戻し方をわかっ………


「これで証拠になったか?」
「あ、あぁ、十分だ」
「そっか、じゃあな」
「え?どこ行くんだ?」
「流石にこの国には居られないだろ。他の街に移動する」
「しかし、戻った従魔はしばらく出てこれないんじゃ」
「いや、別のに乗ってく」
「左様ですか」
「あぁ、騒がせて悪かったな」
「い、いぇ、お気をつけて」
「あぁ、《召喚グリフォン》」
(ふわぁぁ、眠い中誰が呼び出したんだ)
「あぁ、俺だ。お前の新しい主人だ」
(そっか、で?どこに行きたいの?)
「どっか行きたいってわかった?」
(心を読むのは得意だからね)
「なら、話は早いや。どこでもいい、だけど、お金が稼げるところがあれば嬉しい」
(了解しましたー。主人!早く乗って!)
「わかった、じゃあな!世話になったわ」
「(なに?ユニコーンの次はグリフォン!?なんだこいつ!敵に回したらやべーだろ!どうしようどうしよう)」
「じゃあ、グリフォンよろしくー!」
(わかった!!)








話の進み方おかしくね?


伝え忘れてましたが週1から週3で投稿します

「異世界ガチャの中身はなんですか?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く