異世界に転生したら人化できるカマキリでした!?

しそ昆布

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(とりあえず、今の自分のステータスを見てみるか。
鑑定!)




種族名 ザ・マンティス 個体名  ファントム

性別  雄  

レベル 28   状態 (良好)

HP     1200
MP     1800
STR  420
VIT  480
INT  520
DEX  100
LUC  270

スキル

鑑定 雑食 斬 料理 裁縫 投げナイフ 美肌 家事 鍛冶 錬成  穴掘り 絶倫 棍棒  噛み付く 体当たり new吸収 new多重思考 new伸縮自在  new人化 new魔物化 new剣術 new不老

ユニークスキル

継承する者 new隠れる者 new模倣する者

称号

捕食者 ゴブリンの敵 殺戮する者 new幸運の持ち主




(称号が増えてるなぁ、とりあえず幸運があるってことでいいんだろうな。よし、とりあえず人化を使いたいけど1つの姿だけだからなぁ。何にしよう…?)

ファントムはそう思い、ずっと考えてました。そして、思いつかなかったのか。

(よし、今日は寝よう。明日こそはきっといいのを思いつくさ!)

そう思い昨日寝ていた洞穴に行き、昨日のようにクッションを敷き寝ました。





一方その頃、ギルドマスターから指名依頼を受けていたシノですが、あの時は3日後にでかける!と言っていましたが、結局依頼に行くのは5日後になるのでした。
理由は…

「ギルドマスター、私が行こうとした日に冒険者たちがゴブリンを見つけ始めたので、依頼は取り消しになったのはわかりました。そのため、私はちゃんと宿泊室の弁償代を払わざるを得なくなり、ちゃんと払いました。
なのになぜ、私はまた呼ばれているのですか?」

「あー、その件についてはすまなかったな。まさか1週間程度で自然に解決すると思ってなかったんだよ。悪いな 、それでなんだがお前さんを呼んだのにはな、またあの森の話なんだ。」

「次は何が起きたんですか?」

「もしかしたら、ドラゴンが現れたかもしれない…」

「ドラゴンですか…それで、ドラゴンの種類は?」

「おぉ…お前さんよく冷静でいられるな。
まぁいい、ドラゴンの種類なんだが多分地竜だ。
それで数は一体だけのはずだ。」

「一体だけなんですよね?ならなんで倒さないんですか?地竜ならBランクのパーティーが3つあれば倒せると思うんですけど…」

「まぁそうなんだけどな、しかしこの町にはBランクパーティーは2つしかないのさ、それでお前さんに出てきてもらおうって話になってな。」

「あー、そういうことですか。この町人数少ないですもんね。それで?報酬はなんですか?」

「金貨50枚だ。受けてくれるか?」

「ええ、それでどこに集合すればいいですか?」

「明日の朝9時に集合してくれ、それで作戦会議をたてて出発してくれ。今日は必要な道具などを買いに行ってくれ。」

「わかりました。私はBランクパーティーのお守りをして、ピンチになったら地竜を倒せばいいんですよね?」

「ああ、あいつらにも強くなってほしいからな。よろしく頼んだぞ。」

「任せてください。」





ちなみにこの世界のお金は共通であり、地球でいうと順に

金貨   ⇨10万円

小金貨⇨5万円

銀貨   ⇨1万円

小銀貨⇨1000円

銅貨   ⇨500円

小銅貨⇨100円

となっている。


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