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路地裏最強は異能力者学園へ

KOGARASI

その後

戦いの後残ったのは黒い人形のものがひとつと、いかつい大男、

そして腹を刺されてうずくまっている男二人だった

「や、やりましたねボス」

「さ、流石です。ぐ、ボス」

男二人はうずくまりながらも自身のボスに参照する

「お前ら、怪我してんだからあんま喋んじゃねぇよ」

「「すいやせん」」

大男がうずくまっている男二人に近ずき傷元を見ている
スキにそれは動いた

「へへ、余所見しちゃいけねぇな」

その言葉が聞こえた時にはもう、大男の両手足は無くなっていた

「な!」

「てめぇ!!どうやって!」

「そいつは言えねぇな」

タネ明かしをすると、【影操作】で自分の周りに影を纏って、熱を遮断、そしてそのまま【影渡り】で大男の真後ろまで近づき、また【影操作】で両手足を切り落とした

「てめぇ!!俺を殺せ!こいつらは襲うな!」

「ボス!!ダメです!ボスだけでも!」

「そうです!ここは俺らだけ死にます!」

「馬鹿野郎!!!俺はもう両手足が無いんだ!!俺だけ死んでてめぇらは生きろ!」

部下思いの上司に、上司思いの部下がどちらが先に死ぬか揉めている

「俺はどっちも殺すつもりはないんだけどな」

「は?」

「「え?」」

3人が3人とも同じようなほうけた顔をしている

「俺は自分がどれだけ戦えるか知りたかっただけだし」

「じゃ、じゃあなんで俺たちを狙ったんだよ!!!」

「いや、俺は路地裏にいたがらの悪そうな奴らを狙っただけだが?」

「そ、そんな……」

理不尽な……そんな言葉が3人の頭の中に巡り続ける

「そんじゃ、俺はこれで!次は俺に狙われないようにな!」

そう言い残し、自分達を襲った人物は路地裏に消えていった

それからというもの、路地裏からたびたび叫び声が聞こえてくる時はそこには向かうなそこには路地裏最強の死神がいるぞ、と、都市伝説が流れた

その話も、約二年前の話し、今、その死神はセブンズ学園の目の前まで来ていた

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コメント

  • レイ・ブラドル・ドラニス

    誤字報告
    大男の真後ろまで近づき、

    1
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