死んだら神になりました

叉龍

64-軍事改革

メインはこの雑談タイムだ。

「基地建設に軍事改革か…」

「まずはこの騎士団をすべて解散させて再編成を図ります。
最小単位を8~12人の分隊とし、二個分隊以上、30~60人を小隊。
二個小隊以上、60~250人を中隊。
二~六個中隊、300~1,000人を大隊。
一個大隊以上、または複数の中隊、500~5,000人を連隊。
二個連隊以上、または二個大隊以上、2,000~5,000人を旅団。
二~四個旅団、または二~四個連隊、10,000~20,000人を師団。
二個師団以上、30,000人以上を軍団。
二個軍団以上、または二個師団以上、50,000~60,000人を軍。
二個軍団以上を軍集団。複数の師団以上の部隊を総軍とします。
あとの方に行くほど規模が大きいものになります。
これは陸上兵力のもので、空軍、海軍となるとまた変わってきます」

俺は事前に用意していた資料を配布し説明を続ける。

「空軍、海軍についてはまた後日、
そしてこれもかなり重要なのですが
兵士一人一人に階級を与えて、指揮系統を確立します。
まずは軍に入る前の訓練と中のものを候補生
それから二等兵、一等兵、上等兵となる『兵』
伍長、三等軍曹、二等軍曹、一等軍曹、曹長となる『下士官』
その次に准尉
そして少尉、中尉、大尉となる『尉官』
少佐、中佐、大佐となる『佐官』
将補、少将、中将、大将となる『将官』
最後に軍のトップ、元帥がいます。
そして尉官以上を幹部といいます」

この説明の作業がとてもめんどくさい。
この後部隊編成などの話をしなければいけないのだ。

<数時間後>

かなり時間がかかった。
まだ終わってない…
何回も休憩はさんだのに…
まあここまでで決まったおおきなことといえば
俺が元帥になったことと、新たに航空歩兵という兵科が追加されたことだろうな。
航空歩兵はアーマーを使って空を飛びまわる兵科で、一応陸軍に属することになった。
精鋭班のため、3,4人で一小隊を組むことになった。
今の黒竜騎士団は、二個航空歩兵大隊と一個航空特殊大隊、二個砲兵大隊、一個空輸中隊からなる一個連隊となり、砲兵大隊は99式155㎜自走りゅう弾砲を採用。一個空輸中隊は元第4中隊の
ヘリコプター部隊からなっていて、航空歩兵大隊と砲兵中隊用のCH-47J チヌーク三機と俺たち特殊航空歩兵大隊用のUH-60JA ブラックホークの空輸班小隊とUH64D アパッチを採用した対戦車ヘリコプター班からなっている。え? チヌークに戦車のせられないって? 改造済みだ。ちなみに自走砲も三人乗りにしておいた。
空軍の方は二個飛行小隊と一個爆撃小隊で一個飛行中隊。
戦闘機はF-22 ラプター、爆撃機はB-1を採用した。

陸軍部隊は第一特殊即応連隊、空軍部隊は第101飛行中隊となった

そして兵員の武器交換だが、まずは今年度の学園卒業者から希望者を募り、卒業後森に造った訓練施設に移り四か月間の基礎訓練を始める。
この基礎訓練では行軍訓練や射撃訓練等の基礎知識などを中心にやっていく。
そして異世界ならではの障壁の展開訓練や魔法通信の訓練を行う予定だ。
その後希望兵科の訓練を八か月間する。希望兵科に適性がなかったりすると、問答無用で別兵科に移される。航空歩兵のみ特殊で基礎訓練の成績優秀者や、教官からの推薦で行けることななる。ちなみに教官は俺と騎士団の隊長格だ。分身を使って学園生活、教官、領地運営などをする。

あ…領地のことキリス兄さんに全部任せっぱなしだった…














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