死んだら神になりました

叉龍

12-騎士団長になっちまったよ…

-訓練場-
「ではこれより、騎士団とジン=テフォートの決闘を開始する」
はぁめんどくせぇ
あの王様悪ノリしすぎだ
現在俺は紐でぐるぐる巻きにされ武器の何も持っておらず、目隠しまでされている
それに対する騎士団は総勢1万魔術師までいる
さあこの状態では勝てない(普通なら)
「ちょっと待ってください!王様!これは我々を愚弄しているのですか!?」
騎士団長が叫ぶがお前はそれでも勝てねえぞ
「落ち着け騎士団長。
お主はこれでも勝てないのだから
全力でやってくれ」
「陛下よろしいでしょうか?」
「ああ、始めてくれ」
「それでは、開始!!」
めんどくせぇ
騎士団怒り狂って来てるし
はぁー
「『威圧』」【ドサドサドサ】
「勝者!ジン=テフォート!」
おいおいこれでも1億分の1だぞ?
あの邪龍には5千万分の1だぞ?
「これで王都を守るつもりだったのか!?
こんなん魔族一体でも出たら壊滅だぞ!
陛下!失礼ながら訓練の見直しを!」
あ、やべ
全部言っちまったよ…
「な、貴様!陛下に無礼だぞ!」
「黙れ。この国を守るのは騎士団だ
しかしこのような騎士団では形だけだ!
それに貴様、俺はもう大公爵だ」
ほんの少しだけ本当に少しだけ威圧しながら言った
「う、うぐっ」
「ふむ、ではジン=テフォート
お主がこの騎士団を育てよ。
いやお主が騎士団を設立せよ」
「へ、陛下!このような者に」
「国王陛下、ご命令承りました
必ずや作り上げて見せます!」
「では、これにて解散する!
ジン君後で王の間へ」
「はっ」
-王の間-
「ははははは、そのように断言したか!」
「必ずや作り上げて見せますよ国王陛下」
「よいよい、俺のことは義父と呼べ義息子よ」
「そんなことより陛下、これから作る騎士団は完成が遅くなってしまうのですが…」
「ふむ、仲間が必要と?」
「はい」
「お主今5歳だよな?では完成の期限は15
成人の日までにしよう。
それと来年学園に入るよな?」
「はい、そのつもりですが…」
「実はな、娘も来年学園に行くんだが、
家庭教師をしてもらえんか?」
「いいですよ?」
「そうかそうか!この学園は俺が管理してるんだがな?
いろんな貴族が威張って困っているんだ
それを止めてくれんか?」
あー学園すっかり忘れてたわw
んー学園で仲間を集めるか
「騎士団の年齢制限は?」
「基本ないが…お前学園の友達とか?」
「察しがいいですね。
ではクラリアの家庭教師と新騎士団の設立承りました」
「ああ、家庭教師は勉強から武術まで全てで
ここに泊まり込みな?泊まる場所はここ」
王様は床を指している
「陛下?陛下ともあろうお方が人に仕事を押し付けるわけありませんよね?ましてや5歳児に」
「お前…本当に子供か?」
「どっからどう見ても子供でしょう?」
「まあ部屋はクラリアの隣の部屋だ
頼んだぞ義息子よ」



コメント…欲しいっす

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コメント

  • 白堊

    まじ最高!

    1
  • MINAMI

    話が速いね
    面白いけどねwww.

    4
  • 鳳凰

    話早すぎwww
    でも面白い!!

    3
  • エリアリン

    普通はチートってあまり人気ないけど
    これは面白い

    3
  • ノベルバユーザー252590

    スピーディーだな

    3
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