死んだら神になりました

叉龍

52-新兵器

「よし、これで課せられた任務は終わったわけだが、これからどうする?
このまま一気に皇都に攻め込むのもよし、街を一つ一つ潰すのもよし、
のんびり街を観ながら侵攻するもよし。
さあ、どうする?」

今は作戦会議中。これからどうするかを決めている最中だ。

「皇都を潰した後を考えるならば、街を一つ一つ潰しながら行くのがいいな」

「いや、それだと敵に対策がとられる。
情報が上手く伝わらず、混乱している今一気に攻め込むのがいいだろう」

「空爆でもしたらどうだ?
ジンだったらドイツのミサイルとかも作れるだろ?」

ササイ…ここは異世界。空爆、ドイツ、ミサイルは知らないぞ。現にみんな不思議そうな一一

「空爆…聞いたことがある。
空より現れし鋼鉄の龍が隊列を組み、通った後には爆発のあとが無数にあると。
その鋼鉄の龍のリーダーの名前は…」

「ミサイル…確か空より現れし鋼鉄のアクテリア。落ちた先は何も残らないと」

「そうだ!アクテリアだ!鋼鉄の龍、アクテリア!」

…マジカヨ

「ジン、電撃戦の始まりだ」

「分かった…機体ならある。空隊は解散。新部隊、航空隊を結成する。コールネームはパイロット
ミサイルは流石に今はやらないが、爆撃、輸送を主な任務とする。3分の2が爆撃、残りは直掩だ。爆撃機のモデルは100式。直掩機はゼロ戦で行く。爆撃機は2人乗りに改修してある。戦闘機の操縦と後方機銃担当の2つをやってくれ。次の行動開始は別の騎士団が来たらにする。それまでに十分訓練をしておけ」

こんなことがあろうかと用意しておいた百式重爆とゼロ戦。
役に立ったな。性能もかなり上げてあるため、ゼロにも爆弾を積めるだろう。
まあもちろん魔力の塊だが、威力を上げるために装填に時間がかかる。

「まだなにか欲しい部隊はあるか?」

「地上侵攻部隊が欲しいな」

「地上侵攻部隊か…それはほかの騎士団に任せよう。こちらが優位に立つのは空の戦力だ。当然地上のモノも用意…
待てよ…そうか!   新しい部隊だ!   守衛隊と攻撃隊から5人選抜しろ!   ああ、航空隊はいい。航空隊は輸送用として各隊に一機輸送の百式、だから4機だ。いや…迫撃隊も変える。自走砲だ。迫撃隊を解散。砲撃隊に変更。コールネームは変わらずリーチャー、選抜メンバーはタンカー。守衛が1、突撃が2だ」

「おい、ジン。まさかこの期間に新部隊を作る気か?
そんなに時間はねえぞ?」

「時間がないなら作ればいいのである。
それと戦車隊の選抜は白兵戦で強いやつにしてくれ。戦車内にはアーマーを入れれない。選抜メンバーと迫撃隊を外に集めてくれ。新兵器のお披露目だ」

俺が今から作るのは、カール自走砲。
54cmの超巨大臼砲を搭載した超巨大戦車。時速10kmという超鈍足さを誇る!
ではなく、Noshorn(ナースホルン)
だ。自走砲だから装甲は薄いがやはり火力が高い。光学照準器などにより、精密な遠距離攻撃が出来る。さらに8.8cm砲アハトアハト搭載でどんな戦車も抜けた。
まあ基本的には対人や攻城(街)だが…

「よし集まったか。これから、迫撃隊と選抜メンバーで新しい兵器を扱ってもらう。
迫撃隊はいいが、選抜メンバーは、兵器の中にアーマーを着ては入れない。だから白兵戦で強いものを選んだ。まずは迫撃隊から、こいつがナースホルンだ。
そして選抜メンバー、こいつがティーガーだ。迫撃隊は砲撃隊に変更。コールネームは変わらず。選抜メンバーはタンカー。守衛が1、突撃が2だ。ではこれより訓練を開始する」

ティーガーを選んだ理由はなんとなくだ。
そして訓練はほかの騎士団が来るまで続いた。
あ、輸送は戦車はトランスポーターⅡで輸送する。Ⅱは馬力が上がっているため、戦車の輸送が出来るようになった。

さてと、電撃戦の始まりかな


数日前--明日出校日なのに課題全く終わってない!!!生活作文と詩。詩はどうでもいいけど生活作文8枚という地獄。
結果、オールしました。
集会中、居眠り。
休憩←これ書いてる時ここ
その後、部活(科学部です。ちなみに2年で副部長。3年はまだ現役)運動部ではなく、動くことの少ない文化系...

次回、情報整理します。

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