Licht・Ritter:リッチ・リッター

∞云エンド∞

あとがき

ここまで読んでくれてありがとうございます!
正直ここまで読んでくれるかは分からないけどw
僕がこうしてライトノベル作品を書いてる間にお気に入りにしてくれた方が3人もいて正直自分感動しております。
「3人でそこまで!?」って思う方もいると思うんですけど、まだ僕が大人ならわかるんですけど...まだ首もすわってない中学生なのでw
結構3人っていうのが嬉しかったりするんですよw
こうやって気に入ってもらえてる方がいるというだけでも僕はこの作品を書くモチベに繋がりますので。
でも!!これからもたくさんの皆様に気に入って頂けるような作品を書きますのでもよろしくお願いします!

僕がこの作品を書こうと思ったのは...なんというか1日で考えたんですよこのストーリーを...つまり1日クオリティです...すみません!

とりあえず、このアンファング編で伝えたかった事は「例え他人になにかされてもその人を憎まず、最優先にまず自分の何が悪かったのかを考えること」です。
作品中にも書いてあるとおり、憎しみの果てには何もありません、そんな何も無いことを考えながら生きるって人生損してる気分で嫌じゃないですか?
僕はそれを皆さんに知ってほしくてこのアンファング編を書きました。

この作品を読んでくれた方、もちろん読んでない方でもこれからを幸せに生きてほしいです、それが今の僕の願いでもあります...まぁもっとありますけどw

それじゃ最後に、「Licht・Ritter:リッチ・リッター」アンファング編を最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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