チート・ご都合主義いらないけどハーレムいります
第三十二話 唐突の別れ
俺は今回気絶すること無く戦闘を終えることが出来た。
悔しい思いはしたが今回の戦いでまだまだ成長出来るとも思えて嬉しかった。
その次の日に俺はアランの家に行った。
何故かリリアが付いてくるが、
「なんで、リリア付いてくるんだ?」
「付いて行ったら行けないの?」
「いや。そういう訳じゃないけど何でかなって」
何か嫌な予感がしてならないんだが。
俺はそんな予感がしつつもアランの家に来たが豪邸だった。
「あいつ、見た目通り坊ちゃんかよ」
俺はついそう呟いてしまう。
庭にアランの姿が見えた。
「早速来たか。怪我は大丈夫か?」
アランは俺に気付き、気さくなに話しかけてくれる。
「回復魔法もかけて貰えたし大丈夫だ。それより昨日の話を断りにきた」
「昨日の話?」
「ああ。剣術はやっぱり自分で鍛えて身に付けるよ。その剣術でお前をぶっ倒す為にな」
俺はそう宣言した。
「そうか。それは余計これからが楽しくなりそうだ。ただ一つアドバイスをすると、お前これまで誰かに剣術を習ってきただろ?」
なんで分かるのだろうか。
「ああ。確かにそうだけど。なんで分かるんだ?」
「一応これでも剣士なんでな。そのぐらいは分かる。ただそれはあんまり鍛えてもしょうがないと思う。やっぱり、自分で剣術をみつけるのが、一番使えこなせていいと思うぞ。あの時の勝負のお前は魔法は凄かったが剣術がダメだったからな」
アランは親切にアドバイスしてくれた。
俺が断ったにも関わらずに。案外優しい奴だな。
ただ確かに俺は今まで親父の剣術でどうにかしていた。そこに自分の剣術はなかった。だからこそもしもこれから強くなりたいのなら自分なりの剣術を身に付けないといけないんだろうな。
俺は改めてそう感じた。
「わかった。自分なりの剣術も探してみるよ。じゃあ俺、それを言いに来ただけだから」
俺はそう言い、帰ろうとした。
しかし、突然リリアがアランに殴りかかった。
だが、アランは簡単に避ける。
「お嬢ちゃん。急に何すんだよ」
「次は私とも戦いなさいよ」
リリアはそう言う。
「リリア。無茶だって」
俺は止めようとする。
「ハッハッハ。面白い嬢ちゃんだな。だがまだ早いな。もっと強くなったら相手してやるよ」
アランはそう言い、家に帰って行った。
リリアは悔しそうにしながらも何も言わなかった。
俺達は気まずい雰囲気のまま宿に帰った。
一体リリアはどうしたのだろうか。
~半年後~
俺達がこの国に来てから、もう一年が経とうとしている。
長いようで早いものだ。
俺達は未だBクラス冒険者だが、俺がアランとの戦ったおかげで、俺達に何か言う輩はいなくなった。
前と少し変わったのは、リリアが一週間に一回アランに勝負を挑みに行くようになった。
最近ようやくアランと戦わせて貰えるようになったらしい。
だが、毎回瞬殺されているらしい。
俺は何故かリリアとアランとの模擬戦は見たらいけないとリリアに言われている。
なので、模擬戦が終わり次第、アランの家に入り、気絶しているリリアを回収して、宿に帰る様にしている。
ただ今日は少し遅れる。今日はリリアの誕生日だ。
俺の誕生日とリリアの誕生日は一緒に行うことにした。
リリアは今日もアランとの模擬戦をしている。
なので俺はリリアの誕生日プレゼントを買ってアランの家に行った。
毎回リリアはアランの家の玄関前に倒れている。いつも通りリリアが気絶しているが、いつも家に帰っているはずのアランもいた。
「どうしたんだ?いつもはここで待ってないだろ」
「いやな。リリアも俺に一撃与えた事をレイに言っておこうと思ってな」
俺は驚いてリリアを見てしまう。
リリアはいつも通りすやすや寝ている。
「ほんとお前のパーティは面白い奴らだらけだな」
アランは笑いながら言う。
「それとこいつには俺に一撃入れたことは内緒にしといてくれ」
だがその言葉を発した時はアランは急に真剣な顔で言ってきた。
「何でだ?言ってあげた方がいいんじゃないか?」
「いや。こいつは負けてると思ってた方が強くなると思う」
なるほど。負けず嫌いってやつだな。負ければ負ける程、どんどん強くなろうとするという事だろう。
「分かった。言わないでおくよ」
俺はそう言い、宿に帰った。
宿に帰ってからは俺はリリアの誕生日なので、一応部屋を飾り付けしておく。
今セシリアさんとタマには買い出しに行ってもらっている。
リリアは起きてから、フロントの人に誰かに呼ばれていると言われ、下に降りた。
なので俺は皆が帰ってくるまで待った。
それから夕方の鐘が鳴った時に丁度皆がそろって帰って来た。
「すまない。待たせてしまったか」
「いえ、大丈夫です。買い物に行ってもらってましたし」
俺達はそう言い、パーティを開催した。
それから俺達は一緒に騒ぎプレゼントをあげることになった。
セシリアさん、タマがそれぞれプレゼントを俺達に渡した。今回は俺達も身長が高くなったので、それぞれ防具と靴を買ってくれた。
「ありがとう」
俺達はお礼をいいプレゼントを貰った。
なので、俺もリリアにプレゼントを渡した。
「開けていい?」
リリアがそう言うので頷いた。
俺が今回あげたのはネクレスだ。
リリアは嬉しそうな顔をした。
「ありがと。先生。つけて貰っていい?」
リリアがそう言うので俺は恥ずかしいのを我慢しながら、付けてあげた。
リリアが嬉しそうにし今回のパーティは終わった。
俺達はお金に余裕が出来てからは二つ部屋をとらせてもらったので自分の部屋に戻る。
何か眠る事も出来ず、俺は去年リリアかあら貰った剣を磨いていた。
これを貰ってもう一年が経つのか。正直に言っていつも忙しい日々を送っていたからあっという間だった気がするな。俺がそう思っていると、ドアがノックされた。
「どうぞ」
すると何故か自分の部屋にいた筈のリリアが俺の部屋に来た。はっきり言って俺の部屋に来ることは殆どない。大体はリリア達の方に向かうし、リリア達から俺の所に来るのも朝起こしに来るぐらいだ。
「どうしたんだ?こんな夜遅くに」
「ちょっと先生と話がしたくってね」
リリアはそう言い、部屋に入った。
「その剣大事にしてくれてたのね」
リリアは笑顔で言うが当然だ。
「当たり前だろ。折角貰ったんだから」
何故かリリアは申し訳なさそうにした。
「今年まだあげれなくてごめんね。」
リリアはそう言った。
「別にいいよ。リリアも忙しかっただろうし」
「何だったら私が誕生日プレゼントでもいいわよ?」
リリアはニヤニヤしながらそんな事を言ってくる。ほんと変わっているのか変わってないのか分からないな。
「お前な。冗談でもそんな事言ったらだめだぞ。男はそういうことを本気にしちゃうからな」
ほんとに辞めて欲しい。部屋で二人きりでも我慢するのが大変なのにそんな事を言わないでくれ。
「......冗談じゃないんだけどね」
リリアはボソッと何かを言ったが俺にはよく聞こえなかった。俺は難聴系じゃないけど流石に今のは聞き取れないぞ。
それからはこれまでの事などを暇つぶし程度に話して、
「そろそろ寝るわね。じゃあ先生おやすみ」
リリアはそう言い、ドアを開け帰ろうとした。
だが何故かドアの前で止まった。
どうしたんだろうか?
俺はそれを口に出す前に、
「先生今までありがとね」
「それってどういう.......」
俺がそれを口にする前にドアは閉まった。
今のは何なんだ?誕生日だからそう言ったのか?今すぐに追いかけた方がいい気もする。だけど追いかけてどうするんだ?何が言いたいのかも分からないのに。
リリアは何故あんな事を急に言ったのかは分からないが、明日また聞こう。
~翌日~
俺は朝練をする為、宿を出ようとした。
「あの、レイさん。リリアさんから手紙がありますよ」
「リリアから?」
フロントの人にそう言われ手紙を二枚受け取った。
俺は一枚目の中身を見た。
『皆。突然ですが私はこのパーティを抜けることにします。この国には自分の家があり、そこで貴族として暮らすことに決めました。皆には何も言わず出て行くことを許してほしいです。だけど、私はやっぱりお父さんの意思を受け継ごうと思うんです。だからごめんなさい』
一枚目の手紙を読み俺の頭は真っ白になっていた。
......リリアがパーティを抜ける?
どういうことだ。
何で突然に。
俺はそう思いながら二枚目の手紙を読む。
それは俺自身に宛てられた手紙だった。
『先生との生活はこれまでの人生で一番楽しく、短く感じる日々でもありました。これまで私のせいで色んな事に巻き込んでしまって、本当に申し訳ない気持ちもあります。けれど私は先生と出会えたことがとても嬉しくて、あんなにも大変な毎日だったのに後悔した事はありませんでした』
それからリリアがこれまでどう思って今までの生活をしてきたのか全て書かれていた。
どれも楽しそうな感じだ。
最後に書かれていたのは、
『私は一カ月後貴族の人と結婚します。なので少しでも祝ってもらえれば嬉しいです。最後に誕生日プレゼントをあげれなくてごめんなさい。いつか必ずあげようと思います』
......何で、こんなにも楽しそうに手紙で書いてあるのに抜けるなんて言うんだ。
俺もリリアと一緒にパーティを組んで楽しかった
俺は自分の持っている手紙をつい握りしめてしまう。
この日、俺達のパーティメンバーが一人いなくなった。
悔しい思いはしたが今回の戦いでまだまだ成長出来るとも思えて嬉しかった。
その次の日に俺はアランの家に行った。
何故かリリアが付いてくるが、
「なんで、リリア付いてくるんだ?」
「付いて行ったら行けないの?」
「いや。そういう訳じゃないけど何でかなって」
何か嫌な予感がしてならないんだが。
俺はそんな予感がしつつもアランの家に来たが豪邸だった。
「あいつ、見た目通り坊ちゃんかよ」
俺はついそう呟いてしまう。
庭にアランの姿が見えた。
「早速来たか。怪我は大丈夫か?」
アランは俺に気付き、気さくなに話しかけてくれる。
「回復魔法もかけて貰えたし大丈夫だ。それより昨日の話を断りにきた」
「昨日の話?」
「ああ。剣術はやっぱり自分で鍛えて身に付けるよ。その剣術でお前をぶっ倒す為にな」
俺はそう宣言した。
「そうか。それは余計これからが楽しくなりそうだ。ただ一つアドバイスをすると、お前これまで誰かに剣術を習ってきただろ?」
なんで分かるのだろうか。
「ああ。確かにそうだけど。なんで分かるんだ?」
「一応これでも剣士なんでな。そのぐらいは分かる。ただそれはあんまり鍛えてもしょうがないと思う。やっぱり、自分で剣術をみつけるのが、一番使えこなせていいと思うぞ。あの時の勝負のお前は魔法は凄かったが剣術がダメだったからな」
アランは親切にアドバイスしてくれた。
俺が断ったにも関わらずに。案外優しい奴だな。
ただ確かに俺は今まで親父の剣術でどうにかしていた。そこに自分の剣術はなかった。だからこそもしもこれから強くなりたいのなら自分なりの剣術を身に付けないといけないんだろうな。
俺は改めてそう感じた。
「わかった。自分なりの剣術も探してみるよ。じゃあ俺、それを言いに来ただけだから」
俺はそう言い、帰ろうとした。
しかし、突然リリアがアランに殴りかかった。
だが、アランは簡単に避ける。
「お嬢ちゃん。急に何すんだよ」
「次は私とも戦いなさいよ」
リリアはそう言う。
「リリア。無茶だって」
俺は止めようとする。
「ハッハッハ。面白い嬢ちゃんだな。だがまだ早いな。もっと強くなったら相手してやるよ」
アランはそう言い、家に帰って行った。
リリアは悔しそうにしながらも何も言わなかった。
俺達は気まずい雰囲気のまま宿に帰った。
一体リリアはどうしたのだろうか。
~半年後~
俺達がこの国に来てから、もう一年が経とうとしている。
長いようで早いものだ。
俺達は未だBクラス冒険者だが、俺がアランとの戦ったおかげで、俺達に何か言う輩はいなくなった。
前と少し変わったのは、リリアが一週間に一回アランに勝負を挑みに行くようになった。
最近ようやくアランと戦わせて貰えるようになったらしい。
だが、毎回瞬殺されているらしい。
俺は何故かリリアとアランとの模擬戦は見たらいけないとリリアに言われている。
なので、模擬戦が終わり次第、アランの家に入り、気絶しているリリアを回収して、宿に帰る様にしている。
ただ今日は少し遅れる。今日はリリアの誕生日だ。
俺の誕生日とリリアの誕生日は一緒に行うことにした。
リリアは今日もアランとの模擬戦をしている。
なので俺はリリアの誕生日プレゼントを買ってアランの家に行った。
毎回リリアはアランの家の玄関前に倒れている。いつも通りリリアが気絶しているが、いつも家に帰っているはずのアランもいた。
「どうしたんだ?いつもはここで待ってないだろ」
「いやな。リリアも俺に一撃与えた事をレイに言っておこうと思ってな」
俺は驚いてリリアを見てしまう。
リリアはいつも通りすやすや寝ている。
「ほんとお前のパーティは面白い奴らだらけだな」
アランは笑いながら言う。
「それとこいつには俺に一撃入れたことは内緒にしといてくれ」
だがその言葉を発した時はアランは急に真剣な顔で言ってきた。
「何でだ?言ってあげた方がいいんじゃないか?」
「いや。こいつは負けてると思ってた方が強くなると思う」
なるほど。負けず嫌いってやつだな。負ければ負ける程、どんどん強くなろうとするという事だろう。
「分かった。言わないでおくよ」
俺はそう言い、宿に帰った。
宿に帰ってからは俺はリリアの誕生日なので、一応部屋を飾り付けしておく。
今セシリアさんとタマには買い出しに行ってもらっている。
リリアは起きてから、フロントの人に誰かに呼ばれていると言われ、下に降りた。
なので俺は皆が帰ってくるまで待った。
それから夕方の鐘が鳴った時に丁度皆がそろって帰って来た。
「すまない。待たせてしまったか」
「いえ、大丈夫です。買い物に行ってもらってましたし」
俺達はそう言い、パーティを開催した。
それから俺達は一緒に騒ぎプレゼントをあげることになった。
セシリアさん、タマがそれぞれプレゼントを俺達に渡した。今回は俺達も身長が高くなったので、それぞれ防具と靴を買ってくれた。
「ありがとう」
俺達はお礼をいいプレゼントを貰った。
なので、俺もリリアにプレゼントを渡した。
「開けていい?」
リリアがそう言うので頷いた。
俺が今回あげたのはネクレスだ。
リリアは嬉しそうな顔をした。
「ありがと。先生。つけて貰っていい?」
リリアがそう言うので俺は恥ずかしいのを我慢しながら、付けてあげた。
リリアが嬉しそうにし今回のパーティは終わった。
俺達はお金に余裕が出来てからは二つ部屋をとらせてもらったので自分の部屋に戻る。
何か眠る事も出来ず、俺は去年リリアかあら貰った剣を磨いていた。
これを貰ってもう一年が経つのか。正直に言っていつも忙しい日々を送っていたからあっという間だった気がするな。俺がそう思っていると、ドアがノックされた。
「どうぞ」
すると何故か自分の部屋にいた筈のリリアが俺の部屋に来た。はっきり言って俺の部屋に来ることは殆どない。大体はリリア達の方に向かうし、リリア達から俺の所に来るのも朝起こしに来るぐらいだ。
「どうしたんだ?こんな夜遅くに」
「ちょっと先生と話がしたくってね」
リリアはそう言い、部屋に入った。
「その剣大事にしてくれてたのね」
リリアは笑顔で言うが当然だ。
「当たり前だろ。折角貰ったんだから」
何故かリリアは申し訳なさそうにした。
「今年まだあげれなくてごめんね。」
リリアはそう言った。
「別にいいよ。リリアも忙しかっただろうし」
「何だったら私が誕生日プレゼントでもいいわよ?」
リリアはニヤニヤしながらそんな事を言ってくる。ほんと変わっているのか変わってないのか分からないな。
「お前な。冗談でもそんな事言ったらだめだぞ。男はそういうことを本気にしちゃうからな」
ほんとに辞めて欲しい。部屋で二人きりでも我慢するのが大変なのにそんな事を言わないでくれ。
「......冗談じゃないんだけどね」
リリアはボソッと何かを言ったが俺にはよく聞こえなかった。俺は難聴系じゃないけど流石に今のは聞き取れないぞ。
それからはこれまでの事などを暇つぶし程度に話して、
「そろそろ寝るわね。じゃあ先生おやすみ」
リリアはそう言い、ドアを開け帰ろうとした。
だが何故かドアの前で止まった。
どうしたんだろうか?
俺はそれを口に出す前に、
「先生今までありがとね」
「それってどういう.......」
俺がそれを口にする前にドアは閉まった。
今のは何なんだ?誕生日だからそう言ったのか?今すぐに追いかけた方がいい気もする。だけど追いかけてどうするんだ?何が言いたいのかも分からないのに。
リリアは何故あんな事を急に言ったのかは分からないが、明日また聞こう。
~翌日~
俺は朝練をする為、宿を出ようとした。
「あの、レイさん。リリアさんから手紙がありますよ」
「リリアから?」
フロントの人にそう言われ手紙を二枚受け取った。
俺は一枚目の中身を見た。
『皆。突然ですが私はこのパーティを抜けることにします。この国には自分の家があり、そこで貴族として暮らすことに決めました。皆には何も言わず出て行くことを許してほしいです。だけど、私はやっぱりお父さんの意思を受け継ごうと思うんです。だからごめんなさい』
一枚目の手紙を読み俺の頭は真っ白になっていた。
......リリアがパーティを抜ける?
どういうことだ。
何で突然に。
俺はそう思いながら二枚目の手紙を読む。
それは俺自身に宛てられた手紙だった。
『先生との生活はこれまでの人生で一番楽しく、短く感じる日々でもありました。これまで私のせいで色んな事に巻き込んでしまって、本当に申し訳ない気持ちもあります。けれど私は先生と出会えたことがとても嬉しくて、あんなにも大変な毎日だったのに後悔した事はありませんでした』
それからリリアがこれまでどう思って今までの生活をしてきたのか全て書かれていた。
どれも楽しそうな感じだ。
最後に書かれていたのは、
『私は一カ月後貴族の人と結婚します。なので少しでも祝ってもらえれば嬉しいです。最後に誕生日プレゼントをあげれなくてごめんなさい。いつか必ずあげようと思います』
......何で、こんなにも楽しそうに手紙で書いてあるのに抜けるなんて言うんだ。
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コメント
SSS_歪_HIZUMI
難聴系じゃねぇかコノヤロウ.....(ボソッ
清水 裕斗
だから、、ウルウルくるんだよ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。うっわーーん