異世界の貿易人
第8話
リオ「あの……すみません…何か布でも良いのですがお持ちではありませんか?」
晴斗「ん?あ~わかったよ」
(何色がいいんだろ……)
晴斗「リオさん!何色がいいですか~?」
リオ「出来れば茶色がいいです……」
(茶色ね…)
晴斗スキル創造を使い下半身を隠せる程の茶色い布を作り出した。
晴斗「はいこれ」
(彼女の姿が見えないように足元に投げるか……)
リオ「ありがとうございます……」
 
2分後
リオ「先程は助けて頂きありがとうございました」
晴斗「いえいえ、流石に人が死にかけている時に置いていったりは出来ないですから。」
リオ「人?何の話をしているのですか?」
晴斗「え?リオさんのことですが?……」
リオ「へ?私はエルフですよ?えっと……」
(あ……俺の名前言えばいいのかな?……異世界だし外国名みたいな感じの方が使い勝手いいだろうし……)
晴斗「エルダン・ルアです」
リオ「はい!ルアさんもエルフとお見受けしましたが?外見からして人間種ではないですよね?」
※以降、晴斗はルアと表示します※
ルア「え?」
おそるおそる今創造で作った鏡を覗き込む。
そこには紫、そして毛先にかけて青髪になった髪、色白の肌、モデルの様な体型、整った顔の美少年が写っていた。
________________________
お久しぶりです!
無事卒業し受験も終わり最近はだいぶ暖かくなってまいりました!
自分も色々な行事が終わりやっと小説が書ける(๑•̀ㅂ•́)و✧
と意気込んでいた所……高校からの課題が山積み……
死にたい(  ˙-˙  )
とまぁ、また遅くなりそうです……本当に申し訳ありませんm(_ _)m
ですがちゃんと投稿はしますので長らくお待ちください。
面白ければコメント、イイネ、フォローして頂けると嬉しいです。
ではでは!また次回!
晴斗「ん?あ~わかったよ」
(何色がいいんだろ……)
晴斗「リオさん!何色がいいですか~?」
リオ「出来れば茶色がいいです……」
(茶色ね…)
晴斗スキル創造を使い下半身を隠せる程の茶色い布を作り出した。
晴斗「はいこれ」
(彼女の姿が見えないように足元に投げるか……)
リオ「ありがとうございます……」
 
2分後
リオ「先程は助けて頂きありがとうございました」
晴斗「いえいえ、流石に人が死にかけている時に置いていったりは出来ないですから。」
リオ「人?何の話をしているのですか?」
晴斗「え?リオさんのことですが?……」
リオ「へ?私はエルフですよ?えっと……」
(あ……俺の名前言えばいいのかな?……異世界だし外国名みたいな感じの方が使い勝手いいだろうし……)
晴斗「エルダン・ルアです」
リオ「はい!ルアさんもエルフとお見受けしましたが?外見からして人間種ではないですよね?」
※以降、晴斗はルアと表示します※
ルア「え?」
おそるおそる今創造で作った鏡を覗き込む。
そこには紫、そして毛先にかけて青髪になった髪、色白の肌、モデルの様な体型、整った顔の美少年が写っていた。
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お久しぶりです!
無事卒業し受験も終わり最近はだいぶ暖かくなってまいりました!
自分も色々な行事が終わりやっと小説が書ける(๑•̀ㅂ•́)و✧
と意気込んでいた所……高校からの課題が山積み……
死にたい(  ˙-˙  )
とまぁ、また遅くなりそうです……本当に申し訳ありませんm(_ _)m
ですがちゃんと投稿はしますので長らくお待ちください。
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ではでは!また次回!
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