邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜

クロシヲ

第三百六十話 蠢動する破滅

9章 Grim happy end


名前:ヴェルハ・クローディア
職業:賢者Lv.148
2nd:王女プリンセス

SP残り:4
GP残り:7
ステータス
STR:5 VIT:15 AGI:30 DEX:25
INT:235 POW:120 LUK:0
スキル
(戦闘)
全魔法Lv.47
(生産)
採取Lv.8 料理Lv.8 裁縫Lv.4
狩猟Lv.1  解体Lv.7 修繕Lv.1 
生産の心得 採取の心得
(強化)
 視力強化Lv.2
(特殊)
応急処置Lv.3
鑑定Lv.6
称号
《茨の王女》《蠢動する破滅》

装備
武器:なし
防具:魔絹のワンピース
アクセサリー
指輪:血涙の指輪

改めて見て見ると、完璧に魔法特化の構成になっているようである。
しかしまあ、賢者とは、驚きの連続である。
そもそも何でお姫様がこんなワンピース一枚で放り出されているのかとか、なぜ姫なのに狩猟などのレベルが高いのかなどなどツッコミどころは無数に存在しているのだが、一つ一つにいちいち突っ込んでいたら話が進まないので、今は割愛してシグレはメニューをスクロールする。

(ステータスタイプは完全魔法使い型、MPもかなり高いですね。これなら、合成や自作の魔法を放ってもそうそう死にはしないでしょう)

「鑑定」

いちいち鑑定と言わなければならない仕様に自動鑑定になりきった意識が少しだけ不満を評する中、称号に対する鑑定を開始する。

茨の王女

麻の棘、太陽と月の運行、微睡みの愛、子山羊の腹。

物語進行上の役職。

(本人閲覧不可)

蠢動する破滅

決して満たされぬものからの寵愛。
周囲の知的生命体を魅了し破滅と狂気を伝播させ、そして再演する。

(本人閲覧不可)

「え、いやいやいやいや、知的生命体って、これ神も入ってるじゃあないですか!?」

なるほどグラーキにつけ狙われる理由も理解できた。
これが全ての元凶である。
要約すると全部ニャルラトホテプあのクズのせいである。本当に関わってない悪事はないんじゃあないだろうか。

まあ、称号にそこまで意味がないことは理解できた。
だが、気になるのは蠢動する破滅の魅了であろう、どのようにして、どれくらいのレベルではいるのか。
それを確認しないばかりには、銭湯なんて恐ろしくてできないだろう。


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