死んだら神になりました

叉龍

17-学園生活の幕開け

-ジン-

「じゃー、自己紹介するぞー
あー俺は学園長であり国王のデラルト=スーデリアだ。
まあ、今は教師なんでよろしく。
じゃ、ジン君、後よろしくー俺仕事がたまってんだわ。
ここでやってるからな」

めんどくせぇ

「はー、じゃあ、自己紹介だな。
俺はジン=テフォート、入学式で言われた化け物だ
じゃあ、成績順に自己紹介してくれ」

[情報少なっ!]

「じゃあ次私ですね。
私はクラリア=スーデリアです。
ここではただの学生ですので。
あと、女子の皆さん。
ジン君に手を出したら殺しますからね?」

クラリア、怖いぞ。
そこ!笑うな!

「じゃあ次僕ですね
僕は、ソレス=カーマリアです
皆さんを信じてぶっちゃけます
僕は魔王の子です。
魔王はみなさんとは敵対はしていません。
人間を襲ってる魔族は反乱軍です。
こんな僕ですがよろしくお願いします。」

あーやっぱなー
まあこいつだけじゃないけどな…

「じゃあ次私ですね…
私もぶっちゃけます…
私、エルフ族長の姫です
ケレセス=ラーズスと言います
よろしくお願いします。」

おうおう、このクラスやばくね?

「つ、次私ですね
私は貴族でもない平民です!
魔法と、勉強と弓が得意です!
サラと言います
お願いします!」

「次俺か…
俺もサラと同じで平民だ!
名前は、コウだ!
サラとは幼馴染でこいつに勉強を詰め込まれた!
勉強はほとんどできん!
得意なのは剣だ!
よろしくな!」

「あー、このクラスがだな
話聞いてわかるだろうが、はっきりいって異常だ
だが、魔族や平民といって差別はしない
いいな?学園長終わりました」

「ああ、ご苦労ジン君。
それで…基本Sクラスは5人なんだが…規格外がいるため6人になった…
あと、俺は国王としての仕事で忙しいんだよ…
教科担任も全部俺なんだが…
というわけで!
ジン!全部頼んだぞ!さらば!
あ、もう解散でいいぞー」

「おいちょっと待てや!」

逃がさんぞ!国王!

「ん?どうした?ジン」

「丸投げかてめぇ!?」

「いやあ、何分人が足りないから…
Sクラスなら優秀だし、ジンが教えてくれるから…」

「1人脳筋いるよ!?」

「そこをなんとか!
なんなら騎士団に入れていいから!」

「じゃあここを王室にしろ。
そしたら、クラスの担任と執務を同時に出来る」

「なっ、それならいいが…
どうやって王室にするんだ?」

「お前がいればもう王室だ
引き出しには、書類全部入るようになっていて、
王城の机と繋がってるから、
鍵もつけてあるから、お前の魔力でロックしろ
いいな?」

「はい…お前いつの間にそんなことを…ああ、そうだ、お前を武闘大会に申請しておいたからな。」

「ああ、わかった」

めんどい事すんなよ

「「「「「…」」」」」

「なあ、俺たち…忘れられてね?」

「「「「うん」」」」

「「あ、すまん」」

「というわけでお前達にはこの国の騎士団より強くなってもらうからな。」

「んで、来週、武闘大会があるんだが…これをSクラスが独占する。
個人団体共にだ。」

「ぶ、武闘大会って…上級生もいるんじゃ…」

「ああ、いるぞ。
そいつらに勝つために俺がいる。
Sクラスの授業は全て俺がやる。
覚悟しておけよ?」

「まあ安心しろ、ジン君は騎士団長よりも強く、王都の騎士団を相手にしても瞬殺だ。
このクラリアも、ジンくんのおかげで勉強は、卒業レベル。武術は達人以上、魔法は火、水、風、光の天災級まで使える。
加えて魔力が無限にもなった。」

いや国王よ…魔力は予想外だった…

「「「「ジン先生!お願いします!」」」」

「じゃあ、今日は解散で…
みんな同じ寮だったよな?」

「そうだ、ジン君
Sクラスは全員同じ寮ではあるが…ありゃ家だぞ…」

俺は王城から来たから知らないんですー

「あ、じゃあ、家改造していいですか?」

「「「「「「敬語に戻った!?」」」」」」

「悪いかよ!一応相手は国王だぞ!」

「一応って…でもさっきまで暴言吐きまくりじゃん…」

「もう忘れた。
はいはい、えーと、一応みんなの目標はこの1年で
勉強を卒業レベルまで、魔法を天災級まで、武術を…じゃあ達人レベルまであげることだ。
これから1年よろしく!」

「ジン、ちょっといいか?」

「なんだ?コウ」

「お前、家改造するってどうするんだ?」

「ああ、空間魔法で部屋増やして、訓練場とか追加するんだあ、各自の家にもつなげるか?」

「え?お前そんなことできるの?」

「できるよ?家に繋げたい人は言ってくれ。
鍵もつけとくから。
他にも欲しい部屋があったら追加で言ってきていいぞ。
随時追加するから。じゃあ解散。みんな帰ろーぜ」

疲れた〜明日は休みだからギルドかな?
ん?マップの反応が…1人が十人くらいに囲まれてる?
行ってみるか…

「なんで平民なんかが貴族である俺より上のクラスなんだよ!?
お前の罪は重いぞ、本当なら、一家全員不敬罪で殺すところだが…お前の体で払うならまあ許してやるぞ。
お前、俺様の奴隷になれ」

「おい、女!ピッグ様の寛大さに感謝しろ!」
「そうだそうだ!」

テンプレかよ…本当に豚貴族だな…名前ごと…

「何やってんだよ豚貴族?」

「な、俺様が伯爵の息子のピッグ様だと知っての狼藉か!」

「そんなん知らんし…この学園は皆平等のはずだぞ?
お前のやってることは学園の法に反する。」

「き、貴様ー、おまえら!やれ!」

めんどくせぇーなー
こいつら全員豚箱入だな

とりあえず手刀で豚以外は気絶させて、
うーん、学園長でいいか
うん、学園長に突き出そう

「学園長ー、こいつよろしくー
平民を学園で奴隷にしようとしてたからー」

「わかっ…え?
こんな奴いないぞ、この学園には…
呼び出しか…こいつの名前は?」

「ピッグとか言っとったな…
伯爵の息子のピッグとかなんとか…
ああ、一応、俺に対する不敬罪でも行けるから、後よろしくなー」

「あ、おい…はあー、宰相、こいつの親は?
名前はピッグだ」

「ピッグ…ああ、ポーク家の奴ですか…こいつの親は横領とか激しいけど、なかなか尻尾を出さなくて…」

「ジン君に頼んで調べてもらうか…
ポーク家を呼び出せ、大至急だ。
ついでにジン君も呼んでくれ」

「呼びました?」

「うわっ、はあーこうも簡単に王室に来るとは…
冒険者として、指名依頼を出す。
ポーク家を調べあげてくれ。」

「ああ、それなら、ポーク家だけじゃなく、全部終わってますよ?」

「「え?」」

「分身作り出して、1ヶ月掛けてやりましたよ…
13の貴族が、ひどいですね…
後で資料を出すので、
ああ、そうだ,、報酬として、鍛冶場くれませんか?
自分の剣を作りたいので。」

「うーん、鍛冶場と言ってもなー
王都に土地をやるからそこに作ってくれ」

「作る…か、確かにそっちの方がいいですねで場所は?」

「学園の隣で、あそこ貴族用に結構余ってるからなー
空き地全部でいいぞ」

「ありがとうございます!いやあ実を言うと欲しいのが鍛冶場だけじゃなかってので助かりました!」

武器屋でも始めようかな?
まあ、明日はギルドだし、
後でにしようかな

あー、疲れた〜
帰るか…
あ、改造すんの忘れてた。



こんにちわ!今回はいつもより長くしてみました
皆さんどうでしょう?長いほうがいいですか?
指摘などもどんどんください!
今回も読んで下さり誠にありがとうございました。
一応、次回も長くやってみる予定です

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コメント

  • べりあすた

    王に対する態度が一変してるw

    2
  • ノベルバユーザー217366

    長い方がいい

    4
  • ぷのーる

    あまり、ボブキャラが驚愕する所や反応が現実味が無いのが僕的には惜しいかな?
    それと展開が速く内容が明らかに詰まっていないのは、読み安いけど物足りなく感じたり、面白く無くなる点では気を付けたほうが良いと思います。
    僕としては、ちゃっかりと現実味を持たせたり、なるべく設定を浮かせる方が読者が、物語の先を考えさせたり、その浮いた設定に新たな展開に好奇心を抱かせるかも知れません。

    8
  • によっしゃー

    ジン君も読んでくれ

    ここは

    呼んでくれ

    ですね

    5
  • 叉龍

    次回の更新は2/26 12:00
    だった気がします

    3
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