死んだら神になりました

叉龍

22-対戦とか

<ちょっと昔の話(余談)>

「うーん、このスライムたちどうしようかなー…
魔法を使えるようにしようかな?
んー、火の魔力を与えて…」

「キュウ!」

「ん?お前、火が好きなのか?」

「キュウ!」

「個体によって好き嫌いがあるのか…
全属性出すか…
んー、このあとどうしようかなー
…お?
スライムの色が変わってく…
進化か!?」

[キュウ!]

属性ごとの色になってる…

「なあ…ファイアースライム?
炎光線ファイアーレーザー撃てるか?」

「キュウ!」

【ボォォォ】

このあと、色々試したが、複数属性持ってる奴がいたり、全属性持ってるやつがいたりした。

全属性でも、俺の神気を取り込んだやつとか、
まあ、色々いた。

うん、スライム軍隊作ろう。

「お前ら、明日からは武術の練習だ」

[キュウ!]

-1年後-

分身を置いて訓練をさせた結果…
ほぼすべてのことができるようになった…

その中でも、ハイスライムとか、スーパースライムとか、
アルティメットスライムとか、挙句の果てには、???
とかいう意味のわからんスライムまでできた…

<本編スタート>

-ジン-

「ふぁぁぁ…寝みぃ…」

「あ、おはようジン君」

「ん?ソレスか
ずいぶんと早いな」

「僕も今起きたとこだよ
それより、もうすぐご飯できるからもうちょっとまってて」

「へえ、料理もできるのか…
なんか手伝うことあるか?」

「あ、じゃあみんなを起こしてきて」

「りょーかい
光魔法上級『眠気覚まし』」

お、みんな起きたな

「おはようございます二人とも」

トップはサラか

「おっはよーみんな!ってコウは?」

「おはようございますみなさん」

ん?あいつまだなのか?

「ほう、俺の魔法を受けてまだ寝ているか…
起こしてくる実験台にしてやるは」

「「「…頑張って…」」」

「ジン君、コウ君は起こしても起きませんよ?」

「方法などいくらでもある」


しばらく試して、神級の魔法で起こしたら起きた

起きなかった原因はスキルだった…

魔法耐性4

(一般的な)中級の魔法までなら耐えられる

安眠

ちょっとやそっとのことでは、眠り邪魔されない

後称号も

眠る者

睡眠時、HPや、MPの回復速度が上がる
この眠りは余程のことでない限り起きることはない
睡眠中、ステータスが1,000倍になる


完璧な睡眠中の防御だ
どんだけ寝たいんだよ!

まあそれは置いといて…

「おーい、そろそろ行くぞー、って、やべっ
職員会議出るんだった!
おい!俺はもう行ってくるからなー!遅れんなよ!」

「はーい、行ってらしゃーい」

「『転移』職員室」

「ジン君はまだか?」

「すみません!遅くなりました!」

「おお、きたきた
では、職員会議を始めるぞ
ジン君は、この机を」

「はい」

「えーとだなーまずは、前回の会議で行ったように、魔法の授業を大幅に変更する。ジン君、Sクラスのみんなはどのくらいで無詠唱が使える?」

「おそらく、明後日までには出来ます
明日でも行けますよ?」

「んーじゃあ、明後日に一斉に魔法の授業を行う。
今日と明日の魔法の授業は中止だ」

「ああ、今日からやっても良いですよ?
無詠唱は今二人使える人がいますし、
分身を出せば、何人でも行けますよ?」

「な、いいのか?」

「はい」

「では、今日の集会で…いや、ちょっと待て…
無詠唱は対戦の後だ…」

「対戦?」

「毎年行われる。3日後の貴族学園の対戦だ」

「ああ、あのゴミ学校
差別がひどくて、剣と魔法の才能がある貴族だけの学園ですよね?」

確か、毎年バケモンみたいなのがいるんだっけか?

「あ、ああ。そこで本格的にぶちのめしてくれ。
人数は…まあ何人でもいいが、最小人数の3人にしてくれ
あちらのいい訳が通じん用にな」

「分かりました。では、僕とソレスとコウでお願いします」

「わかった。では、今日の集会で発表する」

-集会-

「では!今から3日後の対戦のメンバーを発表する!」

んー、みんななりたくないみたいだなー

「一年Sクラス、コウ。
同じく、ソレス。
同じくジン。
この三名だ!」

「おい!学園長!勝負を捨てたのか!」

「そうだぞ!たとえ負けても最善を尽くすのがこの学園だろ!」

「静まれ!勝負は捨てていない!むしろ今回は勝つ!
今からこの者たちの実力を見せよう!
的を出せ!」

あの的、破壊されたことがないっていう…(俺とクラリア以外)
入試の時の的だ

「抑えろよ、ソレス」

「うん、『ファイアーボール』」

【ズドォン】

…やりおった…

「あの的を一瞬で…」

「次!」

「抑えろよ、コウ」

「おう!『斬!撃!』」

「強すぎだ!馬鹿!」

ハァ、【シュオォ】

「なんだよ、あの斬撃…」

「斬撃もだけど、それを片手で止めたあいつも…」

「みんな!もうわかったであろう!
今回は勝つぞ!」

[うぉぉぉぉ ︎]

-対戦当日-

「行くぞ」

「ああ」

「うん」

「さあ!第一学園の選手の入場だぁ!
今回無残に散るのはなんと!1年生だぁ!
勝負を捨てたのか第一学園!」

「ねえ?」

「なあ」

「うん」

「「「ムカつく」」」

「ん?おい、代表格は俺がやる。」

「どうしたん…なんだこの気配…」

「すごく…禍々しい…」

二人は気配察知のレベルが10で予知に近いほど相手の動きが分かる

「あれは、邪神の使い魔だ…やはりな…調べては置いたが、今年もそうとは…横もそうだが、あいつより弱い」

「邪神って討伐されたんじゃないのか?」

「使い魔たちが復活を企てている」

「ここで第2学園の入場だ!
第一なんて吹っ飛ばしちまえ!」

「ムカつくなー
まあとにかく、お前らは横の二人をやってくれ」

「おいおいガキども?
ここはお子ちゃまの来るとこじゃないぜぇ?」

「さっさと帰ってママに甘えてなぁ?」

「安心して?一瞬で終わらせてあげるから
うふふふふふ」


「「「あー死ねお前ら」」」

「おおーっと、もう睨み合ってます!
勝負はまだだぞ?
それでは!5!4!3!2!1!スタート!」

「水の精霊よ、我に力を!天災級『ウォーターレーザー』」

「この人は僕が相手するよ、『黒い穴ブラックホール』」

「なっ」

「じゃあ俺はこっちだな!」

「お前が相手か!いいだろう!」

「甘いぜえ!」

「うぐっ!この俺が…押されているだと!?」

じゃあ、俺も始めますか!

「運がなかったな小僧!
俺様が相手とはなぁ?
頼りになれる味方さんも、あっちだ。
ガキがでしゃばるからだよ!
はははははははは」

あのー、勘違いしてません?
俺が最強なんですけど…

「そうだな、運がなかったな(お前が)
さっさと終わらせちゃあつまんないだろ?
全力(お前が)出やんないとなぁ?」

「行くぞ!
火の精霊よ!我に力を!超級『火連弾ファイアーマシンガン』」

【ガガガガガン】

「ふはははは、消し飛んだガキが!」

「油断は禁物だぜ?『ウォータービーム』」

「な、『屈折』」

「ほぉー屈折持ちか、
詠唱はどうした?
邪神の使い魔さん?」

「邪神だって?」

「邪神は封印されたはずじゃ…」

「ふふふ、ふはははは!
お前ら!もう余興は終わりだ!」

「「「グオォォォォォ!」」」

「じゃ、邪龍だぁ!」

「に、逃げろ!」

「ソレス!コウ!標的に変更無し!
さっきよりも強くなってるぞ!
バリアは張ってある!
制限解除だ!」

「うん!」

「おう!じゃあ遠慮なく!『斬!擊!』うりゃあ!」

【スパッ】

「じゃあ僕も、『水の塊ウォーターブロック
火光線ファイアーレーザー!」

水にむかって当たれば一瞬で蒸発する温度の火
これの目的は水を一気に膨張させる
“水蒸気爆発”だ

これを受けたらほとんどは木っ端微塵だけど、こいつなら耳がやられてショック死だろう

「さあ、あとはお前だけだ」

「グオォォォォォ!『業火インフェルノ』!」

「甘い、『反射リフレクト』」

「ぐあああああああ!」

ふう、終わったか…

「皆さん!敵は全て排除しました!
ここはもう安全です!」

「お、おおー」

「すごいぞー!1年!」

「よくやったー!」

あー、めんどいことになりそうだな…

「あー、ありがとうジン君、それでだな、報酬…
「軍の指揮権で」わかった…」

「ジーン!かーえろーぜー!」

「おう、今行く!
では、これで…」

あー、帰ったら授業考えんとなー

「あ、明日無詠唱の合同授業でー!」

…忘れてた…




皆さん!テスト終わりました!
今回からまた、文を長めにしていきますのでお願いします
現在3/3 1:39なんですよ…
編集中『ななもち』さんと詩を作りまして、ななもちさんの方に掲載されていますのでよろしければ、そちらも見てくださると嬉しいです
それでは、次回も楽しみに

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コメント

  • べりあすた

    全力出やんないとなぁ
    ってとこの『出』はひらがなやに

    2
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