死んだら神になりました

叉龍

23-授業とか

「よし、じゃあ授業始めるぞー
この時間で、魔法のことを全て覚えてもらう。」

え?無詠唱はどうしたって?
もう終わりましたがなにか?

「…とまあこんな感じだ。
はい、次は応用
ソレス、火の色は?」

「え?ああ、黄色から赤だね」

「と思うだろ?
残念まだあるんだ。
人間は空気を吸うだろ?
その中には、酸素と呼ばれるものと、二酸化炭素と呼ばれるものがある。
まあ他にもあるが、それはどうでもいい
んで、ここにバリアが張ってあってこの中身は全て酸素だ、これは風魔法が使えればできるぞ。
で、こっちが同じように二酸化炭素が入っている。
この中に火を入れると」

【ボッ】

【フッ】

「このようになる。
サラ、ここからわかることは?」

「えーと、酸素は火をよく燃やし、
二酸化炭素は火を消す、ですか?」

「大体あってる。
火は酸素を使って燃えるから、酸素が多ければよく燃え、温度が高くなる。
逆に少なければ、火はすぐ消える。
そして、火にどんどん酸素を送り込むと…
このように青くなる。
これはかなり温度が高い証だ。
魔力で高めることも出来るが、こっちの方が効率的だ。
火の使い道は、例えば、土魔法などで、粉を大量に蔓延させて、火をつけると…」

【バンッ】

「こんなように爆発させられる。
これは、小さな火で行けるから、結構使えるぞ。
次は、水と組み合わせて爆発も起こせる。
対戦で、ソレスがやったが、これは火力がいる。
水が一定の温度熱せられると、蒸発しても空気と同じようになる。しかし、それは、一滴の水でも、かなり小さくなって散るので、広範囲に攻撃ができる。」

あー、科学になってきたな…
おっと、もうこんな時間か…

「よし、次は実践に使えるよう訓練だ。
全員火は出せるな?」

「「「「「ハイ」」」」」

あー終わったーこのクラスの担任って国王だよな?
心配になってきたわ…

「ジン君!緊急だ!
さっきクーレアの街から緊急の知らせが来た!
大侵攻が起きているらしい!」

なんだ国王か…

「だったら、まだ大丈夫なんじゃないですか?」

「規模が異常なんだ!ゴブリンの森だけだが、後に
アルティメット種より強いのがうじゃうじゃいると、
おそらく、山を越えて、終焉の森からきたんだろう。
あと、1番でかいヤツが、街の盾になるように魔物を攻撃していると

ああ、説明してなかった。

辺境伯ではあるが、魔族とかのじゃなくて、終焉の森の辺境伯だ。

多分王都の騎士団よりもあっちの騎士団の方が強いだろうな

「そうか、アンノウンが…群れの頭はどのような?」

「それが…人型だ…おそらく…」

「邪神であると」

「ああ、その通りだ…」

「王様!緊急です!街が包囲されたと!
民は皆新兵をつけて逃がすことに成功!
残っているのは精鋭部隊と…辺境伯とその妻だそうです…」

「王様、行ってまいります」

「ジン!俺達を置いてくのか?」

「僕達も行くよ!」

「「「私達も!」」」

「みんな…その前にもう2人呼んでおこう」

【シュン】

「じ、ジン!どうしたんだ?」

兄さんにも俺の訓練をつけてるからこいつらみたいに強い

「兄さん!大侵攻が起きた!
すぐに行くよ!」

「なに!?行くぞ!」

「その前に、みんな、この魔道具をつけてくれ、
魔力供給と破壊不能がついている
少しづつ治癒をかけてくれる」

「おう!」

「『転移』クーレアの街」

【シュン】

-クーレアの街-

「おい!魔法師団!あのでっけえのを援護しろ!
騎士団は雑魚の相手だ!」

[おう!]

「父さん!」

「なっ」

-ジン-

「父さん!」

「なっ、ジン何故ここに!」

「邪神の相手は俺がする!」

「なっ無茶だ!」

「魔法師団!アンノウンの援護はいらない!
騎士団の援護だ!魔障壁を出来るだけ硬くはれ!魔力は俺が流す!アンノウン!一気にぶっぱなすぞ!」

「はい、主!」

「ジン様!できました!」

「行くぞ!」

【ズドォォォォン】

平原にクレーターができた…

正確には平原の一部が消えた…

「「やりすぎた…」」

[…]

「…はっ、騎士団は民に逃げ遅れがないか捜索!
みんな!攻撃だ!授業の実践だ!」

[はい!]

「うぉぉぉぉ!」【ズドォォォォン】

「出てこい邪神!俺が相手だ!」

「ほお、お前のようなガキがか…
ん?この気は神王の?ふはははは!そういうことか神王!
こんなガキを使うか!俺はもうお前より格上だ!」

「おい、勘違いするなよ?俺が神王だ」

「まあいいだろう。行くぞ!ガキ!」

「甘い!魔法創造!『固定ロック』」

「ぐあああああ!」

俺はロックでやつの体の要点、つまり、心臓などの器官とその他を、部分的にそこに止めた。
やつは光速で動いていたため固定した部分は止まり、していない部分はそのままぶっ飛んでくる。

そう、やつの体は、木っ端微塵になった。

まあこれだったら復活しそうだから

「魔法創造『空間隔離』んでもって、『ロック』
と、脳も『空間隔離』心臓もやって、うーんこれでOKかな?」

「おーいジン!こっちは終わったぞー」

「おう!こっちもだ!」

はえーな、10分しか経ってねえぞ


よし、帰るか

そのあとなんやかんやあって、帰るのは翌日だった…

「さてジン君、お約束の報酬の時間だ。
「じゃあ」ああ、今回は決まっておる。
三国の国境があるだろ?
そこに作る街の領主をしてほしいんだ」

はい、出ましたわー
めんどいことになったー

「君たちは全員ギルドに?」

「そうだよ、お父さん」

「では、君たちにはまず、SSSランクの称号を与えよう…ほかになんかいるか?」

「では、新しい街の視察に行ってきますので…
しばらくは、領主の仕事をキリス兄様に任せておきますので。
さよなら!」

「あ、おいジン君!…はあ、君たちは「ないです」はあ、なんかあったら呼んでくれ」

-ジン-

「ここに作るのか…」

ここは街の建設予定地になっているところ

某人気アニメ映画の名前を聞いてる題名のやつの、隕石が落ちた後の現代みたいになっている。

北東と北西に向かってまっすぐと山脈が伸びている。

この山が国境だ

国境になっていることから最前線と呼ばれることもある

南には海が広がっていて、他には森が広がっている。

この森は、人族領である北は人の森。
魔族領である東は魔の森。
エルフ族領である西は妖精の森。
と呼ばれていて、これらを総称して

前線の森

と呼ばれていた。

街の名前はどうしよう…

「スキル『直感』」

出てきた答えは…

グライト

ティーガー

ベクトリア

…3個か…
やばい、めっちゃティーガーにしたいんだけど!
名前が…合わない気がし…ないな。

ベクトリアもいいなー

うーむ
もう一回『直感』

カール

イナゴ

ラーテ

…次

パンター

グラマン

ヤマト

…次!

チハ

トータス

アイオワ

…なあ、なんで兵器ばっかなん?

次こそ!

シデン

アカギ

リークド

…お?リークドにするか!

ちなみにもう一回やったら

トラ・トラ・トラ

ニイタカヤマノボレ

ダイニホンテイコクバンザーイ!

ってなった…

まあ名前はリークドで決まりだな

えーっと、まずはー

-神界-

「…神王様って、神超えてない?」

[絶対超えてるよ]

「神王様は世界を発展させるという仕事に励んでいるのに、我々は…」

「なあ、俺たちは神王様がやったやつの安定化と定着に励もうぜ?」

[…ロキが真面目な事言ってる!]

「だがまあロキの言う通りだ。
それに励もう」




名前は完全にふざけました。
リークドが出てくるまで遊びましたグライトとベクトリアははじめに出てきたあんだけどしっくりこなくて…

まあわかる人にはわかる言葉です

テスト週間は無事(?)終わったのでまた長く書くことを頑張ります

それでは、次回も楽しみに

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コメント

  • 真

    ダイニホンテイコクバンザーイ!www

    1
  • bloodkyo

    ダイニホンテイコクバンザーイ!!

    4
  • べりあすた

    ノクティーガー

    4
  • 電脳世界の住人

    ダイニホンテイコクバンザーイ!

    4
  • リクト

    ちなみにもう一回やったら
    トラ・トラ・トラ
    ニイタカヤマノボレ
    ダイニホンテイコクバンザーイ!
    ここの所面白すぎ❗
    意見です❗
    他のキャラから見た主人公等を書いてみたらどうですか?
    質問
    Twitter等はしてますか?
    長々とすいませんでした❗
    これからも頑張って書いてください❗

    6
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