魔術で成績が決まる学園で魔法を使って学園最強
プロローグ
はぁこの世界に俺の居場所なんてないだから俺はこの世から消えるしかない。そして俺は自殺した。   
  そして死んだと思ったら見覚えのない場所に俺はいた。 
   「あなたはちょうど自殺者1万人のかたなので今回は特別に転生しても記憶を残しておくことにします。」  
   自殺者1万人だからだとせめて神様とか女神様とかなら自殺者を減らすとか考えろやそれなのに自殺者1万人いったから記憶残すとか辞めろやもう1度同じところになんて戻りたくない。  
「俺はあの世界が嫌いだから自殺したんだそれなのに記憶残してまだ生きろだとふざけるなあの世界が好きなら自殺なんてしないないわ。」
「あなたは一つ勘違いをなされています。確かに神様である私たちは自殺者を減らさなければならないしかしですね私たちは暇なのにですよ。だからですねこうやってなにかの記念だとか言って観察して面白そうだったら覗いておくっていうのをやってるんですそれに前のいた世界は地球ですよね。あの世界は面白くないのでほかの世界に転生させるに決まってるじゃないですか。」
…………まずツッコミどころが多過ぎて何からツッコミをいれたらいいのか迷ってきたまず最初に言いたいのは俺を監視するために呼んだとかどんだけ神様自由やねん。まぁそれは置いといてまずはどんな世界に転生するか聞いてみよう。
「あの僕はどんな世界に転生するんですか?」
「それは君も魔法とかがいいかもしれないけど魔法とかは与えると私たちの力が入るから魔術にするは」
「そのですね魔法と魔術の違いってあります?」 
「本当に何も知らないのね。魔術は世界の法則に一切逆らわないのだから自然災害などは起こせないし威力や魔術の量なども少ないしかし魔法は何でもできる世界の法則に逆らえる。例えば転移だとか操り魔法とかそのへんのものよ簡単に言うと何も無いとこから何かを生み出すのが魔法なにかも変えるのが魔術ってとこね。」
「なるほどご説明ありがとうございます。」
しかし魔術と魔法が違うとは、俺は同じものだとばかり思ってた。しかし魔法の方がなんかかっこいいからそっちの方が良かったな。
「おっとそろそろ時間のようね話たいことは大体話したしそろそろ転生してもらうは、あと記憶を取り戻すのは魔術の適性がどれだけあるかを見てもらう5歳の誕生日に戻るからすぐに死んだりしないでね。あなたが観察の対象になることを求めてます。それではいってらしゃいませ。」
あれ、ここはどこだそして俺は知らない場所にいた。
「何を言っているんですかカイド様もしかして、教会で何かあったんですか、それならばすぐに主に伝えねばなりません。」 
「いや、何でもないそれより俺は今何歳だ。」
「えっ、やっぱそんなことを聞くなんてやっぱりどこか記憶でもなくされたんですか?」
「いや、俺がまだ5歳になった実感が無くてさ。」
「確かに5歳になると、魔術の適正がわかりますしね。」
俺がこの会話で分かったことそれは転生する前に神様に言われた5歳があってることと名前がカイドそれに俺は以外に裕福であること5歳で魔術の適性が分かることだ。
「あのカイド様、そろそろ寝ていただかないと私の立場が。」
「あーすぐ寝るから少し待ってくれ」
「魔術の適性を測るのか、いつかだけ教えてくれ」
「もしかして、忘れてしまったんですか一番大事だというのにこれからは大事なことは忘れないようにね。それに魔術の適性を測るのは明日ですから今日は早く寝てもらうんです。」
「あー、そういえばそうだったな、じゃあ今日は寝るから出ていってくれていいぞ。」
「それでは魔術の適性が分かりますので、頑張ってください。」
この魔術で、人生が決まる世界で、この転生した俺ははやってるいけるのだろうかと思ったカイドだった。
次の日 
「我が息子よ、今日は人生最大で一番大事な日だ心して臨むように。」
この人が俺の父親かかなりいい服来てるし護衛も何人かいるどのぐらいの凄さなんだろう。
「カイドちゃん頑張ってね。」
これが母親かかなり美人だな。そしてこっちは杖を持ってるから自分を守れるだけの力があるのか。
途中俺の父親の話を色々聞きながら協会に着いた。
「お越し下り大変ありがとうございます。今日は貴方の息子さんの魔術適性を測る日ですね心からいい適性がある事を望んでおります。」
「ありがとう、私もこいつにいい適性があることを望んでいるよ。」
「では測らしていただきます。」
測った人は驚きと言いにくそうな顔をしている。
「大変申し上げにくいのですが、この子には魔術の適性は一切ございません。」
そして父は驚き衝撃の言葉をはっした。
「いや、いい、こいつはただ人に頼まれただけだからな私には一切関わりはない。」
「そうでしたか魔術ゼロの方はこの国にはいてはいけませんのでこの国から追放させていただきますあとその報告はお願いします。」
そうこれはこっちの世界では常識身分の高い人が子供に魔術の適性がないと分かるとすぐに切り捨てる。だから身分の高い人は適性を測るまで子供が出来たことを知らせない。しかし母親は切なそうな顔をしている。それは当然だ自分が産んだ子に適性が無かったら捨てるのは常識でも当然辛いものなのだ。そして俺は教会の人に連れられていた国から追い出されたのだった。
  そして死んだと思ったら見覚えのない場所に俺はいた。 
   「あなたはちょうど自殺者1万人のかたなので今回は特別に転生しても記憶を残しておくことにします。」  
   自殺者1万人だからだとせめて神様とか女神様とかなら自殺者を減らすとか考えろやそれなのに自殺者1万人いったから記憶残すとか辞めろやもう1度同じところになんて戻りたくない。  
「俺はあの世界が嫌いだから自殺したんだそれなのに記憶残してまだ生きろだとふざけるなあの世界が好きなら自殺なんてしないないわ。」
「あなたは一つ勘違いをなされています。確かに神様である私たちは自殺者を減らさなければならないしかしですね私たちは暇なのにですよ。だからですねこうやってなにかの記念だとか言って観察して面白そうだったら覗いておくっていうのをやってるんですそれに前のいた世界は地球ですよね。あの世界は面白くないのでほかの世界に転生させるに決まってるじゃないですか。」
…………まずツッコミどころが多過ぎて何からツッコミをいれたらいいのか迷ってきたまず最初に言いたいのは俺を監視するために呼んだとかどんだけ神様自由やねん。まぁそれは置いといてまずはどんな世界に転生するか聞いてみよう。
「あの僕はどんな世界に転生するんですか?」
「それは君も魔法とかがいいかもしれないけど魔法とかは与えると私たちの力が入るから魔術にするは」
「そのですね魔法と魔術の違いってあります?」 
「本当に何も知らないのね。魔術は世界の法則に一切逆らわないのだから自然災害などは起こせないし威力や魔術の量なども少ないしかし魔法は何でもできる世界の法則に逆らえる。例えば転移だとか操り魔法とかそのへんのものよ簡単に言うと何も無いとこから何かを生み出すのが魔法なにかも変えるのが魔術ってとこね。」
「なるほどご説明ありがとうございます。」
しかし魔術と魔法が違うとは、俺は同じものだとばかり思ってた。しかし魔法の方がなんかかっこいいからそっちの方が良かったな。
「おっとそろそろ時間のようね話たいことは大体話したしそろそろ転生してもらうは、あと記憶を取り戻すのは魔術の適性がどれだけあるかを見てもらう5歳の誕生日に戻るからすぐに死んだりしないでね。あなたが観察の対象になることを求めてます。それではいってらしゃいませ。」
あれ、ここはどこだそして俺は知らない場所にいた。
「何を言っているんですかカイド様もしかして、教会で何かあったんですか、それならばすぐに主に伝えねばなりません。」 
「いや、何でもないそれより俺は今何歳だ。」
「えっ、やっぱそんなことを聞くなんてやっぱりどこか記憶でもなくされたんですか?」
「いや、俺がまだ5歳になった実感が無くてさ。」
「確かに5歳になると、魔術の適正がわかりますしね。」
俺がこの会話で分かったことそれは転生する前に神様に言われた5歳があってることと名前がカイドそれに俺は以外に裕福であること5歳で魔術の適性が分かることだ。
「あのカイド様、そろそろ寝ていただかないと私の立場が。」
「あーすぐ寝るから少し待ってくれ」
「魔術の適性を測るのか、いつかだけ教えてくれ」
「もしかして、忘れてしまったんですか一番大事だというのにこれからは大事なことは忘れないようにね。それに魔術の適性を測るのは明日ですから今日は早く寝てもらうんです。」
「あー、そういえばそうだったな、じゃあ今日は寝るから出ていってくれていいぞ。」
「それでは魔術の適性が分かりますので、頑張ってください。」
この魔術で、人生が決まる世界で、この転生した俺ははやってるいけるのだろうかと思ったカイドだった。
次の日 
「我が息子よ、今日は人生最大で一番大事な日だ心して臨むように。」
この人が俺の父親かかなりいい服来てるし護衛も何人かいるどのぐらいの凄さなんだろう。
「カイドちゃん頑張ってね。」
これが母親かかなり美人だな。そしてこっちは杖を持ってるから自分を守れるだけの力があるのか。
途中俺の父親の話を色々聞きながら協会に着いた。
「お越し下り大変ありがとうございます。今日は貴方の息子さんの魔術適性を測る日ですね心からいい適性がある事を望んでおります。」
「ありがとう、私もこいつにいい適性があることを望んでいるよ。」
「では測らしていただきます。」
測った人は驚きと言いにくそうな顔をしている。
「大変申し上げにくいのですが、この子には魔術の適性は一切ございません。」
そして父は驚き衝撃の言葉をはっした。
「いや、いい、こいつはただ人に頼まれただけだからな私には一切関わりはない。」
「そうでしたか魔術ゼロの方はこの国にはいてはいけませんのでこの国から追放させていただきますあとその報告はお願いします。」
そうこれはこっちの世界では常識身分の高い人が子供に魔術の適性がないと分かるとすぐに切り捨てる。だから身分の高い人は適性を測るまで子供が出来たことを知らせない。しかし母親は切なそうな顔をしている。それは当然だ自分が産んだ子に適性が無かったら捨てるのは常識でも当然辛いものなのだ。そして俺は教会の人に連れられていた国から追い出されたのだった。
「学園」の人気作品
書籍化作品
-
-
157
-
-
381
-
-
439
-
-
1359
-
-
3087
-
-
111
-
-
26950
-
-
107
-
-
52
コメント
ガイル
まだそのへんが上手くないのですが、初心者なので大目に見てもらえると、とてもありがたいです。しかしその指摘あったところはまた、修正します。不定期で、文がむちゃくちゃかも知れませんが、頑張っていきますのでよろしくお願いします。
ぷのーる
初見で見るとこれは、大阪弁とかが区切り無く繋がってるから分かりにくいし、どういう心情なのか伝わり憎いから、もう少し工夫して書いて投稿して欲しいですね。
ガイル
すいません完璧に間違っていました。
ノベルバユーザー131616
エピローグだとお話終わってしまいますよ…
プロローグではないでしょうか…?