前世は、女なのに、今世は、男?!なんでやねん!!
ロイドの日記について その2
クロア「さて、何が、書いてあるのかしら?えっ?可愛すぎるじゃない?!」
アル&ディラン「は?」
クロア「見てみなさいな!可愛いから!」
アル「あぁっ!なんて、優しいんだ!ロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド愛しいよ!可愛い、愛らしい!」
クロア&ディラン「「怖いから!辞めなさい!!」」
アル「愛しすぎて辞められません!!あぁっー!可愛い可愛い可愛いロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド可愛すぎて辛いよー!」
クロア&ディラン「「だから、怖いって!!」」
ディラン「でも、可愛すぎるのは、同意しましょう!」
アル「お父さん!ありがとう!」
クロア「あの、うっ、うしろ」
アル&ディラン「「んっ?なに?」」
ロイド「なにみてるの?2人とも?
ニッコリ(殺気+威圧)」
アル&ディラン「「ひっ、ヒイィー!ごっ、ごめんなさい、ロイド!」」
ロイド「ん?なにみてるの?」
クロア(あぁ、怒ってるわー。
あの人、滅多に怒らないのよねー。
でも、一度怒ると、怖いのよねー。)
ロイド「クロア?君は、このこと知ってたの?」
クロア「貴方が、この部屋を出てから、聞いたわ。」
アル「母上!ずっ!「誰が、はなしていいっていったの?」ごめんなさい。」
ロイド「で、アルが、言ってたことは?本当なの?クロア?」
クロア「開いてから、貴方のって知ったわ。」
ロイド「そうなんだ。じゃあ、アルとディランに、お説教してあげないと、ね?(怒)」
ディラン「ロイド、私も、この日記が、貴方のだとは、知らずとは、いえど、申し訳ない!」
ロイド「そう、知らなかったんだ。
しょうがないね。じゃあ、アルが、実行犯かな?」
アル「ロイド、いや、父上
ゆっ、許して?」
ロイド「ディランは、ちゃんとごめんなさいが、できたよ?」
アル「たっ、大変申し訳ございませんでした!」(土下座付き)
ロイド「その状態で5時間ね?」
アル「え、あの仕事は?」
ロイド「ぼくがするよ?」
アル「でも、判子押さないといけないのが「できるからね?」はい。」
5時間後
アル「もうしないから、許してぇー!(泣)」
ロイド「5時間たったね。正座辞めていいよ?もうしないこと!いいね?」
アル「はい!今後、ロイドのものは、決して触らないです。」
ロイド「あのね、人のものは取っちゃダメなの!わかったね?」
3人共「はい!」
ロイド「よろしい。解散!」
アル&ディラン「は?」
クロア「見てみなさいな!可愛いから!」
アル「あぁっ!なんて、優しいんだ!ロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド愛しいよ!可愛い、愛らしい!」
クロア&ディラン「「怖いから!辞めなさい!!」」
アル「愛しすぎて辞められません!!あぁっー!可愛い可愛い可愛いロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイドロイド可愛すぎて辛いよー!」
クロア&ディラン「「だから、怖いって!!」」
ディラン「でも、可愛すぎるのは、同意しましょう!」
アル「お父さん!ありがとう!」
クロア「あの、うっ、うしろ」
アル&ディラン「「んっ?なに?」」
ロイド「なにみてるの?2人とも?
ニッコリ(殺気+威圧)」
アル&ディラン「「ひっ、ヒイィー!ごっ、ごめんなさい、ロイド!」」
ロイド「ん?なにみてるの?」
クロア(あぁ、怒ってるわー。
あの人、滅多に怒らないのよねー。
でも、一度怒ると、怖いのよねー。)
ロイド「クロア?君は、このこと知ってたの?」
クロア「貴方が、この部屋を出てから、聞いたわ。」
アル「母上!ずっ!「誰が、はなしていいっていったの?」ごめんなさい。」
ロイド「で、アルが、言ってたことは?本当なの?クロア?」
クロア「開いてから、貴方のって知ったわ。」
ロイド「そうなんだ。じゃあ、アルとディランに、お説教してあげないと、ね?(怒)」
ディラン「ロイド、私も、この日記が、貴方のだとは、知らずとは、いえど、申し訳ない!」
ロイド「そう、知らなかったんだ。
しょうがないね。じゃあ、アルが、実行犯かな?」
アル「ロイド、いや、父上
ゆっ、許して?」
ロイド「ディランは、ちゃんとごめんなさいが、できたよ?」
アル「たっ、大変申し訳ございませんでした!」(土下座付き)
ロイド「その状態で5時間ね?」
アル「え、あの仕事は?」
ロイド「ぼくがするよ?」
アル「でも、判子押さないといけないのが「できるからね?」はい。」
5時間後
アル「もうしないから、許してぇー!(泣)」
ロイド「5時間たったね。正座辞めていいよ?もうしないこと!いいね?」
アル「はい!今後、ロイドのものは、決して触らないです。」
ロイド「あのね、人のものは取っちゃダメなの!わかったね?」
3人共「はい!」
ロイド「よろしい。解散!」
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