殺せば殺すほど命が増える!!??~命喰らい~
新たな髪?
俺は念じる。スキル《命の取引》でスキルが欲しいと。
ー命の取引を発動しますー
1枚の透明な板が目の前に浮かび上がった。
ースキルを選んで下さいー
剣術(10)
棒術(10)
斧術(10)
槍術(10)
鎌術(10)
盾術(10)
弓術(10)
武術(10)
暗殺術(20)
拷問術(20)
:
:
:
「うわっ!ビックリした。急にステータス画面と同じような板が現れたと思ったら、ものすごい数のスキルが並んでいるとは…。うん?触れない…、これはステータス画面と同じように触れることは出来ないのか。
検索とか下にスクロールするにはどうすればいいんだ?……また、念じればいいのか。ステータス画面やスキルとか全て念じることで出来るなんてどういう仕組み何だろうな。
まあ、今はスキルを調べるか。」
変装系のスキルを調べたいと念じた。すると透明の板に書かれていた文字が変わった。
着色(20)
変装(30)
変態(50)
擬態(50)
偽装(100)
生物変化(1000)
形状変化(1000)
認識阻害(1500)
:
:
:
「変装系っ念じたのにこんなにあるとは…。全てを見るのは無理そうだし上の3つから選ぶか。
にしてもスキルの、取引は命が多いな。命を最低でも10は持ってかれるなんてこの取引も甘くないな。
…無難に《着色》にするかな。1番安いし。」
スキル《着色》を欲しいと念じるとまたあの声が聞こえた。
ースキル《命の取引》を発動しますー
ースキル《着色》を獲得しましたー
よし!早速ステータス画面を表示させる。
久住 令
種族 ヒューマン
年齢 17
レベル 11
体力 7940
魔力 40
攻撃力 9240
防御力 8940
速力 8440
スキル 命 異世界言語 着色
└命喰らい
└命の取引
加護 冥府の神=ハデスの加護
称号 禁断の取引をした者
「おー、あるある。何色にするかなぁ-、やっぱりベタに白とかもいいんだよなぁ。いやでも青とかでも悪くないよな~。」
:
:
:
なんだかんだで真紅の輝きをしたまるで血のような色になった。
「中二臭いけど、ありだな!さて、盗賊狩りに行くとしますか!」
俺は勢いよく走って行った。
現在の命 39
ー命の取引を発動しますー
1枚の透明な板が目の前に浮かび上がった。
ースキルを選んで下さいー
剣術(10)
棒術(10)
斧術(10)
槍術(10)
鎌術(10)
盾術(10)
弓術(10)
武術(10)
暗殺術(20)
拷問術(20)
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「うわっ!ビックリした。急にステータス画面と同じような板が現れたと思ったら、ものすごい数のスキルが並んでいるとは…。うん?触れない…、これはステータス画面と同じように触れることは出来ないのか。
検索とか下にスクロールするにはどうすればいいんだ?……また、念じればいいのか。ステータス画面やスキルとか全て念じることで出来るなんてどういう仕組み何だろうな。
まあ、今はスキルを調べるか。」
変装系のスキルを調べたいと念じた。すると透明の板に書かれていた文字が変わった。
着色(20)
変装(30)
変態(50)
擬態(50)
偽装(100)
生物変化(1000)
形状変化(1000)
認識阻害(1500)
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「変装系っ念じたのにこんなにあるとは…。全てを見るのは無理そうだし上の3つから選ぶか。
にしてもスキルの、取引は命が多いな。命を最低でも10は持ってかれるなんてこの取引も甘くないな。
…無難に《着色》にするかな。1番安いし。」
スキル《着色》を欲しいと念じるとまたあの声が聞こえた。
ースキル《命の取引》を発動しますー
ースキル《着色》を獲得しましたー
よし!早速ステータス画面を表示させる。
久住 令
種族 ヒューマン
年齢 17
レベル 11
体力 7940
魔力 40
攻撃力 9240
防御力 8940
速力 8440
スキル 命 異世界言語 着色
└命喰らい
└命の取引
加護 冥府の神=ハデスの加護
称号 禁断の取引をした者
「おー、あるある。何色にするかなぁ-、やっぱりベタに白とかもいいんだよなぁ。いやでも青とかでも悪くないよな~。」
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なんだかんだで真紅の輝きをしたまるで血のような色になった。
「中二臭いけど、ありだな!さて、盗賊狩りに行くとしますか!」
俺は勢いよく走って行った。
現在の命 39
コメント
ノベルバユーザー310507
なんかイケメンでもないのに赤髪って…どうしたオタク…まともな考えできなくなったのか…?
タッツァー
着色のスキルは命20個と交換できるので69-20=49になります。
紛らわしくてすみません。
レイ・ブラドル・ドラニス
現在命は49前が69だった