ロイドの日記についてその3

ロ「いいかい？人の日記は、読まれたくない事が、あるから、読んじゃダメなんだ。但し、犯罪人は、別だ。事件に関係制が、あるかもしれないからね。それ以外は、ダメだぞ？良いね？」

アル・ディルク「「分かりました。」」

クロア「してないし、しないけど、分かったわ。」

ロ「なら、良し、愛してるよ。みんな！」

アル・ディルク・クロア
「ロイドー！すまなかった！（わ）」

クロア「そういえば、アル、どうやって、この日記を見つけたの？」

アル「えぇっと、それは、スキルを、使いました。」

ロイド「ふーん、スキルを悪いことに使ったの？僕は、君が、小さな頃から、ダメって言っておいたはずなんだけどな？後で、訓練ね。ア・ル（怒）」