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Licht・Ritter:リッチ・リッター

∞云エンド∞

22話 <小話:ヴンシュラオムについて(仮)>

願望空間ヴンシュラオムの応用』

「いやぁ...今日も授業疲れたぁ...」
ここは英才高校、練達は今日もいつも通りの授業を受け、今はホームルーム...
生徒達が部活に励んだり、勉強をしたり、自由な事を出来る時間だ。
生徒達は授業の疲れを一人一人言葉で表しながら、カバンに荷物を詰め込む。
その中、灯里達はこんな話をしていた。

「ねぇ!!姫虎ちゃん!!!」
「ん?どうしたの?」
「姫虎ちゃんって願望空間ヴンシュラオムっていう技を使うんだよね?」
「うん...そうだけど?」
「それって、具体的にはどういう使い方があるの?」
「どういう使い方?」
「例えば...相手も一緒に願望空間ヴンシュラオム入れちゃうみたいな...」
「なんだ、そういう事ね...」
「俺も気になるな...」
灯里と姫虎の会話に、練が自然と入り込んできた。

「そんなに気になる事?...まぁいいわ、教えてあげる。」
そして、姫虎は具体的な説明をする。

願望空間ヴンシュラオムは主にその空間の中ならなんでも思い通りにできる、まぁ例えで言えば空間版ドラ○もんみたいなものよ。」
「待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
練が何か著作権的に引っかかりそうなワードに反応し、姫虎を黙らす。
その反応に姫虎は気に食わなさそうにこう言った。

「なによ...別に悪いこと言ってないと思うけど。」
「そうだよ、言ってること確かにあってるじゃん!」
灯里も姫虎をかばうようにそう言った。
練は皆の反応にこう言った。

「いやいやいや!!!アウトでしょ!!!そのぉ...どっかのネコ型ロボットみたいな例えはダメだって!!!!」
その発言を聞いた姫虎はこう言った。

「そんなに文句言うなら自分が例えを考えたらいいじゃない。」
「へ?」
姫虎は練にとっていたい発言をしてきた、練は考える...そしてこう言った。

「ど、ドラ〇ちゃん」
「お前も変わってないじゃん。」
姫虎は即座にツッコんだ。
結局...練達は願望空間ヴンシュラオムについて何も聞けなかった。

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