魔術で成績が決まる学園で魔法を使って学園最強
第一話 入学試験
「師匠3年間修行ありがとうございました。」
俺はこの3年間この世に初めて生まれた天才魔法使いの下で3年修行していた。
「何が師匠よもう私より強いのに師匠なんて」
そう僕は神様からの魔法の才能をかなり貰っていたために師匠を超える程の魔法を身につけた。
「しかしあの難題の魔術学園シロクスロ学園に入学試験に行くと言ったときは驚いたはしかし魔法と魔術では圧倒的な差がある。だからお前ならそこを主席で入学して卒業までしっかり行けそうね。」
「はい。僕は魔術の適正がないからと言って見捨てた人達に僕はここまで強いのに見捨てた報いを返してやる。そのために世界で1番賢い魔術学園シロクスロ学園に受かって見せます。」
「お前なら落ちることはないと思うけど油断は禁物よそのかわり全力でやってきなさい。」
「はい師匠。それでは行ってきます。」
魔術学園シロクスロ学園はスバルダ王国にある学園でその学園は世界で1番受かるのが難しいと言われている。だから世界中からみんなそこに受けに来ているためその時期になると人が多い。
「こんなに人が多いと入るのに時間かかりそうだなー」
そして入国をして入学試験当日になった。まずは筆記テストだ。筆記テストは師匠がみっちり教えてくれたのだがよく分からないところは魔法で直接頭の中に覚えさせたために全て簡単に解けた。俺は魔法の世界でこれやる人多いから筆記テストないのかな?と思いながらテスト終了の時間を待った。
そして第2の試験が石を何かに変えるということなぜ石を使うのか俺は最初分からなかった。何故ならカイドは魔法を使うのでなにもないところから出せるけどこの世界は魔術なので石からじゃないと出来なきというこに気づくのはもう少しあとだった。しかしその試験が石の変換だったので石を使ってカイドはドラゴンに変えたカイドはドラゴンはこの世界は弱いのだと思っていた。何故なら練習相手がドラゴンだったからだ。その時点で常識的ではない。
試験管が「なぜこんなところにドラゴンがいるんだーやっぱり人が多いからか?しかし残念だったなドラゴンよここにはSランクの冒険者がいるのだから。」
ここでカイドは気づいたもしかしてこの世界でもドラゴンって強いの?ってカイドはかなり成長が早かった何故なら神様からのチートを貰っていたからである。普通はそんなにはやく上がるのは不可能である。しかしカイドはこの成長は普通だと思っているためドラゴンは弱いものだと思っていた。しかし冒険者ランクSは上から2番目なのでドラゴンって強いと思ったのだった。
「試験管の人すいませんそれは私が石から変えたものです。」
「嘘をつくでないこんなもの作れるのはこの学園を作った人ぐらいだ。」
「いえですから私が作ったのですが信じてください。」
「だからなんど言ったら気がすむのだ。そんな調子のりよってこんなの出せるわけないだろお前が。」
「調子に乗ってるのはどっちですか。」
「学園長」
この人が学園長か。ん?ロボットのような気がする。
「ドラゴンがここにいる時点でこの人が出したに違いありません。このたびは疑ってすいませんでした。」
「いえいえこちらこそ助けてくださりありがとうございます。それより学園長はロボットなんですか?」
「ちょっと君学園長室まで来ようか。」
カイドは触れてはならないことに触れてしまったようだなぜなら顔は笑ってるけど目はめっちゃ怒っているのが分かるぐらいに学園長は怒っている。また面倒ごとに巻き込まれそうだ。
俺はこの3年間この世に初めて生まれた天才魔法使いの下で3年修行していた。
「何が師匠よもう私より強いのに師匠なんて」
そう僕は神様からの魔法の才能をかなり貰っていたために師匠を超える程の魔法を身につけた。
「しかしあの難題の魔術学園シロクスロ学園に入学試験に行くと言ったときは驚いたはしかし魔法と魔術では圧倒的な差がある。だからお前ならそこを主席で入学して卒業までしっかり行けそうね。」
「はい。僕は魔術の適正がないからと言って見捨てた人達に僕はここまで強いのに見捨てた報いを返してやる。そのために世界で1番賢い魔術学園シロクスロ学園に受かって見せます。」
「お前なら落ちることはないと思うけど油断は禁物よそのかわり全力でやってきなさい。」
「はい師匠。それでは行ってきます。」
魔術学園シロクスロ学園はスバルダ王国にある学園でその学園は世界で1番受かるのが難しいと言われている。だから世界中からみんなそこに受けに来ているためその時期になると人が多い。
「こんなに人が多いと入るのに時間かかりそうだなー」
そして入国をして入学試験当日になった。まずは筆記テストだ。筆記テストは師匠がみっちり教えてくれたのだがよく分からないところは魔法で直接頭の中に覚えさせたために全て簡単に解けた。俺は魔法の世界でこれやる人多いから筆記テストないのかな?と思いながらテスト終了の時間を待った。
そして第2の試験が石を何かに変えるということなぜ石を使うのか俺は最初分からなかった。何故ならカイドは魔法を使うのでなにもないところから出せるけどこの世界は魔術なので石からじゃないと出来なきというこに気づくのはもう少しあとだった。しかしその試験が石の変換だったので石を使ってカイドはドラゴンに変えたカイドはドラゴンはこの世界は弱いのだと思っていた。何故なら練習相手がドラゴンだったからだ。その時点で常識的ではない。
試験管が「なぜこんなところにドラゴンがいるんだーやっぱり人が多いからか?しかし残念だったなドラゴンよここにはSランクの冒険者がいるのだから。」
ここでカイドは気づいたもしかしてこの世界でもドラゴンって強いの?ってカイドはかなり成長が早かった何故なら神様からのチートを貰っていたからである。普通はそんなにはやく上がるのは不可能である。しかしカイドはこの成長は普通だと思っているためドラゴンは弱いものだと思っていた。しかし冒険者ランクSは上から2番目なのでドラゴンって強いと思ったのだった。
「試験管の人すいませんそれは私が石から変えたものです。」
「嘘をつくでないこんなもの作れるのはこの学園を作った人ぐらいだ。」
「いえですから私が作ったのですが信じてください。」
「だからなんど言ったら気がすむのだ。そんな調子のりよってこんなの出せるわけないだろお前が。」
「調子に乗ってるのはどっちですか。」
「学園長」
この人が学園長か。ん?ロボットのような気がする。
「ドラゴンがここにいる時点でこの人が出したに違いありません。このたびは疑ってすいませんでした。」
「いえいえこちらこそ助けてくださりありがとうございます。それより学園長はロボットなんですか?」
「ちょっと君学園長室まで来ようか。」
カイドは触れてはならないことに触れてしまったようだなぜなら顔は笑ってるけど目はめっちゃ怒っているのが分かるぐらいに学園長は怒っている。また面倒ごとに巻き込まれそうだ。
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コメント
ノベルバユーザー232154
、をつけてください。読みにくいです。
驚いたは等の、は、は、わです。