死んだら神になりました

叉龍

19-寮とか

-ジン-
あー、疲れた疲れた〜
「お、ジン!お前どこ行ってたんだ!?」

「いやー色々ありましてー…
そうだ、コウ、お前騎士団に入らないか?」

「騎士団?お前も入るのか?」

「俺は入らない。
俺の騎士団に入らないか?」

「お前の騎士団?」

「ああ、俺は国王の命令で騎士団を造ることになった
まあ騎士団に入るなら訓練を受けてもらうけど」

「具体的には?」

「王都の騎士団に単独で勝つ」

「へ?
死ぬじゃん」

「安心しろ魔族より弱いから」

「お前、やったの?」

「威圧だけで勝った…
まあ授業受けてれば、余裕だって」

「よし、入る!
ほかはどうするんだ?」

「学園を走り回る」

「あー、良い奴探すのか?」

「ジン君〜何話してんの〜」

「ああ、騎士団のことだよ。
俺の騎士団に入らないかって」

「騎士団!?僕も入れてー」

「お前魔王はいいのか?」

「いいよ〜王騎士になればいいじゃん
どうせだったらエルフも入れて
三国騎士団にすればいいじゃん?」

「なになに?なんの話?」

「私も知りたいです!」

「教えて下さいジン君」

俺は全てを話した

「「「私も入る!」」」

「サラはいいとして、ケレセスとクラリアは王女として…」

「私は大丈夫です」

「私も!同盟の証としてっていえばいいんじゃない?」

「はぁ、じゃあ訓練は全部授業な」

「あ、ジン、家改造してくれよ、
訓練場とかつけてくれ」

「ああ、『拡張空間』付与破壊不能、機能、任意生成破壊、魔力供給指定、ジン」

「よっしゃー!訓練し放題だぜ!」

「機能の説明をしておくな。
出したいものを思い浮かべてくれ。
そうしたらメッセージが届く」

「おおこりゃスゲーな。
剣が出し放題だぜ!」

「空間の壁も作れるから、仕切りもできるぞ」

「おう、ありがとうジン!」

「あ、お前ら冒険者登録したか?」

「「「「「…あ」」」」」

「明日行くか…」

「んじゃ、俺やることあるからー」

「やる事?」

「ここにいる奴らは6人じゃないんだよ」

「ああ、その事か…やるか…」

「コウも気づいてたか…」

「グハッ」

「ぐっ」

【ドサドサドサ】

「すげえな、ジン…13人を一気に、威圧だけで…」

「違う、もう一人いる」

「グハッ」

「おいおい、俺の第六感に引っかかんないなんて…」

「そりゃそうだ、こいつは並の奴じゃない。
ポーク伯爵の精鋭の暗殺者だ…
俺に怒って襲ってきたかな…」

「な、なぜ…それを…」

「この世界情勢のすべてを知っている、
ポークは横領、その他もろもろで死罪だな」

「お前…いったい…」

「ジン=テフォート、ソウ=くーレア=テフォートの3男で、大公爵の爵位を持つ」

「な…」

「え?お前貴族なの?」

「そうだよ?
一応冒険者で、死神って言われてる。
あーでも今日、国王から神人って付けられたな…」

「な、お前があのSSS冒険者、死神!?
噂じゃ屈強な大男とか…」

「なんだそれ…あの名前は俺の冒険者の格好と、無表情で高ランクの魔物を消してくからだぞ?」

「怖いわーそういやお前、表情を顔に出すとこ見たことないもんな…時々黒く笑ってるけど…」

「あはは…バレてた?
やっぱもうちょい分身の精度あげないとなー」

「第六感にビンビン来てたぞ…ん?分身?」

「そうだよ、本体は今各地のギルドで依頼受けまくってる。明日の朝にくるよ?
本体の表情は本心が出ないんだけどね」

「すげえな、ジン…お前に鍛えられるんだったら、騎士団くらい余裕所か、魔族に襲われても勝てねえとな!」

「うん!本当は魔族が襲わないのが一番だけど…」

「人間にも襲ってくるのはいるさ」

「まあそれより、みんな明日からギルド頑張れよ!
俺もう消えるから!」

「なあ…いつから分身だったんだ?」

「3年前」

「「「「「…は?」」」」」

「各地の大侵攻の調査と、貴族の調査、魔王と喋ってたり、エルフ族長と喋ってたりしたからな…」

「規格外過ぎるだろ!」

「ははは…じゃあね」

【フッ】

-ジン(本体)-

いやあ、あの反応は笑えたわー
まー明日はちゃんと挨拶するか

因みに現在地は終焉の森っていうとこで、
SSSの魔物を討伐しまくっている

能力を一億分の1にして…

ここの魔物はいい素材落とすからいい剣が作れるんだよなー
今の刀は、



ランク不明
終焉の刀
神王専用武器
スキル
再生成
重力変化
破壊不能



チートです
再生成は念じると形が変わる
この刀は密度がえげつなく、普通の刀と同じ大きさで、
ちょっと概念をいじって1億t分の質量があるそれだと置くだけで地面が壊れるので、重力変化で、重さを普通のと同じにしてある。

因みに再生成を使って戦艦とか作れる
素材は硬いと言われているものすべてを、溶かして、合わせているから、破壊不能のスキルがなくても壊れない。

砲弾は別にいろんな種類を複製箱に入れてあるから、無限に出せる。
複製箱はその中にあるものを無限に生成し続ける優れものだ。

因みに俺専用
まあもうちょいしたら行くか…

そろそろあいつが出るころ…

「ごァァァァ!」

出たでた森の主
謎の生物アンノウン

シン・ゴ○ラにガ○ラの甲羅、
足にいたってはジェットだぜ?しかも腕には厚さ500mmの盾と巨大な砲…パリ砲かな?構えてるし…最強生物兵器じゃん…

攻撃としてはゴ○ラの破壊光線とパリ砲もどき、
時々ジェット向けたり、格闘戦だとパリ砲を剣みたいにするし…

まあ対処法としては相手に触れて莫大な魔力をつぎ込んで爆死させるか、俺みたいに首落としたり、空間魔法で心臓を切り離したり、脳を切り離したりかな、あと威圧で
殺したり…

まあ俺は…

「『収納』パリ砲もどき、盾、甲羅、ジェット」

はい、丸裸w
あとはいらんから

天ノ光線ソーラーレイ

これは、指定した標的だけに
ガ○ダムのコ○二ーレーザーが来る

【ジュオォォ】

うん、蒸発したな…
指定してあったからアンノウンだけだったけど…指定してなかったら辺り一帯消し飛んでたな…まあ誰も来ないからいいか…

ん?なんか塊があるな…あれは…魔石!?こんなん見たことねえぞ!?

普通の魔石は魔力が多いと、魔物が死んだ時に散らばった魔力で大きく育っているが…それでもせいぜい15cmだ
大型の魔物ならもっとでかいが…

色はその生物の使える魔法によって変わる。
色が濃ければ濃いほど魔法の練度が高いが…

この魔石は1cmのクリスタル型。
しかし、色はとても綺麗で様々な色に輝き、尚且つ、透き通っている…

この魔石には、とてつもない魔力が込められている。
ざっと五千京。

付与までされていて、内容は、
持ち手を選ぶ
破壊不能
継承がある

持ち手を選ぶは、これを持つに値するか、継承は、能力、権利、全てをそいつに移す

これに込められたものの中に、真の主、とある。

あいつは、俺を見た時、満足そうな顔をしていた…
まさか、俺に…
「きゅぅぅ」
ん?足元?

そこには、アンノウンがいた。
まだ小さいが、あいつの子か?

「おい、アンノウン。これを持ってみろ」

「きゅい」

【ピカ!】

うわ眩し…ん?あいつは?

「グオォォォォォ!」

アンノウンになっとる…

[アンノウンからテイム承諾権が届きました。
テイムしますか?]

テイム?

「主、テイム、して」

喋ったぁ!?

「お前、話せるのか?」

「母の、記憶」

「まだ片言だが…
でもいいのか?」

「いい」

「わかった、『テイム』」

「ありがとうございます…神王様…」

「え?知ってんの?
片言直ってるし」

「神王様のテイムによって、色々発達しました。」

「なるほど…そういやそんなんあったな…
で、お前はどうすんだ?」

「ここの森を守っていこうかと、用がありましたらお呼びください。飛んできますから」

物理的に飛んでくるんだな…

「騒ぎになるから念話でいいよ
じゃあ俺もう帰らんと行かんから
またな」

「次来る時は、もっといい森にして見せます!」

「おう!頑張れよ!」

さーて帰るか!
まだみんな起きてるかなー
『転移』寮

-寮-

【シュン】

「うわっ、ってジン?」

「ああ、はじめまして?みんな
ジン=テフォートです」

「貴方が本体ですか…なんというか…
オーラも、何も感じませんね…」

「ああ、解放したらみんな死んじゃうからね」

「なあ…どこいってたんだ」

「終焉の森」

「おいおい、冗談も程々にしとけよ?
で、どこいってたんだ?」

パリ砲もどき見せるか?
どうしよう?

「何があったら信じる?」

「じゃあ、あの伝説の超巨大生物兵器、アンノウンを見してくれ」

「コウ君、それは流石に…」

「いいぞ?みんな俺に掴まれ」

「いいのかよ!」

「『転移』終焉の森」

みんな、寮に帰ってきた時には、時が止まったようだった…



僕は結構兵器ものが好きです
○ンダムとか戦車とか
投稿日の29日から、テスト週間になってしまい、投稿できないかもしれません。
なるべく貯めておいて、テスト週間の時に時間指定で送ろうと考えてますが、投稿間に合わなかったり、文字数が少なくなってしまうと思います。
ご理解の程よろしくお願いします。
では、次回も楽しみに

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コメント

  • 叉龍

    89@18976さんありがとうございます。
    言葉足らずでした。
    「厚さ」500mmでした。
    巨大生物が50cmの大きさの盾を持ってたらバランス悪すぎますね

    2
  • カプ猫

    500mmの盾とは、仕様ですか?

    3
  • によっしゃー

    量の字ちがくね?

    寮じゃない?

    3
  • 叉龍

    投稿はななもちさんがしています

    2
  • 叉龍

    勉強の合間を縫って
    ななもちさんとコラボで詩を作ってみました
    よければ読んでみてください

    2
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