私(達)の,平凡(だったはずの)生活!新しい審神者らいふ

蒼黒い烏

1羽(話)あれれーー私って独り暮らしだったはずー!

「おはよー」
誰も居ない部屋でそういった.
独り暮らしって淋しいなと思いながら起きようとする
「重い...「おはよう!!」???」
誰??可愛い...いやいやいや
「どちら様で??」
「僕は鳳凰って言うんだ!」
笑顔が眩しい...
ん??鳳凰??
「鳳凰!!!?」
「うん」
「退いてください」


「嫌だ」
(子供か!)
「嘘,いいよ」
「は...はぁー...ご飯用意して来ます」
簡単な朝食を作って持って行った
「「いただきま(ー)す(!)」」
うるさいお人だ...
「君さ名前なんて言うの?」
「香桜堂神鸞(かおうどうしんらん)ですが...」
「ふーん」
聞いただけだな
「君さー」
「はい?」
「僕と(ピーー!!)する気ない??」
「!?!!」
お茶を吹いてしまった
冗談ですよね??



続きます


あとがき
えーーと,はい(笑笑)鳳凰様が見事なまでに変態ですね(笑笑)えーーと,神鸞ちゃんは僕っ娘です!(作者の趣味)亀さん投稿ですが何とぞよろしくお願いします.
短い...落ちは大典太光世さんです

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