ロイドの苦労その1

父上「ん〜、おはよ〜！今日は、いい天気だー！明日も、いい天気でありますようにっと！あっ、お仕事しなきゃ！クロアにご褒美貰うんだー！」とロイドは急ぎで仕事を終わらせます！

3時間後

父上「終ったー！(o^^o)クロア！
クロアに、会えるー！あっ、ディランにも、会えるかな？アルには、会えるのかな？今度シャルル嬢にも、ごめんねって言っとかないと！」
（盛大な勘違いしております！
望んでるって言ってたよー！）

母上「あら、ロイド♡終わったの？」

父上「うん！終わった！
ご褒美くれるんだよね？クロア♡」

母上「ええ、何が、いいの？」

父上「んーと、みんなで一緒に居たいな♡」

母上「あらあら、みんなね。読んでもらうわね！」

アル&ディラン「「呼んだー？」」

母上「早いわね！近くだったのー？」

父上「本当に早ーい！流石だね！
あとは、シャルル嬢だけだね！早く、謝らないといけないね！」

「「「へっ？」」」

母上「シャルル嬢は、貴方の事好きなのよ？」

父上「お父様になるからね！好きで居てもらいたいな！」

母上「えっ？本当に、鈍いわー！
気づいてあげてほしいわね。」

アル「ロイド♡シャルは、あなたを好いているそうです。もちろん、恋愛として！」

父上「？なんで？アルが、好きって言ってたよ？嘘だったの？え？どう言う事？」

アル「2人共、好きだったし、それが、ロイド♡貴方の方が、好きの割合が高勝ったということです。」

父上「うん、わかったよ！」