チート・ご都合主義いらないけどハーレムいります
第百二話 ミレイア・リッチーVSライオン
~ミレイア視点~
「それじゃあ行くよ」
「はい」
私とリッチーはお互いに魔法を放った。
私が水の超級、リッチーが風の超級を放つがライオンは全て避ける。
「そんな攻撃は今更当たらん!」
ライオンはそう言って私達に攻めかかってきた。だがそんな事は分かってる。リリアとシアが倒せなかったんだ。
だからこそ私は水の上級を圧縮させ、ライオンが来る瞬間に地面に放った。
地面に放ったことでライオンは不発と思い、そのまま突っ込んできた。
そしてライオンがそこを通るときに魔法が発動した。水の上級が地面からライオンを囲むように発動。
「何だこれは!」
ライオンにダメージは無いだろう。基本水魔法は相手を妨害する為に使うものだ。これでライオンは水がかかりその毛並みも合わさって動きが鈍くなる。
そして私はライオンが水で囲まれている間に更に風魔法の龍級を相手に与える。
「があああ!」
ライオンの悲鳴が聞こえる。今のは避けきれないだろう。
そしてリッチーがその間に相手に近づき、ライオンが水魔法を通り抜ける時に襲い掛かった。
「邪魔だ!」
ライオンはそれを前足で防ぎ、リッチーはそのまま吹き飛ばされてしまう。だが、そこでライオンが立ち止まった。
.......何故立ち止まる?
「ミレイアさん!逃げてください!」
私はそのシアの言葉で咄嗟にそこを逃げた。そこには火のブレスが放たれた。
......危なかったね。あれを食らったら一発で終わってたよ。
だけどあれでも倒せないとなると、どうしようもないね。
今からずっと粘りながら攻撃しても勝てるかどうかは分からない。むしろ負ける可能性が高い。リッチーも今ので吹き飛ばされたしね。
これはなるべくやりたくなかったんだけどね。
私は土の超級を放ちながらライオンに近づく。
「馬鹿か!魔導士の分際で俺に近づいてくるとは!何をしようとも返り討ちにしてやる!」
ライオンはそう言って土魔法を軽く避ける。
私はそのまま風魔法を足に放ちスピードを上げる。
「所詮こんなものか!」
近づいてきた私にライオンは前足で防戦する。
「それはさっき見たよ!」
片方の足に風魔法を放ち方向転換する。そして上空に上がり、ライオンにまたがる。
「貴様!そこをどけ」
ライオンは暴れ回って私を振り落とそうとするが、私はエルフで力がそんなにないが全力で捕まる。
ここまで来たら覚悟を決めた。こいつを道ずれにする。だからこれが私の最後の戦いだ。
「リリア!」
「......師匠。何をする気なの?」
未だお腹が痛いのか腹を抑えながらよろよろとリリアは立ち上がりながらこちらをみている。
「お前が私の弟子でよかった!お前は違うかもしれないが私にとってお前は二人目の娘のような存在だった。そしてお前とは六年間ぐらいという短い時間の付き合いだったが私は幸せだった。お前とセシリアと修行していた時間が一番楽しかった」
今まで言いたかった事を全て吐き出す。後悔しないように。
「師匠何を言って.....」
「お前は馬鹿で阿保で師匠と呼ぶなって言ってもそれでも呼ぶ馬鹿な弟子だけどこれだけは言わせてくれ。こんな私と修行してくれてありがとう!楽しかった!」
こんな日々は本当は私は送れるはずがない。本当なら死んでいるのだから。
「師匠何言ってるのよ。それじゃあ最後の別れみたいじゃない!」
リリアはそう言って私に近づこうとするがそこには私があらかじめ設置しておいた土魔法の上級があり、囲まれる。
さて、言いたいことも言ったし、こっちを終わらせるか。
「お供します」
リッチーがボロボロの体になりながら私と同じようにライオンにまたがった。
「あんたボロボロじゃないか」
「......あなたの考えは分かります。これが唯一勝てる方法でしょうし、私がいれば更に勝てる確率は増えるでしょう。それに私はもう死者です。こんなボロボロですし心配は無用です」
「そうかい。じゃあやるか」
「はい」
だがそこでリリアの叫び声が聞こえた。
「ミレイアーーーーー!何するか分からないけど駄目よ!私にとってもミレイアは大切で家族と思ってるんだから!!」
土魔法の中でそんな声が聞こえる。
「......馬鹿リリアが。......こんな時だけ名前で呼ぶんじゃないよ」
その声を聞こえて少し涙が出てしまった。
「やめますか?私一人でもやりますが」
そんな私を見てリッチーがそんな事を言ってきた。
「......馬鹿言ってんじゃないよ。私は長く生き過ぎたよ。あんな弟子を持てただけでもう満足なんだよ」
「貴様ら!何をする気だ。今すぐそこを降りろ」
ライオンは何をされるのかはまだ分かってないようだ。だけど何かされると思っているのか全力で振り落としにかかってくる。
そろそろ本当で振り落とされそうだね。
「リッチー。最大火力で火だよ」
「分かりました」
「はあああああ!」
「おおおおおお!」
リリア。お前はこれからも沢山辛い事もあるんだ。めげるんじゃないよ。
私とリッチーは最大火力で至近距離から火魔法の龍級を放ち命と引き換えにライオンを道ずれにするのだった。
~シア視点~
ミレイアさんとリッチーはライオンを道ずれに龍級で消えてしまった。
私には思いつかないし、それを実行する勇気もない。
そんなあの人達は本当に尊敬するべき人だ。
だが、ここでまだ決着がついてはいなかった。
「まさか自滅するとは思わなかったぞ!」
ライオンは傷だらけになりながらも生きていた。
「あなた方のその勇気ある行動を無駄にはしません!」
私はあの二人が戦ってる間に全力で回復魔法をかけた。
「貴様!何故そんなにもいるんだ!」
私はアンリさんとの戦いで分身魔法を出来るようになった。
皆には特訓はしていないと言ったけどあれは嘘だ。レイの前では強い自分でいたかったから。
私は深夜に特訓しこれが巫女にとって最強の魔法であることが分かった。
分身魔法で五人の巫女を作りそれぞれが弓を構える。
この破滅の矢は威力が弱まるという事が無い。
「お前は一回しか使えないんじゃ無かったのか!」
私はその問には答えず周囲から矢をライオンに放った。
「それには欠点があるぞ!」
ライオンはそう言って上にジャンプした。
「あの方たちが命を賭けてあなたを倒そうとしたんです!私が弱音を吐いている場合じゃありません!」
私がライオンの問いに答えなかったのは予め上に飛んでいたから。
「お前がなぜそこに!」
「終わりです!」
「......俺が二度も同じ手口でやられるわけには!」
私は矢を放ち今度こそライオンに当たり消滅した。
だけど二回も放ったせいで今は歩く事で精一杯です。私は土魔法から解放されたリリアが蹲って泣いている所に行きます。
「歩けますか?」
私はそう言って手を差し出すがリリアは蹲って泣いています。
「辛いのは分かります。けど今はそうしている場合じゃありません」
そう話した瞬間リリアが私の手を叩きました。
「あなたに何が分かるのよ!私の辛さなんて分かるわけがないでしょ!」
「分かりますよ。だって私だって育ててくれた校長が裏切っていたと初め聞いた時はとても辛かった。ずっと私を信じさせる為に嘘をついてきたのかと本当に辛かった」
「けど!あんたは嘘だったじゃない!しかもまだ生きてるじゃない!」
段々とリリアに腹が立ってきた。
「ならあなたは分かりますか!私を育ててきた人に刃を向けることがどれ程辛いか!それにあなたがここで泣いて蹲る事が今する事ですか!?」
「......けど。私が不甲斐ないせいで、ミレイアは」
私は流石にムカついてリリアの頬を叩きました。
「何すんのよ!」
リリアは目に涙を溜め、胸倉を掴んできた。
「あなたが今ここで蹲る事がすべきことですか!それでミレイアさんは帰ってくるわけじゃない!なら今私達がすべきことはすぐにでもレイの手助けをする事じゃないんですか!それともそれもしたくないならずっとここで蹲って泣いてなさい!」
私はリリアを退ける。
リリアはもう魔力が切れかかってるのかフラフラしながら倒れた。だけどまだ私を睨み、
「それじゃあ今のあなたに何が出来るのよ!あんただってもう歩くのがやっとでしょ!」
そんな事は分かってる。
「その通りです。だけどこのムー大陸の為、私達の為にレイは頑張ってるんですよ?応援ぐらいしてあげたいじゃないですか」
それにリリアは黙った。私はこれ以上待ってもいられないのでレイの方に歩いて行こうとすると、
「......行く。.......行くわ」
そう呟いた。
私はもう一度リリアの方を振り向き、
「手はいりますか?」
「手より背中を貸して頂戴。私もう魔力が無くて立つこともギリギリなの」
「しょうがないですね。私も結構きついんですから長い時間は無理ですよ」
そう言ってリリアを背中に乗せ、レイの元に向かう。
「シア。さっきはごめん」
リリアが唐突に謝ってきた。
「いえ。私こそ叩いてごめんなさい」
私達は仲直りしそれ以上話さなかった。
何かリリアが静かすぎると思ったら寝息が聞こえてきた。
何てことだ。私だって辛いのにまさか寝るなんて。
私は今すぐリリアを起こそうとすると、
「.......ミレイア」
.......もう少しだけ寝かせてあげましょう。
リリアの一言の呟きと一粒の涙によりここの戦いは終結した。
「それじゃあ行くよ」
「はい」
私とリッチーはお互いに魔法を放った。
私が水の超級、リッチーが風の超級を放つがライオンは全て避ける。
「そんな攻撃は今更当たらん!」
ライオンはそう言って私達に攻めかかってきた。だがそんな事は分かってる。リリアとシアが倒せなかったんだ。
だからこそ私は水の上級を圧縮させ、ライオンが来る瞬間に地面に放った。
地面に放ったことでライオンは不発と思い、そのまま突っ込んできた。
そしてライオンがそこを通るときに魔法が発動した。水の上級が地面からライオンを囲むように発動。
「何だこれは!」
ライオンにダメージは無いだろう。基本水魔法は相手を妨害する為に使うものだ。これでライオンは水がかかりその毛並みも合わさって動きが鈍くなる。
そして私はライオンが水で囲まれている間に更に風魔法の龍級を相手に与える。
「があああ!」
ライオンの悲鳴が聞こえる。今のは避けきれないだろう。
そしてリッチーがその間に相手に近づき、ライオンが水魔法を通り抜ける時に襲い掛かった。
「邪魔だ!」
ライオンはそれを前足で防ぎ、リッチーはそのまま吹き飛ばされてしまう。だが、そこでライオンが立ち止まった。
.......何故立ち止まる?
「ミレイアさん!逃げてください!」
私はそのシアの言葉で咄嗟にそこを逃げた。そこには火のブレスが放たれた。
......危なかったね。あれを食らったら一発で終わってたよ。
だけどあれでも倒せないとなると、どうしようもないね。
今からずっと粘りながら攻撃しても勝てるかどうかは分からない。むしろ負ける可能性が高い。リッチーも今ので吹き飛ばされたしね。
これはなるべくやりたくなかったんだけどね。
私は土の超級を放ちながらライオンに近づく。
「馬鹿か!魔導士の分際で俺に近づいてくるとは!何をしようとも返り討ちにしてやる!」
ライオンはそう言って土魔法を軽く避ける。
私はそのまま風魔法を足に放ちスピードを上げる。
「所詮こんなものか!」
近づいてきた私にライオンは前足で防戦する。
「それはさっき見たよ!」
片方の足に風魔法を放ち方向転換する。そして上空に上がり、ライオンにまたがる。
「貴様!そこをどけ」
ライオンは暴れ回って私を振り落とそうとするが、私はエルフで力がそんなにないが全力で捕まる。
ここまで来たら覚悟を決めた。こいつを道ずれにする。だからこれが私の最後の戦いだ。
「リリア!」
「......師匠。何をする気なの?」
未だお腹が痛いのか腹を抑えながらよろよろとリリアは立ち上がりながらこちらをみている。
「お前が私の弟子でよかった!お前は違うかもしれないが私にとってお前は二人目の娘のような存在だった。そしてお前とは六年間ぐらいという短い時間の付き合いだったが私は幸せだった。お前とセシリアと修行していた時間が一番楽しかった」
今まで言いたかった事を全て吐き出す。後悔しないように。
「師匠何を言って.....」
「お前は馬鹿で阿保で師匠と呼ぶなって言ってもそれでも呼ぶ馬鹿な弟子だけどこれだけは言わせてくれ。こんな私と修行してくれてありがとう!楽しかった!」
こんな日々は本当は私は送れるはずがない。本当なら死んでいるのだから。
「師匠何言ってるのよ。それじゃあ最後の別れみたいじゃない!」
リリアはそう言って私に近づこうとするがそこには私があらかじめ設置しておいた土魔法の上級があり、囲まれる。
さて、言いたいことも言ったし、こっちを終わらせるか。
「お供します」
リッチーがボロボロの体になりながら私と同じようにライオンにまたがった。
「あんたボロボロじゃないか」
「......あなたの考えは分かります。これが唯一勝てる方法でしょうし、私がいれば更に勝てる確率は増えるでしょう。それに私はもう死者です。こんなボロボロですし心配は無用です」
「そうかい。じゃあやるか」
「はい」
だがそこでリリアの叫び声が聞こえた。
「ミレイアーーーーー!何するか分からないけど駄目よ!私にとってもミレイアは大切で家族と思ってるんだから!!」
土魔法の中でそんな声が聞こえる。
「......馬鹿リリアが。......こんな時だけ名前で呼ぶんじゃないよ」
その声を聞こえて少し涙が出てしまった。
「やめますか?私一人でもやりますが」
そんな私を見てリッチーがそんな事を言ってきた。
「......馬鹿言ってんじゃないよ。私は長く生き過ぎたよ。あんな弟子を持てただけでもう満足なんだよ」
「貴様ら!何をする気だ。今すぐそこを降りろ」
ライオンは何をされるのかはまだ分かってないようだ。だけど何かされると思っているのか全力で振り落としにかかってくる。
そろそろ本当で振り落とされそうだね。
「リッチー。最大火力で火だよ」
「分かりました」
「はあああああ!」
「おおおおおお!」
リリア。お前はこれからも沢山辛い事もあるんだ。めげるんじゃないよ。
私とリッチーは最大火力で至近距離から火魔法の龍級を放ち命と引き換えにライオンを道ずれにするのだった。
~シア視点~
ミレイアさんとリッチーはライオンを道ずれに龍級で消えてしまった。
私には思いつかないし、それを実行する勇気もない。
そんなあの人達は本当に尊敬するべき人だ。
だが、ここでまだ決着がついてはいなかった。
「まさか自滅するとは思わなかったぞ!」
ライオンは傷だらけになりながらも生きていた。
「あなた方のその勇気ある行動を無駄にはしません!」
私はあの二人が戦ってる間に全力で回復魔法をかけた。
「貴様!何故そんなにもいるんだ!」
私はアンリさんとの戦いで分身魔法を出来るようになった。
皆には特訓はしていないと言ったけどあれは嘘だ。レイの前では強い自分でいたかったから。
私は深夜に特訓しこれが巫女にとって最強の魔法であることが分かった。
分身魔法で五人の巫女を作りそれぞれが弓を構える。
この破滅の矢は威力が弱まるという事が無い。
「お前は一回しか使えないんじゃ無かったのか!」
私はその問には答えず周囲から矢をライオンに放った。
「それには欠点があるぞ!」
ライオンはそう言って上にジャンプした。
「あの方たちが命を賭けてあなたを倒そうとしたんです!私が弱音を吐いている場合じゃありません!」
私がライオンの問いに答えなかったのは予め上に飛んでいたから。
「お前がなぜそこに!」
「終わりです!」
「......俺が二度も同じ手口でやられるわけには!」
私は矢を放ち今度こそライオンに当たり消滅した。
だけど二回も放ったせいで今は歩く事で精一杯です。私は土魔法から解放されたリリアが蹲って泣いている所に行きます。
「歩けますか?」
私はそう言って手を差し出すがリリアは蹲って泣いています。
「辛いのは分かります。けど今はそうしている場合じゃありません」
そう話した瞬間リリアが私の手を叩きました。
「あなたに何が分かるのよ!私の辛さなんて分かるわけがないでしょ!」
「分かりますよ。だって私だって育ててくれた校長が裏切っていたと初め聞いた時はとても辛かった。ずっと私を信じさせる為に嘘をついてきたのかと本当に辛かった」
「けど!あんたは嘘だったじゃない!しかもまだ生きてるじゃない!」
段々とリリアに腹が立ってきた。
「ならあなたは分かりますか!私を育ててきた人に刃を向けることがどれ程辛いか!それにあなたがここで泣いて蹲る事が今する事ですか!?」
「......けど。私が不甲斐ないせいで、ミレイアは」
私は流石にムカついてリリアの頬を叩きました。
「何すんのよ!」
リリアは目に涙を溜め、胸倉を掴んできた。
「あなたが今ここで蹲る事がすべきことですか!それでミレイアさんは帰ってくるわけじゃない!なら今私達がすべきことはすぐにでもレイの手助けをする事じゃないんですか!それともそれもしたくないならずっとここで蹲って泣いてなさい!」
私はリリアを退ける。
リリアはもう魔力が切れかかってるのかフラフラしながら倒れた。だけどまだ私を睨み、
「それじゃあ今のあなたに何が出来るのよ!あんただってもう歩くのがやっとでしょ!」
そんな事は分かってる。
「その通りです。だけどこのムー大陸の為、私達の為にレイは頑張ってるんですよ?応援ぐらいしてあげたいじゃないですか」
それにリリアは黙った。私はこれ以上待ってもいられないのでレイの方に歩いて行こうとすると、
「......行く。.......行くわ」
そう呟いた。
私はもう一度リリアの方を振り向き、
「手はいりますか?」
「手より背中を貸して頂戴。私もう魔力が無くて立つこともギリギリなの」
「しょうがないですね。私も結構きついんですから長い時間は無理ですよ」
そう言ってリリアを背中に乗せ、レイの元に向かう。
「シア。さっきはごめん」
リリアが唐突に謝ってきた。
「いえ。私こそ叩いてごめんなさい」
私達は仲直りしそれ以上話さなかった。
何かリリアが静かすぎると思ったら寝息が聞こえてきた。
何てことだ。私だって辛いのにまさか寝るなんて。
私は今すぐリリアを起こそうとすると、
「.......ミレイア」
.......もう少しだけ寝かせてあげましょう。
リリアの一言の呟きと一粒の涙によりここの戦いは終結した。
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