死んだら神になりました

叉龍

21-ギルド

「おうし、みんなでギルドに行こうぜ!」

「「「「おー!」」」」

一人だけ返事をしていないが、それは俺だ。
何故かって?
ギルドに言って起こることは…テンプレだ…

まあみんなの安全のためにもついていくんだが…
正直いってランクの高い以来が欲しい…

「みんな、武器は持ってるか?」

「ああ、持ってるぜ!」

「よし、行くか…」

-ギルド-

「おい、神人だ…」

「ほ、本物だ…」

「ああん?あれが神人だぁ?
ただのガキじゃねえか」

ハイハイそこの人!
丸聞こえですよ!

「ば、バカ!やめとけって!」

「おいがk「すまんなジン、若いものが…」
おいてめぇ!」

「ギルマス、まだ言いかけでしたので大丈夫だし、これくらいでは切れませんよ」

「ぎ、ギルマス!?」

「そう言ってくれると助かる。じゃあな、ジン」

ああ、あの人引きずられてったぞ…
ああ、説教されてる…

「おーい、ジン?」

「ああ、すまん、5人ともギルドの登録だったよな?」

「ああ、もう終わったから依頼を受けようかと…」

「どの依頼を受けるんだ?」

「まあ、最初だしパーティー組んで薬草でも集めるか」

「うん」

「じゃあ、俺も…いや、分身をつけておく。
いい依頼を見つけた…」

「いい依頼?」

「ああ、ドラゴンの群れの討伐だ」

「ドラゴンの…そうか!ジンだもんな!頑張ってこいよ!」

「ああ、上手く実験台にしてやるぜ!」

(((((そっちなのね…)))))

「じゃあ行ってくるわ!
分身置いとくからなー」

「おう、じゃあ俺らも行くか!」

んー飛んでくか

方角は…北か

Let's go!

到達0.1秒前〜
ゼロ!

【ズシャ】

ありゃ?
先頭の奴ら20体ほど吹っ飛んだぞ…
全部ワイバーンか、ん?ほとんどいなくなったというか…
退いたぞ?

「グオォォォォォ!」

東洋の龍キター
蛇型のやつだよ!
なぜ西洋じゃないの!?

ん?
なにか光るものが…刀に矢?
すんげえ刺さってるし…
しかも、あれ…日本刀?
あ、鉛玉だ…
まさかの…地球産の龍?
まあいいか…

鱗は欲しいからなー

威圧で殺して剥製にするか!

威圧!

成功!ほかも巻き添え食らってんな…まあいいや!
大物大物!

帰るか…

-コウ達-

「薬草かー」

「ねえ、これじゃない?」

「いや、それは薬草だが…最上級の…」

「全員しゃがめ!」

「オーガの群れか…コウ」

「ああ、全員ここで待機、
やってくる…はァァ!」

【ストン】

「す、すごい。一瞬で…」

「よし、そろそろかえ…おい、あれなんだ?」

「盗賊だな…あいつら賞金首の<無名の盗賊団>だな…」

「次は僕がやるよ。
闇魔法超級『悪夢ナイトメア』」

【バタバタバタ】

「土魔法上級『土錠アースロック』」

【ガチャン】

「おい、こいつらうなされてるけどいいのかよ?」

「うん、悪夢を見せてるからね」

「ん?こいつ…ドライアドじゃねえか?」

「ドライアドってあの、森の精霊っていう?」

「ああ、でも警戒心が強いから捕まることなんてないがな…
大丈夫か?」

「すみません、ありがとうございます。
実は、先程の盗賊が勝手にここの木を倒し始めて…見つかってしまったんです…」

「一応用心棒をつけておこうか?」

「そんな、悪いです

「よし
召喚サモン』ハイスライム」

「何ー主ー」

「ハイスライム、このドライアドを守ってあげてくれないか?」

「いいよーよろしくねードライアドー」

「あの、このスライムは一体…」

「俺が訓練したスライムだ。
ハイスライムだからまだ上がいるが、こいつなら親しみやすいだろうからな」

「ありがとうございます
お願いします、ハイスライムさん
そういえば、あなたがたは何故ここに?」

「ああ、薬草を取りに来たんだ」

「ああ、でしたらこれをどうぞ」

「いいのか?これ、最上級の薬草じゃないか」

「いいんですよ、助けていただいたお礼です」

「すまないな、ドライアド
みんな、帰るぞ
本体も終わってギルドにいるようだ」

「おう、帰るか!」




テスト週間なのにちょっと長いのは、
勉強に飽きたからなので気にしないでください。
次回の投稿は3/10 00:00を予定しています。
それでは、次回も楽しみに

「死んだら神になりました」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

  • べりあすた

    ドライアドにテイムスライム…
    どっかで……

    2
  • リクト

    さすがです❗
    今回も面白かったです❗

    3
コメントを書く