邪神と一緒にVRMMO 〜邪神と自由に生きていく〜
会議 「シグレをどうするか」
前話でクロノスが言ってた会議の様子です。
「「「「「「放置で」」」」」」
真っ白な空間にぽつんと置かれた椅子に腰掛けながら、会議参加者の約八割がそう言い放った。
「まだ始まってすらないんですけどっ!?」
そういったクロノスに対しめんどくさそうな顔をした1人が会議の開始を宣言する。
「じゃあ始めようか。はい会議始めまーす。どんどんぱふぱふー」
「「「「おおー」」」」
「なんでこんな緩いんですかね?」
「それじゃー最初の議題ー。シグレをどうするか」
「「「「「放置」」」」」
「理由がないとダメですよ!適当でもいけません!なんであのチートの塊を放置しとくんですか!」
「「「「「面白いから」」」」」
声を揃えてそう言い放たれた言葉にクロノスが憤慨する。
「なんであんなバランスブレイカーをそのまま放置するんですか!確かに見ていて飽きたりはしませんがゲームのバランスブレイク起きるんですけど!?」
「「「「「「「「いや、それ、お前のせいだろ 」」」」」」」」
「うぐっ…」
実際にイベントやクエスト関連の企画を作ったのはクロノスなのでクエストが原因で強くなったシグレがバランスブレイクすると(もうほとんどしてるような感じだが)クロノスの責任になってしまうのだが…
「そ、それをいうならキャラクリ担当のルーエさんが全ての元凶ですよね!?キャラクリ時に変なの仕込むから悪いんですよ!」
ひどい責任転嫁である。追い詰められた人間は醜くなるのだ。
「残念だけどあれ私じゃないわよ?シグレさんの種族とか私全く知らなかったし」
「へ?じゃ、じゃあ誰が…」
周囲を見回したクロノスの目に、逃げ出そうとする1人の運営アバターが映り込む
「待ってくださいマスター、何を逃げ出しているんですか?」
滝のような汗を流しながら運営アバターはまるで油のさされていない鎧のようにぎこちない動きで振り返る
「ナ、ナンデモナイヨ」
「ならどうして片言なんですか?」
クロノスが笑顔で歩み寄る。
「はいすいません。面白そうだからいじりました」
「やっぱりあなたでしたか…」
「はい最後にどうするか決めよ!放置に賛成の人!」
約九割の手が上がる。
「理由はっ!理由はなんですか!」
どうにかして阻止したいクロノスが叫ぶが参加者は声を揃えて
「「「「「「面白そうだから」」」」」」
と答えた。
「ま、待ってください、そしたら私の仕事が…」
「ん?ああ、増えるね。頑張れ」
「嫌だァァァァァ!」
「はいけってー、シグレは放置でおk。ほかの処理はクロノスにおしtじゃなかった任せよう」
「今押し付けるって言いかけましたよね!」
「ハイハイいいからいいから、もう決まったことだからね」
「嫌だあああぁあああああああああああああああぁぁぁ!!!」
はい、よくわからない会議終了です
会議参加者はほかの管理AIと運営の人です。
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瑠奈さん誤字脱字報告ありがとうございます。
「「「「「「放置で」」」」」」
真っ白な空間にぽつんと置かれた椅子に腰掛けながら、会議参加者の約八割がそう言い放った。
「まだ始まってすらないんですけどっ!?」
そういったクロノスに対しめんどくさそうな顔をした1人が会議の開始を宣言する。
「じゃあ始めようか。はい会議始めまーす。どんどんぱふぱふー」
「「「「おおー」」」」
「なんでこんな緩いんですかね?」
「それじゃー最初の議題ー。シグレをどうするか」
「「「「「放置」」」」」
「理由がないとダメですよ!適当でもいけません!なんであのチートの塊を放置しとくんですか!」
「「「「「面白いから」」」」」
声を揃えてそう言い放たれた言葉にクロノスが憤慨する。
「なんであんなバランスブレイカーをそのまま放置するんですか!確かに見ていて飽きたりはしませんがゲームのバランスブレイク起きるんですけど!?」
「「「「「「「「いや、それ、お前のせいだろ 」」」」」」」」
「うぐっ…」
実際にイベントやクエスト関連の企画を作ったのはクロノスなのでクエストが原因で強くなったシグレがバランスブレイクすると(もうほとんどしてるような感じだが)クロノスの責任になってしまうのだが…
「そ、それをいうならキャラクリ担当のルーエさんが全ての元凶ですよね!?キャラクリ時に変なの仕込むから悪いんですよ!」
ひどい責任転嫁である。追い詰められた人間は醜くなるのだ。
「残念だけどあれ私じゃないわよ?シグレさんの種族とか私全く知らなかったし」
「へ?じゃ、じゃあ誰が…」
周囲を見回したクロノスの目に、逃げ出そうとする1人の運営アバターが映り込む
「待ってくださいマスター、何を逃げ出しているんですか?」
滝のような汗を流しながら運営アバターはまるで油のさされていない鎧のようにぎこちない動きで振り返る
「ナ、ナンデモナイヨ」
「ならどうして片言なんですか?」
クロノスが笑顔で歩み寄る。
「はいすいません。面白そうだからいじりました」
「やっぱりあなたでしたか…」
「はい最後にどうするか決めよ!放置に賛成の人!」
約九割の手が上がる。
「理由はっ!理由はなんですか!」
どうにかして阻止したいクロノスが叫ぶが参加者は声を揃えて
「「「「「「面白そうだから」」」」」」
と答えた。
「ま、待ってください、そしたら私の仕事が…」
「ん?ああ、増えるね。頑張れ」
「嫌だァァァァァ!」
「はいけってー、シグレは放置でおk。ほかの処理はクロノスにおしtじゃなかった任せよう」
「今押し付けるって言いかけましたよね!」
「ハイハイいいからいいから、もう決まったことだからね」
「嫌だあああぁあああああああああああああああぁぁぁ!!!」
はい、よくわからない会議終了です
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瑠奈さん誤字脱字報告ありがとうございます。
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コメント
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コメントを書くノベルバユーザー177604
誤字
滝のような汗を流しながら運営アバターはまるで油のさされていない鎧のように「ギコ地」に動きで振り返る
の所なのですがぎこち無いでは?
瑠奈
楽しく読ませていただいてます!
誤字?報告です。用語だったらすみません
「なんであんなバランスブレイカーをそのまま放置するんですか!確かに見ていて飽きたりはしませんがエームのバランスブレイク起きるんですけど!?」
エーム→ゲーム ?