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走れエロス

ビッグバン

神の存在

舞は急にエロス達を殴りつける様子を見てとても不思議に思っていた。なぜこの人は急に自分の物だと思われる人形を殴っているんだ。急に物に当たり出すなんてやっぱりこの人どうかしてるよ。
舞はエロス達を殴り続ける瀬利にこう言った。
「やめて下さい。何ですかあなたは急にすべてをこの人形のせいだととか言ってすべての責任を人形に押し付けたかと思ったら今度は人形に八つ当たりですか。どこまで、その人形に当たれば気がすむんですか。」

瀬利は舞の話しを聞かずエロス達を殴りながらエロス達に聞いた。

「おい、あいつはどうなってるんだ。あいつお前達の事見えてるのに認めようとしないぞ。あれもお前達の力なのか。この前、お前達の力で人間の認識を歪めてるからどんな事があっても人間は都合良く解釈するから犯罪とかにはならないとか言ってだけど、これもそうなのか。」

エロスは攻撃を避け、少し怒った顔をしながらこう言った。

「何を言っとるんだ。その小娘の頭の悪さまで私のせいにするんじゃない。確かに神の力は万能で偉大だ。どんな事があっても私が近くにいれば人間共は都合の良い記憶に書き換えられ騒ぎは起きない。だが、認めなくないが中にはお前達の様に力が効かない奴もいるんだよ。要するに私達の姿が見えている時点で私の力である記憶の改ざんも効果がないんだよ」

瀬利はそれを聞くとエロス達にこう言った。

「とりあえず、あいつにお前達の存在を認めさせろ。自称神ならそれぐらいできるだろう。」

エロスは怒りながらこう言った。
「瀬利よ。神をバカにするのもほどほどにしろ。だがまあ、良い機会だ。そこの小娘に神の力を見せつけてやろう。そして、後悔しろ神をバカにした事をな」



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