選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜
再会
従魔が全員目を覚ましたようなので一旦皆で集合することにした
リアン、スノー、レミアはマリンとフレアの違いに驚いているようだった
「一旦集まってもらった訳だが、まずマリンとフレアは人化した状態だと始めましてだな、始めて会ったのが少し感慨深いな、他の従魔達はレミアも含めて皆人化していたようなものだからな、二人とも人化出来た姿を見れてよかった」
「改めてよろしくなのよ、正直私の種族で人化出来るのはほんの一部だけだったから凄い驚いてるのよ、それとありがと」
「マスターと同じ姿になれたの~、私もスライム人化出来るとは思ってなかったの~、マスター大好きなの~」
フレアはツンデレだなぁ、しっかりと感謝しているのは分かっているがやっぱこう思う、ツンデレ最高!ゴホン
マリンには飛び付かれた、想像して見てくれスライムが人化したら胸は大きいか小さいかを、そう当たっているんだよ大きいのが
流石に反応する訳にもいかないので元の位置に戻ってもらった
「想像はしていたがやはりマリンとフレアだったのじゃな、まさかとは思うがあの光に呑まれた時に進化したときと同じ感じだったのじゃ、妾達も進化していたりするのじゃろうか」
「正直に言うならしてるよ、それも種族名見てもの凄い驚いているんだが五人共皆神獣になってるよ、ステータスとかスキルももの凄い増えてるよ」
「それほ本当ですか!?」
おぉ、スノーがこんなに取り乱すとは珍しいな、神獣になれたことに驚いているんだろう
「あぁ、本当だ、後で少し時間を取って外で色々試してくるといいよ、自分の違いに驚くだろうから、今ならハンデ無しでは戦えないくらいにはなってるよ」
「何となくアキの従魔でいたらそうなる可能性を予想していたが本当になるとは思ってなかったのじゃ、アキには感謝してもしきれないのじゃ」
「まさか、死んでから神獣になるとは思ってなかった、でも一つだけ聞きたいのだけどアンデットなのに神獣なの?」
「神霊ってなってるから神獣とは違うのかな?リアンは神鬼ってなってるね、マリンは何故か神獣だけどフレアとスノーは神獣だね」
「神霊ね、聞いたことはないけれど本当に驚いているわ、ここにいる皆思ってると思うけれどあなたの従魔になれて本当に嬉しいわ」 
「俺の方こそ一緒にいてこんなに楽しいと思える従魔にがいてくれて本当に嬉しいよ」
その後、俺はベルモンドに呼ばれたため別れることにした
「すみません、話の途中で呼んでしまって」
「いや、それはいいんだが何かあったのか?」
「早速謁見をしに来た魔族が来ているのでお呼びしました、相手はケンタウロス族の長シリウスと言う者です」
「分かった、案内してくれ」
謁見室に着き一番高い椅子に座ることになった、俺には向いてないようで何だか落ち着かない気分になる
その後、シリウスが入ってきた
真ん中まで歩いてきて膝をついた
「ケンタウロス族長シリウス、魔王様に謁見するためやってきました」
「顔を上げてくれ、俺達は立場がこうなってしまったが友だと思っているからな」
「魔王様、あなたが魔王になられた後も変わらず優しいお方で本当によかった、我等ケンタウロス族はあなたに従いましょう」
「ありがとう、感謝する」
「お二人はお知り合いだったんですか、驚きましたね」
「すまないベルモンドさん、俺が魔王城の場所を教えたんだ、従魔の奴等が俺のことを知っていた見たいで来たんだが話し合って信用しても良いと思ったからな」
「逆に感謝していますよ、私一人では勝てない相手が今回出てくるでしょうから、私よりも強く従魔の五人も同じように強いとなれば味方でありトップで居てくださるのはありがたいんですよ」
「そうか、それなら良かった、次の魔王はあなたとまで言われていたからな、もしかしたら何か思うところがあるのかと思ってな」
「え?私は魔王にはなるつもりはありませんでしたよ、戦争が始まって誰もなれる人がいなければなっていたでしょうけれど」
「そうか、それよりも魔王様はベルモンドさんに勝ったのか?俺よりは圧倒的に強いのは分かっていたがベルモンドさんよりも強いのか…本気で戦わなくて本当によかった」
「はは、まぁ俺もベルモンドが敵でないのは本当に助かるよ、実際一対一で本気を出すことになるとは思わなかったからな」
その後、シリウスと話したところ上級魔族は全部で50程いてシリウスの実力は真ん中辺りのようだ
それよりもここに長居していていいのか聞くと焦っていたので転移魔法で送ってあげた
次の魔族が来るまで暇になったのでとりあえず黒焔の素材を集めにいくことにした、従魔達は取り敢えず自分の力を試したいと言っていたので一人で行くことにした
もしもの時はベルモンドが転移魔法で来てくれるため問題はない
黒焔がどうなるか楽しみだな
今回はここまでです
私情で数日休んでしまいすみませんでした
感想や指摘等ありましたらコメントお願いします!
リアン、スノー、レミアはマリンとフレアの違いに驚いているようだった
「一旦集まってもらった訳だが、まずマリンとフレアは人化した状態だと始めましてだな、始めて会ったのが少し感慨深いな、他の従魔達はレミアも含めて皆人化していたようなものだからな、二人とも人化出来た姿を見れてよかった」
「改めてよろしくなのよ、正直私の種族で人化出来るのはほんの一部だけだったから凄い驚いてるのよ、それとありがと」
「マスターと同じ姿になれたの~、私もスライム人化出来るとは思ってなかったの~、マスター大好きなの~」
フレアはツンデレだなぁ、しっかりと感謝しているのは分かっているがやっぱこう思う、ツンデレ最高!ゴホン
マリンには飛び付かれた、想像して見てくれスライムが人化したら胸は大きいか小さいかを、そう当たっているんだよ大きいのが
流石に反応する訳にもいかないので元の位置に戻ってもらった
「想像はしていたがやはりマリンとフレアだったのじゃな、まさかとは思うがあの光に呑まれた時に進化したときと同じ感じだったのじゃ、妾達も進化していたりするのじゃろうか」
「正直に言うならしてるよ、それも種族名見てもの凄い驚いているんだが五人共皆神獣になってるよ、ステータスとかスキルももの凄い増えてるよ」
「それほ本当ですか!?」
おぉ、スノーがこんなに取り乱すとは珍しいな、神獣になれたことに驚いているんだろう
「あぁ、本当だ、後で少し時間を取って外で色々試してくるといいよ、自分の違いに驚くだろうから、今ならハンデ無しでは戦えないくらいにはなってるよ」
「何となくアキの従魔でいたらそうなる可能性を予想していたが本当になるとは思ってなかったのじゃ、アキには感謝してもしきれないのじゃ」
「まさか、死んでから神獣になるとは思ってなかった、でも一つだけ聞きたいのだけどアンデットなのに神獣なの?」
「神霊ってなってるから神獣とは違うのかな?リアンは神鬼ってなってるね、マリンは何故か神獣だけどフレアとスノーは神獣だね」
「神霊ね、聞いたことはないけれど本当に驚いているわ、ここにいる皆思ってると思うけれどあなたの従魔になれて本当に嬉しいわ」 
「俺の方こそ一緒にいてこんなに楽しいと思える従魔にがいてくれて本当に嬉しいよ」
その後、俺はベルモンドに呼ばれたため別れることにした
「すみません、話の途中で呼んでしまって」
「いや、それはいいんだが何かあったのか?」
「早速謁見をしに来た魔族が来ているのでお呼びしました、相手はケンタウロス族の長シリウスと言う者です」
「分かった、案内してくれ」
謁見室に着き一番高い椅子に座ることになった、俺には向いてないようで何だか落ち着かない気分になる
その後、シリウスが入ってきた
真ん中まで歩いてきて膝をついた
「ケンタウロス族長シリウス、魔王様に謁見するためやってきました」
「顔を上げてくれ、俺達は立場がこうなってしまったが友だと思っているからな」
「魔王様、あなたが魔王になられた後も変わらず優しいお方で本当によかった、我等ケンタウロス族はあなたに従いましょう」
「ありがとう、感謝する」
「お二人はお知り合いだったんですか、驚きましたね」
「すまないベルモンドさん、俺が魔王城の場所を教えたんだ、従魔の奴等が俺のことを知っていた見たいで来たんだが話し合って信用しても良いと思ったからな」
「逆に感謝していますよ、私一人では勝てない相手が今回出てくるでしょうから、私よりも強く従魔の五人も同じように強いとなれば味方でありトップで居てくださるのはありがたいんですよ」
「そうか、それなら良かった、次の魔王はあなたとまで言われていたからな、もしかしたら何か思うところがあるのかと思ってな」
「え?私は魔王にはなるつもりはありませんでしたよ、戦争が始まって誰もなれる人がいなければなっていたでしょうけれど」
「そうか、それよりも魔王様はベルモンドさんに勝ったのか?俺よりは圧倒的に強いのは分かっていたがベルモンドさんよりも強いのか…本気で戦わなくて本当によかった」
「はは、まぁ俺もベルモンドが敵でないのは本当に助かるよ、実際一対一で本気を出すことになるとは思わなかったからな」
その後、シリウスと話したところ上級魔族は全部で50程いてシリウスの実力は真ん中辺りのようだ
それよりもここに長居していていいのか聞くと焦っていたので転移魔法で送ってあげた
次の魔族が来るまで暇になったのでとりあえず黒焔の素材を集めにいくことにした、従魔達は取り敢えず自分の力を試したいと言っていたので一人で行くことにした
もしもの時はベルモンドが転移魔法で来てくれるため問題はない
黒焔がどうなるか楽しみだな
今回はここまでです
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