邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜
第二百四十四話 迷子の英雄(笑)
7章 あゝ神よ
「見つからねぇなぁ……あの巨大な城が見えないはずがないんだがなぁ……?」
「周辺にはありませんねぇ……魔法的隠匿も無さそうですし……」
「そんなものがあったらとっくに気づいてるさ、仮にも俺はそこに住んでたんだしな」
「つまり今は迷子……と」
『違うけど違わないな』
『迷子の英雄(笑)。これは面白くなってきたぞぅ!』
「うわあ、考えてみたら最高に惨めになってきた……」
「冗談です」
「ああ、ヨカッタヨカッタ。って良くねぇわ。次はやらないでくれよ?」
「次があるのか……」
「ないわ!」
「と、それはそれとして、見つかりませんね」
「よし、焼くか」
「『『ファ!?』』」
唐突にクーフーリンが空中にルーンを大量に展開し始める。
「何言ってるんですかちょっと!?」
『ダメだこいつ、ある意味発狂してやがる!』
『ケルトの戦闘狂どもはこれだから嫌なんだ!極めつけの脳筋だから!』
シグレは焦りながらもそれをひとつ残さず消し去り、クーフーリンから杖を奪い取った。
「ッチ!これが一番早いんだがなぁ……つかやっぱ俺なんか余裕じゃねぇか」
「いや、敵来るじゃないですか。というか不幸中の幸いはどこいったんですか。透明化も今ので解除されちゃってますし」
「まぁその通りなんだが……ほらルーンなら殺れるし……」
「やめてくださいよ……それは最後の手段ということで……」
「了解だ。当分は隠密行動だな。あーぶっぱなしてぇー!」
「脳筋が過ぎますよ。もはや迷子の英雄(狂)ですね」
「へいへい。あとやめろ」
シグレはクーフーリンに杖を返し、再び透明化の魔法を全員にかけた後に再出発する。
「はぁ……」
「ん?どうしたんですか迷子の英雄(疲)」
「やめろ!!!!いやほんとマジで!まぁいいや、それにしても、移動がかったるいよなぁ……」
「そう言えば、空は飛ばないんですか?迷子の英雄(疲)ならバケモン程度なんとかなる!って言って飛んでいきそうですけど」
「残念ながら無理だ。クリードかコインヘンが転移してくる。地下もそうだ。例外はないから俺達はこうして地上を歩いてるのさ、高速移動しようものならバケモンが来るしな、歩くしかねぇ。あとやめろ」
「成程、理解しました。それが理由だったのですね迷子の英雄(笑)」
「それならいい。あとそろそろ焼くぞ」
「はい」
二人は再び歩きだし、黒く染まった森林の中で姿を消し、最大限の警戒をしながらゆっくりと進んでいく。
木漏れ日の夕焼けが、彼らに降り注いでいた。
迷子の英雄(笑)
家出して迷子になって家を探すクー・フーリンくん(※勝手な妄想です)
すいません!クロシヲのミスで237話が投稿されていませんでした!
これからはこのようなことがないよう気をつけて参りますので生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
本当に申し訳ありませんでした。
誤字訂正の通報用の話を投稿しました。
一番最初、プロローグの前に投稿されているので、誤字脱字を見つけた場合は何話かを明記して『誤字訂正はこちらに』にコメントしていただければ幸いです。
誤字脱字や作品への意見等ございましたらコメントしていただければ幸いです
(誤字脱字がありましたら、何話かを明記した上で修正点をコメントしていただければ幸いです)
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(IDは@87lnRyPJncjxbEpです)
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「周辺にはありませんねぇ……魔法的隠匿も無さそうですし……」
「そんなものがあったらとっくに気づいてるさ、仮にも俺はそこに住んでたんだしな」
「つまり今は迷子……と」
『違うけど違わないな』
『迷子の英雄(笑)。これは面白くなってきたぞぅ!』
「うわあ、考えてみたら最高に惨めになってきた……」
「冗談です」
「ああ、ヨカッタヨカッタ。って良くねぇわ。次はやらないでくれよ?」
「次があるのか……」
「ないわ!」
「と、それはそれとして、見つかりませんね」
「よし、焼くか」
「『『ファ!?』』」
唐突にクーフーリンが空中にルーンを大量に展開し始める。
「何言ってるんですかちょっと!?」
『ダメだこいつ、ある意味発狂してやがる!』
『ケルトの戦闘狂どもはこれだから嫌なんだ!極めつけの脳筋だから!』
シグレは焦りながらもそれをひとつ残さず消し去り、クーフーリンから杖を奪い取った。
「ッチ!これが一番早いんだがなぁ……つかやっぱ俺なんか余裕じゃねぇか」
「いや、敵来るじゃないですか。というか不幸中の幸いはどこいったんですか。透明化も今ので解除されちゃってますし」
「まぁその通りなんだが……ほらルーンなら殺れるし……」
「やめてくださいよ……それは最後の手段ということで……」
「了解だ。当分は隠密行動だな。あーぶっぱなしてぇー!」
「脳筋が過ぎますよ。もはや迷子の英雄(狂)ですね」
「へいへい。あとやめろ」
シグレはクーフーリンに杖を返し、再び透明化の魔法を全員にかけた後に再出発する。
「はぁ……」
「ん?どうしたんですか迷子の英雄(疲)」
「やめろ!!!!いやほんとマジで!まぁいいや、それにしても、移動がかったるいよなぁ……」
「そう言えば、空は飛ばないんですか?迷子の英雄(疲)ならバケモン程度なんとかなる!って言って飛んでいきそうですけど」
「残念ながら無理だ。クリードかコインヘンが転移してくる。地下もそうだ。例外はないから俺達はこうして地上を歩いてるのさ、高速移動しようものならバケモンが来るしな、歩くしかねぇ。あとやめろ」
「成程、理解しました。それが理由だったのですね迷子の英雄(笑)」
「それならいい。あとそろそろ焼くぞ」
「はい」
二人は再び歩きだし、黒く染まった森林の中で姿を消し、最大限の警戒をしながらゆっくりと進んでいく。
木漏れ日の夕焼けが、彼らに降り注いでいた。
迷子の英雄(笑)
家出して迷子になって家を探すクー・フーリンくん(※勝手な妄想です)
すいません!クロシヲのミスで237話が投稿されていませんでした!
これからはこのようなことがないよう気をつけて参りますので生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
本当に申し訳ありませんでした。
誤字訂正の通報用の話を投稿しました。
一番最初、プロローグの前に投稿されているので、誤字脱字を見つけた場合は何話かを明記して『誤字訂正はこちらに』にコメントしていただければ幸いです。
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