邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜
SS 妹達の二人旅 参
SS一章 『妹達の二人旅』
「それで、私たちはどこに行けば良いのでしょうか?」
「もっともな疑問だね、今から説明するからちょっと待っておくれ」
そういうとメラルーサは再び奥の方へと引っ込んで行く。
数分後
「すまないが、ポーションはあるか?」
「おや、店番までさせてしまったのかい、ごめんねぇ」
一枚の紙と何やら羅針盤のようなものを持って戻ってきたメラルーサは2人に詫びるが、皐月はてでそれを制し、青年にポーションを渡し、先ほどまで紅茶を飲んでいた卓へとつく。
「どうぞ」
「はい、ありがとね、じゃあ概要を説明していくよ」
皐月から小銭を受け取ったメラルーサはそれをローブのポケットにしまいつつ、一息ついてから話し出した。
「まずは、このことは冒険者ギルドにクエストとして提出するから、あとでこの用紙を持ってっとくれ」
「わかりました」
「あんたたちに頼みたいのは、ここから遠いんだが、鉱山に行ってそこでしか取れないこの宝石をとってきてほいんだ」
そう言うとメラルーサは懐から何かを取り出し、皐月達に見せた。
それは、豪華な金の台座にはまり、美しい大粒の宝石が深緑に彩られ、光を反射するネックレスだった。
「これは完成品だけどね、とってきて欲しいのは台座に嵌ってる宝石さ。それぞれ適した宝石が違うから、どんな効果にするのか考えてとってきな、全部とってきたりするんじゃないよ」
「わかりました。では」
「行ってきまーす!」
2人は店から出て雑踏に紛れ、吟遊詩人の歌を聴きながら冒険者ギルドへとすすんでいく。
「すいまっせーん!」
「あらふたりとも、今日はどうしたの?」
到着すると同時にもはや顔なじみになってしまった受付嬢に声をかけられ、2人はそのカウンターへと歩いていく。
幸いにも人は並んでいなかったため、すぐに受付を開始することができた。
「ナイスタイミングよ!2人とも!」
一連の話をすると、受付嬢は我が意を得たりとばかりに息を荒らげて奥へと引っ込んでいった。
「どゆこと?」
カウンターに置き去りにされたふたりをよそに、少し経つと、奥からいかにも好々爺と言った感じの老人がでてきた。
「お久しぶりです。ギルドマスター」
「ああ、君たちがここに来た時にあっただけだから三日ほどかな?それで、私から少し話があるのだが、いいかい?」
老人は応接室へと2人を連れていき、話を始めた。
はい、進むよ進むよ
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「もっともな疑問だね、今から説明するからちょっと待っておくれ」
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「おや、店番までさせてしまったのかい、ごめんねぇ」
一枚の紙と何やら羅針盤のようなものを持って戻ってきたメラルーサは2人に詫びるが、皐月はてでそれを制し、青年にポーションを渡し、先ほどまで紅茶を飲んでいた卓へとつく。
「どうぞ」
「はい、ありがとね、じゃあ概要を説明していくよ」
皐月から小銭を受け取ったメラルーサはそれをローブのポケットにしまいつつ、一息ついてから話し出した。
「まずは、このことは冒険者ギルドにクエストとして提出するから、あとでこの用紙を持ってっとくれ」
「わかりました」
「あんたたちに頼みたいのは、ここから遠いんだが、鉱山に行ってそこでしか取れないこの宝石をとってきてほいんだ」
そう言うとメラルーサは懐から何かを取り出し、皐月達に見せた。
それは、豪華な金の台座にはまり、美しい大粒の宝石が深緑に彩られ、光を反射するネックレスだった。
「これは完成品だけどね、とってきて欲しいのは台座に嵌ってる宝石さ。それぞれ適した宝石が違うから、どんな効果にするのか考えてとってきな、全部とってきたりするんじゃないよ」
「わかりました。では」
「行ってきまーす!」
2人は店から出て雑踏に紛れ、吟遊詩人の歌を聴きながら冒険者ギルドへとすすんでいく。
「すいまっせーん!」
「あらふたりとも、今日はどうしたの?」
到着すると同時にもはや顔なじみになってしまった受付嬢に声をかけられ、2人はそのカウンターへと歩いていく。
幸いにも人は並んでいなかったため、すぐに受付を開始することができた。
「ナイスタイミングよ!2人とも!」
一連の話をすると、受付嬢は我が意を得たりとばかりに息を荒らげて奥へと引っ込んでいった。
「どゆこと?」
カウンターに置き去りにされたふたりをよそに、少し経つと、奥からいかにも好々爺と言った感じの老人がでてきた。
「お久しぶりです。ギルドマスター」
「ああ、君たちがここに来た時にあっただけだから三日ほどかな?それで、私から少し話があるのだが、いいかい?」
老人は応接室へと2人を連れていき、話を始めた。
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