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まぼろ詩

中津 国衙

人間(これは徹別茨戸さんの作品になります)

なぜ人は笑う
なぜ人は泣く
なぜ人は悲しむ
なぜ
人は生きる
 
俺も笑う
俺も泣く
俺も悲しむ
俺も
生きている

昔生命が生まれた
その後人間が生まれた
月日がたって
人間はいらないものを
捨て新しいものを生んだ
そして
捨てたものは大切だと
後で気づき嘆いた
いずれ人も

いらなくなるのかな
俺もいらないのかな

なぜ人は笑う
なぜ人は泣く
なぜ人は悲しむ
なぜ
人は生きる
なぜ俺は生きている

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