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氷炎騎士の騎校生活(スクールライフ)

真木 輝

合宿⑤

アリスとの戦闘訓練はその後も激戦だった

1試合目は、ダブル ダガー   
2試合目は、槍                     
3試合目は、弓
4試合目は、日本刀1本
5試合目は、ショットガン

といろいろな武器を使ってきたが戦況は変わらない

ずっと互角だ、勝負がつかない

アリスも相手の武器に合わせて武器を変え対応してくる

どうやら、光でどんな武器でも作れるらしい

次は6試合目、時間は35分だ、    

かなり疲れも溜まってきている

さて、次は何の武器で行くべきか

そういえば、イノンモールの魔人襲撃の際に使ったっけ

なら次は・・・・・・

「さぁ、準備しろ、次は35分だ」

「バトルスタート」

その瞬間、ピストルを一丁取り出した

そしてそのまま、攻撃しようとした時、

なっ、剣だと

そう、アリスは普通の剣を使ってきたのだ

そんなの対応できるはずがない

「どうして?みたいな顔をしてるわよ、秋風」

「私に撃ってみればわかるわ」

どうやら、嘘はついてないみたいだ

「さぁ、どうなるのかな?」

炎の魔力を込めて撃ってみた

だが、

「きいてない・・・」

いや、確かに弾はアリスの方に向かっていった

なら、なぜだ?

まさか・・・・

「弾を斬ったのか⁈」

「そうよ、さすがね」

嘘だろ、普通の人間ができることじゃない

「なら、これならどうかな」

弾を8発撃った、

キン、キン、キン、・・・と次々に斬られていく

まずい、弾切れか

アリスはその瞬間を見逃さなかった

「終わりよ!」

「まいった」

ついに戦況が動いた

これで、0勝1敗5分だ

「くっ」

これはかなり痛い

あんな剣さばきを見せられたんだから当然だ

やっぱ、あの剣を使うしかないのか

「それじゃあ、秋風〜、反省会といきましょう」

アリスは随分とご機嫌だ

「俺からは言うことはない、というか、逆にほめたい」

アリスは誇らしげに大きな胸をはって

「そうでしょ、そうでしょ」

「私からは、沢山あるわよ」

「覚悟しなさい」

「それじゃあ、いくわよ」

「まず・・・・」

その後、アリスから言われた欠点は5個ほどだった

まず、ピストルの扱いがなってないこと
           弾への魔力の込め方が下手だということ
           相手との相性を考えてないということ
           そもそもピストルの性能がクソだということ
           もっと、動きををいれないとダメだということ


説教みたいなこの話は時間ギリギリまで続いた

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